ゆっくり、甲斐甲斐しく服を脱がしてくれ、綺麗にたたんでくれる所作がしなやかでそそられ、待ちきれずに膝に抱っこしながらキス、それも除々にディープにねっとりと二人の唾液が絡みつくように堪能。そうしながら姫の服を脱がしながら乳輪を撫で、乳首を刺激しながら、手を肉襞に持っていくと、ウルウルになって、クリちゃんも自己主張している状態になってました。膝に反対向きに座ってもらい背中を攻めながら後ろから片手は胸、片手はクリと三箇所を攻めると、もう切なそうな、鼻から抜けるような声をだして、私の不良息子も天を仰いでいる状態。そのままベッドに横になり、姫から乳首、フェラ、袋を転がされるなどのプロの技の逆襲に遭い、…