【ピンク色した乳輪の現役女子大生とのイチャイチャに溺れる】
「今日はこちらでのご案内になります」と、スタッフさんに案内された方向は、階段のすぐ脇にある1階のお部屋でした。
えっ? ここ??
と軽くビックリするくらいの近さで、階段を上がって2階とかの部屋に案内されていく他のお客さんに喘ぎ声とか聞かれちゃいそう…と、後で姫様と笑い合ったくらいの近さです。
そんな階段脇のカーテンの向こうに、首元が大きく開いた、ゆるゆる、ダブダブのセーターを羽織っただけの姫様が笑顔で立っていました。
部屋に入るなり、姫様が、
「あれぇ~、このセーター、後ろ前反対かな~」
「なんかギリギリでお店…
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