口コミ(体験談)|エピセレクション
口コミ体験談
店名 | エピセレクション |
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業種 | ソープランド |
エリア | 福原 |
投稿日 | 2020年01月07日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 28000円(室料込)
80分コース28,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 約1か月前の体験談になります。
脱線で有名な某氏もおっしゃっていましたが、この時期の体験談は『納め』や『始め』と言った言葉をよく見かけるので、そういう特別なお遊びではない事を最初に断っておきます笑。
では前置きはこのくらいで。
11月にオープンした新店です。
最近は10月にリニューアルオープンした別店に通っていたのもあり、ようやく今回初めての登楼となります。
系列店から割引対象外の人気嬢や知っている嬢が移籍(移動?)しています。
写メ日記を両方の店に挙げる嬢がいたり、在籍表示がどちらにもあったりと何やら慌ただしい感じですね。
オープン前後は少ない在籍人数でしたが、今ではかなり新人が増えています。
系列店の新人とこちらの新人では、何か違いがあるのでしょうか。
ド素人割表記がなくなって新人割表記に統一されているのも少し気になります。
実際のところ、系列店では他のソープ店で数か月経験ある嬢もド素人割と表記されていたので、目安程度にという感じです。
本当の完全未経験なら『全くの未経験!右も左もわからない!』や『エッチな仕事はここが初!他の業種もしたことありません!』などと改めて推されている事が多い印象。
オープン前からチェックしていた子が休みの日に出勤なので、予約チャレンジしてみます。
この店は前日8時に予約開始なので、前日予約番号から電話します。
7分で繋がりました。
『ありがとうございます。エピセレクションでございます』
「明日の予約したいのですが」
『ありがとうございます。女の子はお決まりですか?』
「〇さん60分っていけますか?」
『〇さんですね、ありがとうございます。〇さんですと、〇時から残り一枠となります。ラスト枠80分コースとなりますが、いかがでしょうか?』
「じゃあそれでお願いします」
『ありがとうございます。お客様のお名前よろしいでしょうか?』
「〇です」
『〇様ですね。以前女の子とのお遊びはございますか?』
「はじめてです」
『ありがとうございます。では〇様、明日〇時の2時間前、〇時に確認のお電話よろしくお願いします』
「分かりました。お願いします~」
『失礼いたします』
かなり丁寧で爽やかボイスの店員さんでした。
丁度いい時間に取れてよかったです。
予約開始早々にほぼ完売とあれば、期待感が高まります!
さて当日。
2時間前に当日予約の番号から確認の電話をすると、可愛い声の女性が出ます。
相槌の『はい』というボイスがサイコ~に萌える感じではありませんか!
是非一目見てみたいです笑。
15分前に店に到着。
リニューアルした某別店と同じく全てが綺麗ですが、こちらの店の方が白を基調とした色合いといい、落ち着いた感じ。
入口の受付窓から目線を下に向けると、机の上には手書きの予約一覧表が!
これはなかなかレアな光景です。
見る機会なんてないですかね~。
女の子の予約状況が丸分かりですが大丈夫ですか笑。
『やはりあの子は前日でも埋まってるか~。あ、この子はこの時点では一枠しか埋まってないけど、パネルがいいから完売だろうな~』などといらぬ邪推をしてしまいます。
女性の店員さんがいますが、横を向いて座っているため顔は見えませんでした。
残念(>_<)
こちらから言わなくてもメンバーカードを発行してくれ、初回は定価になる事をちゃんと説明してくれたり、さすがです。
こういう店は次も来たくなります。
メンバーカードは裏面に毎回嬢の名前が記入されるようです。
すでにオールスター状態になっている人もいるかもしれません笑。
お金を払うと呼び出しアラーム機を渡され、靴を脱ぎスリッパに履き替えます。
待合室へとご案内。
待合室は白の1人用ソファチェアが10個程度と、喫煙スペースに長いソファが向かい合って2つあります。
煙草は吸わないので、1人用の席に座ります。
座り心地はかなり良く、この椅子ならいくらでも待てますね~。
スタッフがトイレの場所や飲み物のセルフサービスについて丁寧に説明してくれます。
一人掛けソファの前には、嬢の紹介画像が流れるモニターがあります。
じっくり見てると、いい事あるかもしれませんよ?
スタッフが予約時間の5分前に、案内時間が10分遅れる旨を伝えにきます。
10分程度の遅れは他の店だと当たり前なのに、かなり対応がいいです。
さすがセレクション、といったところでしょうか。
予約時間から5分後にアラーム機が鳴りご案内。
音がけたたましくないのも好印象。
某新店の方はビックリするんですよね…。
さて、いよいよです。
やっぱり嬢との対面はエレベーターの中が好きです。
顔を見るまでのドキドキワクワク感、至近距離での挨拶、胸のボリュームの確認(笑)、部屋に着くまでの数十秒の空気、全部込みで好きなんです!
さあ、エレベーターの中にいたのは? - お相手の女性
- おっとり系で笑顔が可愛い女の子
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「よろしく~」
「よろしくお願いします~」
「めっちゃ可愛いやん」
「いえいえ照」
「この店オープンした時から○ちゃん気になっててさ、今日ここはじめて来たんだよ」
「ホントですか!ありがとうございます」
これはきましたよ!
ルックス雰囲気自分の好みドンピシャ。
すでにこちらの緊張がほぐれています。
この子になら甘えられる、自然とイチャイチャができるという確信を得ました。
分かるんですよ、笑顔と空気感で(>_<)
ここまで最初からピンときたのは、半年前に出会った第一弾レポの子以来です。
部屋に着くと。
「広っ!めっちゃ綺麗やん!」
「狭い部屋もあるけど、この部屋は広いかな?」
長方形の部屋の短辺にそってベッドが置かれているので、空間の解放感がありテンション上がります。
ベッドサイドからク○ニをするのが好きな自分としては、ベストな配置です。
逆の方には風呂場が見えます。
上着をかけてもらい、たまらずハグします。
ハグをするとこちらの股の間に足を入れてきて、太股で息子に軽く触れてきました。
「これ好き!この太股で挟まれるやつ!」(圧倒的語彙力不足)
「んふふ」
押し付けられるおっぱいを堪能したあと、ベッドサイドに腰掛けて前から跨ってもらいます。
「あ~おっぱい~」
「もう硬いよ?笑」
「キツいから脱ぐわ」
おま〇こを感じるのにジーンズはさすがに分厚すぎるので、速攻で脱ぎます。
再び乗ってもらい、パンツごしにおま〇こで息子が圧迫されます。
肌に触れると、スベスベで最高です。
髪や肌からいい匂いがします。
お互い軽く愛撫しあった後、いつも通りのアングルでスカートの中を堪能し、ベッドの中央に移動して嬢の服を脱がせます。
蟻の門渡りについて説明すると、話を聞きながらもパンツごしに金玉や会陰部分をモミモミさわさわしてきます。
お願いしてから触ってくるのと、自分から触ってくるのとじゃ、全然違いますね~。
「すごいおっきい」
「もうガチガチだわ」
「見たい」
「脱がしてくれんの?」
「うん(>_<)」
この子積極的でいいです。
ちゃんと裸になるまでもプレイだという事が分かっています!
パンツを脱がすと、こちらの息子をニギニギしてくれます。
「あっ、気持ちいい…」
たまらず抱き着きます。
手コキをされながらハグを堪能し、ブラを外します。
すると少し珍しい光景が。
「どうしたの?」
「おっぱいは、恥ずかしいから…」
ブラを取る途中から、おっぱいを自分の腕で隠しています。
(最初は演技かな?と思いましたが、80分の最後までおっぱいを隠していたので、コンプレックスなのかもしれません)
「おま〇こは恥ずかしくないの?」
「うん」
「珍しいね。じゃあさ5秒だけ見せてよ~」
(こちらも最初は本気で見られたくないとは思っていなかったので、おふざけ半分で見ようとしたりしてましたが、洗体途中あたりからほんとに見られたくないんだな、と気づき執着するのはやめました)
添い寝でまったりイチャイチャした後、そのままいけそうな感じでしたが初回で新人という事もあり紳士的に振舞います。
80分コースなのでじっくり楽しみます。
「お風呂いこっか?」
「うん」
今日はこの時点で満足感と充足感がかなりあります。
部屋入ってからお風呂タイムまでのイチャイチャって、初回だとぎこちなくなる事も多いんですが、この子とはすでに何回も遊んでいるかのような自然さで楽しめました。
最初のイチャイチャがこんなに楽しいのは初めてです。
お互いのペースが合っているのだと思います。
洗体では、泡でない液状のボディソープで洗われますが、これでもなかなか気持ちいいです。
洗体中も常におっぱいを腕で隠し、シャワーをかける時やシャワーヘッドを置く時も離しません。
ここで気づきました。
息子周辺を洗った後、後ろに回ります。
嬢が後ろに移動するということは、もちろんアレですよね?
「あ~これ好き。他のお客さんも絶対好きでしょ?」
「ん~?どうかな?笑」
とろとろの柔らかい2つの球体が押し付けられます。
この子のおっぱいは弾力0柔らかさ100のタイプなので、押し付けられる気持ち良さはそこまでかな?
「おま〇こ触りたいから立ってくれる?」
「うん」
嬢が立ち上がり、片足を壁の物置き部分に乗せてお股を広げてくれます。
こちらのやりたい事に対して、ちゃんと乗っかってきてくれる楽しい子です。
リピートに繋がるのって、こういうトコだと思うんですよね。
クリとアナルを弄った後、最近myブームになっている事をしてみます。
「尻ズリって知ってる?」
「知らない」
「ヘルスであるプレイみたいなんだけどさ、ちょっとそこに手ついてよ」
先ほど嬢が片足を乗っけていた物置スペースに手をついてもらい、尻を突き出してもらいます。
息子を挟んでスリスリ~
「あ~気持ちいい~」
「ナニこれ~笑すごい!」
スリスリしてると嬢が手を自分の秘部に伸ばして弄っています。
オナニーしてる?
泡なしのヌルヌルプレイを楽しんだ後、風呂に移動します。
風呂は四角い浴槽タイプではなく、丸形です。
部屋の端ではなく、少し斜めに置かれています。
キウイを半分に切って中身をくりぬいた形の、セレブがオイル垂らして浸かってるイメージのアレです。
一緒に歯磨きして、ラッコ抱っこをします。
今日初めて生おっぱいを揉むと…
……えっ……
『なんだこのおっぱいは!?』
マシュマロのようなおっぱいとは嬢の紹介文でたまに見かけますが、マシュマロと評されるおっぱいを超える柔らかさトロトロ感です。
あれです、わらび餅です。
おっぱいに張りや弾力を求める方には合わないかもしれないですが、非常に興味深いおっぱいです。
この生乳で顔や息子挟まれたら、自分はいったいどうなってしまうのでしょうか…。
「こんな柔らかいおっぱい初めてだよ」モミモミ
「え~ほんとですか?」
「いやまじで。女の子のおっぱい触る事ってある?」
「ないですね~。どんなのか分からない」
「同性のって触る機会ないよね。俺も他の男のチ〇コの具合とか分からんし」
「ウフフ。確かにそうですね~」
次は対面座位になってもらい、オマ〇コとフル状態の息子を密着させてキスを楽しみます。
「鼻当たるの気持ちいいね」
「クスッ」
この子はキスの途中や添い寝中に、鼻をぴとっとこちらの鼻にくっつけてきます。
先端が触れるか触れないかの優しい触れ方。
このイチャ感は破壊力半端ないです!
途中で耳に息を吹きかけてくれたので、耳舐めをお願いすると舐めてくれました。
タオルを手渡されセルフで拭いた後、ベッド箇所の照明がやや暗いのが気になります。
「ちょっと暗いから明るくできる?」
「はい、できますよ。そこのつまみで」
どこかな~と探していると、壁に設置された調整つまみの前にトテテと寄ってきます。
MAXまでいったん明るくした後、丁度いい光量に戻してくれました。
やっぱりおま〇こ、アナル、顔がしっかり見えるくらいの明るさじゃないと楽しくないです。
暗くないとダメなんて言う嬢は、ダメダメですよ。
ベッドでは先に責めます。
仰向けがいいとの事で乳首を舐めると、控えめながらいい声が出ます。
相変わらず腕でおっぱいを隠していますが、舐められたり触られたりは大丈夫みたいです。
上半身のリップをした後、枕を移動させてベッドサイドからク〇ニをします。
この子のクリは茎の部分がかなり硬くて大きく、バイブを当ててみたくなります。
優しく舐め続けた後、少し口を離してオマ〇コを見てみると、白い泡と透明な液体でぐっちょぐちょになっています。
おま〇こから尻にかけ3本くらいの大きな液体の筋ができており、下のタオルが目に見えて染みています。
指入れなしのクリ一点集中のク〇ニでここまでなっている事に驚きました。
(でもこれ自分の唾液の可能性もあるな笑)
ちょっと確かめてみようと指入れをしてみると、中もグチャグチャ、指を奥まで入れていくと、コリコリつるつるとしたラッキョウのような物に当たります。
1本じゃ物足りないので2本入れてもすんなりくわえ込みます。
ク〇ニと手マンを同時にすると、腰がぴくぴくとなって尻が浮きあがってきます。
中がビチョビチョなので、AVのようなガシガシ手マンをやってみたい気も少しありますが、自分は潮吹きのやり方は分からないので軽くトントンと圧迫する程度にします。
力加減は次の機会に聞いてみるという事で。
すでにほぼフル勃起状態でしたが、彼女が息子を愛おしそうに握ってきたので、お願いします。
「舐めて欲しい」
「うん」
こちらは膝立ちになり軽く舐めてもらいます。
○れたくなったのでゴムを装着します。
正常位からです。
ゆっくりと○して、動かないまま1分程度ハグしてキスを楽しみます。
こちらの耳に息を吹きかけてきたり、頬を両手で挟みつつ両足で抱え込みホールドしてきたり、積極的なイチャイチャアクションが嬉しいです。
頬を両手で挟まれるの、ほんとにたまりません。
これ絶対男は弱いですから、もし嬢がこのレポ見てるなら、試してみてください笑。
○にコリコリとした突起物があり、当たると息子がやや痛いですが、だんだん慣れてきます。
圧迫したり上下に動いてみたり色々してみます。
今回はピ○○ン速度を早めず鼻呼吸でやってみましたが、疲れずに楽です。
松葉崩しに移行しますが、この子は○付きのためやりにくいです。
AV男優の田淵さんが得意の田淵式側位、添い寝しながらの背面側位が○付きの女性だとやりやすそうです。
○れたまま寝バックです。
お尻が柔らかいので気持ちいいですが、プリケツではないので、金玉や内腿が尻に当たる際の気持ち良さはあまりありません。
その後はロールスロイス、バックに移行すると嬉しい出来事が。
バックの際に〇ちゃんが振り返りキスをせがんできます。
キスをすると、それまでのキスとは違いNDK!
この『バージョンアップ』には痺れました。
ここで決める!と思いそのままバックでフィニッシュ。
ゴムを処理した後添い寝をすると、足を絡めてきます。
おま〇こを太腿でぐいぐいするの好きです。
息子が硬いままなので、気持ち良くなりたくて手コキをお願いします。
やりたい事を気軽に言える、言ってもいい空気感がこの子にはあります。
サービスはできても、リラックスできる空間と時間を作れる子ってなかなかいないと思うんですよね~。
「2回戦する時間ある?」
「あと十何分かあるよ」
今回は嬢に責めてもらってないので、時間が余っています。
責められるまでもなくフル勃起でしたからね笑。
「騎乗位やってもらっていい?すぐ出るからさ」
「うん」
騎乗位はうんこ座りの杭打ち騎乗位をしれくれ、気持ちいいですが、すぐにバテてます笑。
「やっぱその体勢疲れる?」
「騎乗位苦手笑」
「うんこ座りの騎乗位できるの凄いよ。20秒か30秒頑張って。出せるから」
「うん!」
嬢の頑張りに応えるため、こちらも足ピン気味で射精に集中します。
「あ~イキそう…イク!」
20秒ほどでイキました笑。
「すごい。出てる笑」
「イケたでしょ?量ほとんど出てないけど笑」
やっぱりソープに来たからには、騎乗位はやっておきたいです。
あの見上げる光景は、たまりません。
(ただ騎乗位の時も腕でおっぱいを隠していたので、次は対策を考えておきます)
「俺風呂浸かるだけでいいから」
「うん、ありがと」
風呂に浸かり、自分の体を洗う嬢を眺めながら少しおしゃべりします。
次また来る約束をしてエレベーターの扉ごしに手を振りバイバイ。 - 今回の総評
- 大人しいタイプでまだまだ慣れてないですが、お仕事感がなくプレイへの積極性も感じられたのが良かったです。
ソープの仕事で身に付けた技術や演技はないですが、喜んでもらおうとしているのはしっかり伝わってきました。
彼女本来の性格や接客意識が良くないと、なかなかできない事でしょう。
原石、という言葉が思い浮かびました。
おっぱい対策は次までに考えておきます。
ピンチをチャンスに変える、ではないですが、ふと思いついた特殊プレイに繋げられそうです笑。
今回忘れていたパイズリと重力おっぱいパフパフでわらび餅に溺れたいです。
食べたいです。
自分は80分だと射精は2回したい派ですが、2回目は○にこだわらず手コキなどで楽に抜くのがいいのかな、と思いました。
どうしても2回戦目はただ射精するための運動っぽくなりがちなんですよね。
添い寝手コキなら、1回戦の後、2回戦するには時間が足りず風呂に行くには少し早いという場合でも、お互い疲れる事なく2発目を出せます。
自分はピロートーク中も常に弄り合いたいので、これからはこのパターンでもいいかなーと思います。
…どんどんヘルスプレイに染まってる気がするのは、スルーの方向で。
添い寝手コキが譲れないという先輩方のせいです笑。
あとは服の上から乳首を責めてもらうのをスッカリ忘れていたので、次はお願いします。(家に帰ってから乳首が疼いて気付いた笑)
ク〇ニの後、攻守交替して責めてもらう時間も作りたいです。
思わぬ発見があるかもしれませんからね。
クリ責めやGスポのイイ責め方など、聞きたい事がたくさんあります。
こちらの性感帯も全部は伝えきれてないので、これからが楽しみです。
最後に、このお店について。
非常に気分が良かったです。
たまたまいい店員に当たった可能性もありますが、次また来ようと思える応対でした。
一番良かったのは、もちろんソファの座り心地です笑。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 初見客に対する店員の応対が丁寧
白を基調とした内装がシンプルで綺麗
浴槽がオシャレ
待合室のソファの座り心地がサイコ~!
待合室と部屋が落ち着いた雰囲気
嬢とエレベーターで対面できる - このお店の改善してほしいところ
- 浴槽が狭いので混浴だと窮屈
この口コミへの応援コメント(11件中、最新3件)
- あんずぼー(61)2020/1/9>>抹茶コーヒー(28)の『エピセレクション』の口コミどうしてもこの時期、節目とかを気にする方っていますよね。どなたかは存じませんが、脱線のし過ぎはどうかと思いますよ。
……。
気を取り直して。
胸のガードはずっと、だったのでしょうか。
それって結構マイナスポイントのように思うのですが、ちゃんと攻めることができたのなら良いですが。
先端部へのアクセスが拒否されたら、それだけでワタシなんぞはかなり萎えます…。
だけど、その膨らみの感触等々、楽しまれたようですね。(´艸`*)
「次回はあんなことやって、こんなことやって…」という宿題が感じられる姫様はいいですね!(≧▽≦)