ホテル グラス（東京都豊島区/ラブホテル）の口コミ一覧

最近は情報の少ないホテル、または料金システムが不透明なホテルを中心に行くことが多いのですが、こちらのホテルにも気になる部分がありました。 ホームページがあり、料金システムを確認するため‘料金表はこちら’という部分をクリックすると、なぜか「ハピホテ」のホームページにリンクされてしまう。そして、休憩3時間と2時間(ショートタイム)の料金が全く同じ。これはどういう事なのか、気になりました。そもそもホームページに料金表だけ載っていないというのは不自然。ただ、ショートはメンバー限定と出ていたので、メンバーになる方法を電話で問い合わせてみました。すると、もうメンバー制度は無くなったようで、2時間での利用も可能との事。しかしながら、料金のことについて聞いてみると釈然としません。おしゃれさと高級感はあるものの、広さの割に料金の高いホテルなので利用候補からは完全に外していましたが、これはもう実際に利用してみるしかないと思い、突撃して参りました。 訪れたのは、平日の14時頃。入口の扉が開くと、照明に照らされた観葉植物が両側に配置されている、とてもおしゃれな雰囲気の廊下が奥に続いていました。アロマが香る、高級感のあるロビー。料金が高い事も容易に予想出来るでしょう。廊下の左側にある目隠しフロントの少し先に、部屋選択のタッチパネル式小型モニターが2台設置されていました。 この時7部屋ほど空いていましたが、休憩料金は安くても7000円以上。基本休憩は3時間なので、ショート2時間ならもう少し安いのではないかと思い、フロントの方に聞いてみました。すると意外な答え。受付係の女性によると、部屋によって休憩が3時間の部屋と2時間の部屋があるのだそう。タッチパネルに表示されている空き室の内、どれが3時間でどれが2時間なのかを聞きましたが、複雑なのか口ごもった様子。それならと聞き方を変え、2時間休憩で一番安く利用出来る部屋はどれですかと聞くと、表示されていなかった今回の部屋をパネルに出して、こちらですと案内してくれました。2時間でもこの料金かぁと一瞬たじろぎましたが、覚悟は決めてきたので利用を決意。顔の全く見えない手元だけ開いた受付で料金を支払い、鍵を受け取り部屋に向かいます。 扉を開けると、まずまずの広さの玄関スペース。内扉があり、その奥が部屋となっておりました。ショートタイム適用の部屋ということもあってか、居室部分はかなり狭いです。しかし、おしゃれさは折り紙付き。モノトーンで構成された内装は、高級感のある設備とも相まってシックな良い雰囲気。後で確認しましたが、こちらは‘モノクローム’をテーマとしている部屋の1つのようで、うなずけました。 部屋の手前の方にある扉の中が洗面室となっていますが、こちらもおしゃれ感があり、アメニティも豊富です。部屋自体のコンパクトさを考えると、浴室は余裕を持った造りになっていて、二人で入っても十分な広さ。テレビ付きの浴槽で、ゆったりとくつろげます。 時間は短めでしたが、設備の整ったきれいな部屋で快適に過ごすことが出来ました。予想通り、女の子受けも良かったです。 こちらのホテルは、一人での入館、また後から女性を呼ぶ事も可能なのですが、他のユーザーさんから退出する時は二人同時でなくてはならないという情報をもらっていたので、早めに入って少々部屋を満喫した後に女の子を呼ぶという方法を取りました。受付時には何も言われなかったのですが、後で確認するとやはり、二人同時退出が原則との事。別々に出るとしても5分程度にして欲しいと言われました。 こういった志向性から、風俗利用よりもプライベートでの利用を促している感がありますが、女性受けは間違い無いので、オキニと遊ぶ時など、ここぞという時に抜群の効果を発揮する高級ホテルではないかと思います。

池袋の線路沿いから少し入った所に有ります。 エントランスは綺麗でした。水の音やアロマの香りも良い雰囲気です。 パネルからお部屋を選ぶとレシートが出てきました。手前にある受付でレシート出して精算する様ですが、あのレシートの意味は余り感じませんね。 受付ではショートタイム設定が無いのかフリータイムの利用となった。 フリータイム利用で17:00までの退室であること、外出が出来ない事を告げられた… 内装は黒っぽい壁紙はハイビスカスの絵柄、カーテンは赤！クッションも赤で高級感を醸し出してます。ソファー近くには館内案内用と思われるタブレットが置いてあります少しいじってましたが、余り利用価値は無さそうでした(^o^;) 浴室の一部が磨りガラス状になっており、部屋からその灯りが見えるのは演出なんでしょうね。 浴室は広いです…が洗い場？と言うのかその部分が広すぎて浴室内は寒いです。シャワーホースもそこまで届かない位なのでマットプレイ用でも無さそうですし… 浴槽の備え付けに入浴剤も数種類置いてあるのは良かったです。欲を言えば泡の出るタイプも置いて欲しいかな？ 浴槽はジェットバスで下からのライティング有り、テレビ完備です。ジェットバスの威力があるので顔にかかるのが気になるかも知れませんね。 壁には真っ赤なハイビスカスの絵柄(笑) コンセプト的には良いのですけどね。 好みが別れる部屋かも知れません。 個人的には緑を基調とした落ち着く感じが好きなので(*´ω｀*)

とても清潔感溢れる明るい部屋でした。持ち込み用の冷蔵庫や電子レンジもあり、他のグッズ類も充実してました。 スパークリングを注文したらシャンパングラスと氷を入れたステンレスの容器に入れて持ってきてくれました。とてもお洒落な雰囲気を感じました。

入口を入ると長い廊下。片方の壁には壁づたいに水が流れていてラグジュアリーな雰囲気を醸し出してました。 ディスプレイで部屋を選んで出てきたレシートを持って部屋に行くのかと思ったらそのレシートを持ってフロントに行き、支払いをして鍵を受け取り部屋に向かうスタイルでした(汗) 今回のお部屋は真ん中辺りのグレードみたい。 部屋自体はそれほど広くありませんが木目を多用したインテリアは落ち着きがあって◎。 カラオケやビデオオンデマンド（エッチなタイトルもいっぱいありました）、持ち込み用冷蔵庫などもあってひと通り揃っている印象でした。 ベッドからすりガラス越しに浴室が見える配置も萌えポイントだと思いました。 浴室もトーンを抑えた色調でレインボージャッドバス付き。浴室TV付き。浴槽の上にスポットライトが配されており、浴槽が明るく照らされていたのもオシャレだなぁと思いました。

やってきました池袋。どこ行くかな、と考えていましたがリニューアル後に一度も投稿のない当ホテルにしようと思い立ち訪問しました。デリ利用でお手なみ拝見というところ。 写真アップしていますので、ご参照ください。 【歴史】 以前はホテルデュエットという名称だったと思われます。２０１０年代前半にリニューアル。 2021年後半に一旦閉館するも運営会社が変更になり、その後リニューアルが行われた模様。再オープン日は2022年12月12日。 【価格】 この部屋はAランクと呼ばれる部屋だそうで最安値の部屋になります。ショート4,800円。サービスタイム2部は13時から20時までとなり、6,300円でした。 【設備関係】 ・電子レンジあり、給湯器あり。 ・冷蔵庫は持ち込み用と自販機の2つで冷蔵庫にはミネラルウォーター2本が無料であり。冷凍庫にはパピコがはいってました。（今回未食） ・Blu-ray playerあり。有線なし。 ・過去のGoogleや当サイトの口コミを見るに備え付けのゴムがないと記載がありましたが、現在はベッドのヘッドボード上に2つありました。 ・浴室は広めで浴槽も比較的広い。最安クラスの部屋にしては良いと思います。ジェット・レインボーバスで浴槽は非常にきれい。 ・安い部屋だからだと思いますがトイレと洗面所は同じ部屋。 【共用部】 入口～部屋の廊下までの共用部は非常にきれいで清潔感十分。 【ポイントシステム】 Line上でショップカードを発行しています。2回目以降300円割引。 【受付】 会社が変わったからか女性の受付は非常に親切でした。 【総評】 最安値の部屋だけあって非常にコンパクトな部屋ですが、綺麗さは十分。サービスタイムも長く部屋数も少なくないのでサービスタイムを利用する際には候補の一つになりえると思いました。

お部屋は清潔感があって綺麗でした。

5年以上前に一度使ったことがありましたが、ちょっと割高なイメージが残り、その後は使わずにいました。今回、他のホテルが満室で、ふと思い出して再訪してみました。5室ほど空いています。むむむ。 液晶パネルで部屋を選んでからフロントで鍵を受け取ります。前金です。入室時には自分で鍵を開けて入ります。 先に一人で入室する場合はチェックアウトは二人一緒に出るように言われました。 302号室に入ってまず気が付くのは、木目調のデザインです。トイレや浴室へ向かうドアも壁の一部としてさりげなく溶け込んでいます（悪く言えばドアがわかりにくい）。浴室の床まで木目調のタイルで、素足で触れても冷たさはなく、快適です。浴槽もそこそこの広さがありますが、洗い場が広めの印象です。マットも置けるのではないかと思います。マットはありませんが。 寝室は特に広くはありませんが、落ち着いた雰囲気で好印象です。この302号室は道路に面した角部屋で、カーテンを開けるとすりガラスの出窓を通して外光が入ります。出窓には「この場所でのプレイは危険です」の注意書きが…。よく見るとガラスにはヒビが入っています。そうですね、気をつけましょうね。 テレビはVOD対応。冷蔵庫は販売用と持ち込み用があります。持ち込み用冷蔵庫は空でした。 後で調べてみたところ、このホテルの部屋は「FLORA」「ORIENT」「NATURE」「MONOCHROME」「VIVID」の5種類のデザインがあり、302号室は「NATURE」だったようです。納得。 総じてデザイン性は良く、気持ちよく過ごせそうです。ただ、やはり割高なイメージは変わらず残ってしまいました。