口コミ(体験談)|無我(むが)
口コミ体験談
店名 | 無我(むが) |
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業種 | SM倶楽部 |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2020年01月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 31000円+ホテル代が必要
イメージ90分コース30000円+指名料1000円+ホテル代とホテルでの通話代 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 予約せずに飛び込んだので、ちょっと待機してから受付
嬢とコースを選び、その中でホテルも場所を予約してもらい、そのままホテルへ
ホテルのルームが確定して店に、伝え、店からホテル経由で連絡が入る。 - お相手の女性
- パネルから少しシワを追加したかなぁ~って空気はあるけど、そこまで気になる感じじゃないかな。髪型がオタク受けする感じで、しかもしっかりしている人だったので、遊ぶには良い子だと思う。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- その日は、某大きなサイトでのイベントがあり、欲情を満たすフェチな本を探していたが、自分の理想的な本には出会えずムラムラを抱えていたので、それを解消すべくシチュエーションで遊べそうな子を選んだ。なので、このレビューはちょっとそういうストーリーっぽく書きます。
まず入室してきてすぐに土下座でご挨拶。
遊ぶ準備をしてもらい、アシスト脱衣で風呂へ。洗いやうがいを済ませて少し浴槽でいちゃいちゃ。
今回はオプションでパンティと可愛い系のミニスカメイド服を選んだので、それを使ったストーリープレイに限りなく近い羞恥プレイがしたいとシチュエーションなどを説明。ノリノリでOKしてくれたので、風呂から出ると、俺はオプションの洋服と下着を玄関側の嬢に渡して、先にベッドルームで待つ。
シチュエーションとしては、『夜は風俗っぽい営業もしていると知らずに制服目的でバイトの面接に来た子に、そこの制服を着せて、セクハラ面接する』って感じのもの。
まず、入室させて軽めのボディタッチをしながらベッド近くのソファーに座らせる。面接っぽい会話をしながら、メイド服を触ったりして「いやぁ、この制服選んだの俺だからね。この柄とさわり心地がすきなんだ」とスカートを少しめくりそうになったりして、困らせる。そこから「そういえば、この前、夜の部のマニュアルも送ったよね?」と、無茶振りな質問をして、羞恥プレイのモードにシフト。「夜はちょっと偉い人が来てね、そういう人達のもてなしをするんだよ。君は午後から夜を希望しただろ?」と声を掛け、嬢に『制服が気に入ってるから拒否感や嫌な感じ羞恥はある程度あるけど、我慢して従う子で』と言ってあるので、困惑しながらも受け入れていく。「そういうコースでやること、これから言うとおりに出来るね?」と問いかけると、少し迷った仕草から、「はい」と答えてくれた。
最初は、「手を2回叩かれたら……君はどう思う?」と言う質問をして困惑させる「手を叩く音は?」とじわじわ質問をして、『それはパンツを見せるサインだ』と説明する。そして、自分自身でスカートをたくし上げてパンツを見せるように指示する。パンツを少し見せるようにしか挙げなかったので、「お客様にはおへそを好むの人も居るんだ、ちゃんと挙げなさい」とおへそが見えるまで上げさせて、おへそをくにくにと指でほじる。次は腕を差し出して、「腕を出されたら、自分の股を擦りつけなさい」と肩腕を差し出す。腕を跨らせて股を擦らせる。「お客様に苦労をかけないように自分から楽しませる」と指示をして、自分で腰を振らせる。少しパンツ越しの股の感触を楽しんで、次に移る。
その服は胸部がすぐに乳を出せるような構造になっているので、ぐっと、片乳を出させて、乳首を弄る。そこから「お客様が『甘えたい』と言ったら、自分で乳を出してなめさせるんだ」と指示。自分で片乳を出させて、乳首を吸う。少し弄った後「お客様は『甘えたい』と言っているんだぞ?両手は何をしている?」と少し怒った口調で伝え、両腕で頭を抱え、撫でさせる。その感触を存分に楽しんで、次のステップに移った。
次は「夜の部で気に入られたらパンツを脱いで対応するんだ」と伝え、パンツを脱がさせる。「脱いだあとは、股の部分がどうなっているのか、しっかり見せるんだ」と伝え、クロッチ部分を見せるように強要。今回はそこまで弄ってないので濡れていなかったので「濡れたのを見るのが好きなお客様も居るからな」とだけ伝えて、また、最初にやったたくし上げと、腕を跨がせて股を擦りつけさせる。パンツがない直接の刺激を楽しむ。
それから「お客様に気に入ってもらえたら、個室での対応になるからな」とヘルスっぽいプレイに切り替えていく。立ちクンニで遊ぼうと少し試したけど、嬢がイイ感じに小柄で少し難しかったので、少し楽しんでからベッドに移動した。ベッドでは「お客様はあまり動きたがらないこともある。まずは顔に跨るんだ」と顔○騎乗を強要。恥ずかしそうに跨らせて、思いっきり舌での愛撫を開始する。最初はスカートをたくし上げさせて顔を見ながら舐めていたが、途中で「スカートの中にもぐりたい願望もお客様は持っている」と言って、スカートで隠れるように真っ暗な中でひたすら舐め続ける。何度もあえぐ嬢に「お客様はあえぎ声だけじゃ楽しめない。どこがどうなっているのか説明しなさい」とあえて、どこを舐めていて、感じているかどうかを言葉にさせる。何度かビクビクと痙攣しているのを確認して「今後は反対側を向いて」と6と9になるように体の向きを変えさせる。「目の前に何がある?……舐めるんだ、できるな?」と棒を舐めさせるようにして、お互いに責め合う。「俺が舌を深く入れたときはお前も深く咥えろ」「オマエの口が下の口と同じだと思って奉仕するんだ」「歯は立てるな」といろいろ命令しながら楽しんでいく。その感触を楽しんでから、正常な感じの素○に体位を変えて、棒と指で下と乳を何度も何度も執拗に責める。
最後にお客様の席での奉仕もあるから……とソファーに移動して、俺が座り、嬢に口で奉仕させる。ここで自分の気分の問題なんだけど、どうも『舐められてるのは分かるけど、目の前の光景が嬢の頭だけだとなんか興奮しない』ってのがあって、「もっと、男性を興奮させるように『舐めているのを見せ付けるように』舌や手を使いなさい」と指示をして、横から舐めさせたり、裏をじっくり舐め上げさせたり、手と口を一緒に使わせて、「相手の反応がないなら物足りないのかもしれないし、少しずつ力を加えていきなさい」と力加減などを何度か指示して、最後には下部をローション手○キさせながら、上部を咥えさせて、気持ちよさを吐き出した。
その後は上手だと褒めて、風呂に行って後処理と入浴。かなり自分勝手な責めとストーリーを展開したけど、嬢も楽しんでいたと言ってもらえ、少し安堵した。 - 今回の総評
- 嬢がきちんと自分のやりたいことを理解してノッて楽しんでくれたのは嬉しい。こういうのって、勝手な気持ちだけじゃ楽しめないし、なんとも難しいんだけど、噛み合うと本当に楽しいのよね。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- やりたいことに対して嬢の候補を選んでくれるのは、ありがたい。
特に俺のように『痛みはいらないけど、羞恥とか責めたい気持ちが強い』とか、こういうお店の嬢じゃないと満たしにくいのを理解してくれたのは、ありがたいです。 - このお店の改善してほしいところ
- 特に無いかな。今くらいのパネ差異ならまだ大丈夫。