口コミ(体験談)|CLASS(クラス)
口コミ体験談
店名 | CLASS(クラス) |
---|---|
業種 | デリヘル |
エリア | 山形発・近郊 |
投稿日 | 2019年12月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 125分 22000円+ホテル代が必要
120分コース20,000円+指名料1,000円+交通費1,000円+サービスクーポン(+5分) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- うむむ・・・私は仕事で外泊になると風活をするタイプで、風活だけを目的にでかけることはあまりない。
しかし、ある日クラスさんのHPを見ていると、依然お会いしたAちゃんが翌日出勤になっていた。
Aちゃんはプレイも、性格もこの上なく相性の良かったコである。
また会いたい、と心から思っていた。
その日は仕事だったのだが、どうにも止められない。
仕事に少々余裕があったことから休みをとり、Aちゃんに会いに行くことにした。
早速お店へ電話をかける。
相も変わらず良い対応の店員さん、もしかするとこの人が店長さんなのだろうか。
Aちゃんの予約状況を聞くと、まだ入れる余裕がある。
それでは、と予約をお願いする。
予約時間、コース、使用ホテルを受付の方に聞かれる順に返答し、予約完了。
当日、ホテルに入り、お店へ電話をかけホテルの部屋番号を伝える。
ひげを剃り、シャワーを浴び、歯を磨き、Aちゃんの到着を待つ。
待ちながらホテルのテレビで延々とAVを見る。
良いシーンになるとジワリと先走りが漏れる。
ああ、はやくAちゃん、到着しないだろうか。
Aちゃんに擦りつけ、放つ瞬間が待ち遠しい。
クラスさんは時間厳守。
ほぼ時間通りに車の到着音がし、ドアがノックされた。 - お相手の女性
- Aちゃん、相変わらずの可愛らしさ。
前回と少々化粧の様子が違う。
顔付きが明るい感じになり、こちらの方が可愛らしい。
肩まで伸びたきめが細やかで明るい色の髪が好ましい。
少々ぽっちゃりなのも良い所である。
抱きごたえがある。
Aちゃんも私のことを覚えてくれていたようで何より。
前回のプレイが強く記憶に残ったという。
その一言、風活冥利に尽きる。
そんなことを言われると今回は前回を越えてみせようという意欲がムクムクと湧いてくるというものだ。
早速玄関でキス。
気合が入り先走りがドロリと漏れる。
プレイ時間を確認するとお店へ電話をかけるAちゃん。
電話を切ったAちゃんに、お支払いを済ませプレイ開始である。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- さて、早速スカート自メクリから始める。
待ってました、という感じで「うふふ」と笑うAちゃん。
「前のプレイ内容、覚えてるの?」
「覚えてる♡」
「こんな変態みたいなことする人いない?」
「うん♡」
・・・・・シュン
「久しぶりで楽しみ?」
「楽しみ!」
・・・と食い気味での返事。
ならば良し!
白い太ももが可愛らしい。
パンティーの上からおまんこをいじる。
楽しそうに笑うAちゃん、パンティーの隙間から指を入れて直触り・・・するとすぐにトロリとしたエロ顔に変わる。
まんこもとろり、である。
「どこ触られてるの、言って」
「・・・おまんこ♡」
「Aのおまんこ触られてます、は」
「Aのおまんこ触られてます♡」
「そんな可愛い顔しておまんこなんて言って良いの?」
「ああ・・・ん♡」
このやり取りで、まんこがビシャビシャに濡れてくる。
パンティが濡れるとAちゃんのお帰りが大変そうなので早々に脱がせる。
しかしすでに肝心な部分がぬめっている。
わざとパンティを臭って見せると、慌てて・・・
「ダメダメダメ!」
・・・と言って照れた笑いと共に手を左右に振るAちゃん。
ホント可愛いコである。
Dキスをしながらの手マン。
まんこがさらに濡れ、イヤらしい〇いを放ち始める。
「こんなに濡れてAちゃん変態なんじゃない?」
「A、変態です!」
「おチンポ好き?」
「おチンポすき!!」
「クリトリス勃起してます、は」
「クリトリス勃起してます!!」
先ほどAVをみて堪らなくなっていた。
Aちゃんを全裸にすると色白できれいな裸が現れる。
これからのプレイを楽しみにしているように、目の焦点が合わない蕩けた笑顔をみせるAちゃん。
こちらも全裸になり、チンポをボロりと取り出す。
待ちかねたようにチンポを触ってくるAちゃん。
オッパイを揉み、なめあげる。
ベットに座ってもらいM字開脚。
まんこの中を愛撫する。
のけぞり、感じるAちゃん。
可愛らしく甲高い喘ぎ声を漏らす。
「Aのおまんこの中どうですか、って言って」
「Aのおまんこの中どうですか!」
「ぐちょぐちょしてる」
「・・・あははは♡」
・・・うけてしまった。
ここでシャワーを浴びる。
しかし互いに大分ムズムズしている。
サッサと済ませ、そそくさとベットに戻った。
Aちゃんにベットに寝てもらい、本格的にまんこの中を責める。
軽く握った両の手を、恥ずかし気にお口にあて・・・
「ンンンンゥン、アーアー、アアアア、アンッ!」
・・・・と喘ぐAちゃん。
まんこは相変わらずヌルヌルビショビショ。
「おまんこの中、気持ち良い?」
「おまんこの中気持ち良いです!」
「2□才のおまんこどうですか、は」
「2□才のおまんこどうですか!」
すっかり淫語プレイのコツを覚えたAちゃん。
ガンガンにのってきてくれる。
ビクリビクリと体を動かしているAちゃんだが、イッタわけではなさそう。
イキにくいのは前回のプレイで知っている。
Aちゃんの顔全体に球のような汗。
Aちゃんはプレイ中大変汗をかく。
これが私は大好きである。
本気で楽しんでくれているのが分かる。
タオルでお顔の汗を拭ってあげるとニコリと笑う。
ホント可愛いなぁ。
さらに責めると・・・
「アアアアアア!!」
・・・・と凄い喘ぎ声をあげる。
「オシッコ出そう!」
・・・とAちゃん。
おそらく潮であろう。
出してごらん、とさらに激しく責めてみるが、ジワリとしか漏れず。
ジャージャー、ビュウビュウという感じではない。
「おまんこ!おまんこ!おまんこ!おまんこ!」
「おまんこグチョグチョです!!」
「私グチョグチョです!」
・・・の淫語をもらって暫くすると・・・
「ちょっとストップ~w」
・・・・とのこと。
感じ疲れたようす。
さてこちらのムラムラも極限に達してきた。
Aちゃんはまだイっていないが、こちらがイキたい。
ローションを投入し正常位スマタ。
深くキスをしながらチンポとおまんこを擦る。
「おまんことチンチン擦れてマス」
「おまんことチンチン擦れて気持ち良いです」
「2□才のおまんこ気持ち良いですか?」
「2□才のおまんこ使ってください!」
「A、べんじょまんこです!!」
こう立て続けに淫語をもらうと興奮で脳が痺れてくる。
射精したくなってきた。
「お口に出そうかなー」
「おチンポミルクお口にください!」
「こんなに可愛い顔しておチンポミルクお口に出されちゃうの?」
「うん♡」
「おチンポミルク好き?」
「おチンポミルク好き♡」
Aちゃんのお顔に跨ると、お口にチンポを突っ込む。
「Aちゃんのお口、べんじょ?」
「Aのお口べんじょです」
「じゃあ精子出しても平気だね」
「うん!うん!」
「Aのお口、おチンポミルクで汚してください、は?」
「Aのお口、おチンポミルクで汚してください!!」
チンポを握り、Aちゃんの舌にチンポを擦りつける。
そしてお口ピストンでAちゃんのお口の感触を味わい尽くす。
目の焦点が合わず、眉を顰めるお顔が可愛い。
堪らない。
ピストンしながら、口内射精。
ビュプビュプとお口の中に精子をぶちまける。
大量である。
射精が長く続く、ホントに堪らない。
射精がおさまった後も亀頭を舐めまわしてくれるAちゃん。
精子をテッシュに吐き出すAちゃん。
ここで一息つく。
ドロドロになり過ぎていたので、2人でもう一度シャワーへ。
ベットにもどると向かい合って抱き合いながら前回会ってからの話など、雑談。
そのまま2ラウンド目を開始。
座位で抱き合いながらキス。
抱き合いながら体をゆする疑似ピストンをするとAちゃんが感じ始めた。
一気にイカセてみよう。
Aちゃんを寝かせると、手マン。
気持ち良さそうな顔で感じ、ヒンヒンと喘ぐAちゃん。
クリの方が反応が良い。
そこでクリに集中する。
「クリが!クリがぁ!だめぇだめぇ!」
・・・・と喘ぐAちゃん。
暫くその調子で責める。
反応は良いが、前回同様なかなかいイカせきれない。
そのうち、Aちゃんが申し訳なさそうに言ってきた・・・
「・・・私、おっぱい舐められながらじゃないと、イカないの」
・・・そうなの?
それでは、ということでベロベロに乳首を舐めながらクリを責め続ける。
一段階Aちゃんのギアが上がった。
喘ぎが高まる。
右、左と乳首を唾液でベとべとにしながら責め続ける。
Aちゃんのギアがまた上がり、喘ぎ声も跳ね上がる。
喘ぎ声がひときわ高まり、体をビクビクと痙攣させ、何度かイキそうになるAちゃん。
足の指先が曲がり、震える。
しかし、イキきれない。
やがて感じつかれた宣言である。
しょうがなく、またこちらが気持ち良くなるターンに変更。
正常位スマタへ移行。
チンポとまんこの粘膜がローションでヌルヌルと擦れる。
トロンとするAちゃん。
「おまんこ気持ち良い?」
「おまんこ気持ちいい!」
「おまんこ好き?」
「うん!うん!うん!」
「おまんこ何歳からしてるの?」
「16ぅ♡」
「最初から気持ち良かった?」
「気持ちよかったぁぁ♡」
四つん這いフェラへ移行。
「Aお口まんこですって、言って」
チンポをくわえたまま答えるAちゃん。
「A、ほふひわんこです♡」
「口まんこ気持ち良いよ」
「ふん!」
テンポ良く頭を前後する、気持ちの良いフェラ。
興奮が極まる。
お口の中でチンポが跳ね、精子がはじけ飛ぶ。
射精後もお口で愛撫を続け、ちゅぽん、と音をたててチンポを離すAちゃん。
このちゅぽん、がいいのである。
インターミッション。
前回聞いたAちゃんの少々変わった趣味の話。
これが意外な趣味で面白いのである。
ラウンド3。
Aちゃんにとって、オッパイが重要だとわかったので、座ったまま後ろにまわり、ローションをオッパイに塗りたくる。
そして後ろから乳首をもてあそび、乳房を揉みしだく。
「ふーんふーん♡」
と鼻にかかる可愛らしい喘ぎ声を出すAちゃん。
大分感じてきたので、まんこも同時に責める。
こちらの足でAちゃんの足を開き、パカリとM字開脚のポーズをとってもらい、クリを責める。
「フーンフーン♡」が「ヒーン♡ヒーン♡」に・・・
それが「ふぐう!ふぐう!」に変わっていく。
本責めすべく、Aちゃんに仰向けに寝てもらう。
再びオッパイにローションをかけ、上から揉みしだき、舐める。
するとAちゃん・・・
「・・・・イキたくなっちゃった」
・・・・よしきた、一気に陥落するぞ。
愛撫を加速する。
ところが、またAちゃんが申し訳なさそうに言ってきた。
「・・・・いじって良い?」
「・・・・・・・自分で?」
コクリとうなずくAちゃん。
NO-------!!!
・・・・オナニーに勝てない。
こんなに精進してきたのに!
後から聞いたのだが、オナニー慣れをしすぎて、人に責められてもイキきれないとのこと。
とりあえず当方は、オッパイを責めるだけの下請け会社へ。
まんこはAちゃんが自身で、ギターでもつま弾くかのような、年季の入った擦り方のオナヌーを開始。
とはいえ、このシフトに移るとAちゃんがあっという間にたかまっていく。
体を痙攣させてイクAちゃん。
ビクビクいっている。
なんだかおもしろくないので、ごつぁっん責め。
オナヌーでイッタ後のAちゃんのまんこを追責めする。
「あああああああああ!」
そうなりますよね。
「もうだめぇ!」
・・・の一言に留飲を下げる。
こちらの最後の一発をめざし、正常位スマタを開始。
そしてバックスマタへ移行。
後ろからあ尻を軽く叩きつつ、Aちゃんのイキまんこにチンポを擦る。
「Aの粘膜どうですかぁ」
「S〇X大好き」
の淫語をもらうと堪らなくなってきた。
いつもの如くスマタですよ。
淫語だけS〇Xです。
Aちゃんお顔の前にチンポを出し、四つん這いでしゃぶってもらう。
一生懸命で上手なフェラ。
あっという間に射精感がたかまり、3発目の口内射精。
イキきった。
今回も満足である。
二人で自然と顔を寄せ、キスをする。
時間が大分あった。
そこで湯舟にお湯をはり二人でつかることにした。
お昼のお仕事の話などを聞き温まる。
風呂から上がり、部屋へ。
Aちゃんが服を着ると時間になった。
Aちゃんを玄関まで送る。
玄関でキス、玄関でまたお別れのチンポを一舐めをしてもらう。
面白そうに、こちらを見上げ、わざと煽情的にチンポを舐め上げるAちゃん。
またの再会を心より約束し「またね」とわかれた。 - 今回の総評
- 相変わらず可愛らしい。そして良プレイ。
相性が良い、と感じます。
お顔も性格も可愛らしく、あってて楽しい。
何度でも会いたくなる、そんなタイプです。
またお呼びします。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 性格、プレイが良いコが多いです。
私的には打率が高い、信頼できる店です。 - このお店の改善してほしいところ
- これからも良い経営を期待してます。
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