口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2019年12月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 8000円+ホテル代が必要
60分コース8,000円+メールマガジン登録で+10分
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
突然の出勤で休みがなくなったり、家族サービスなんかもあったりして久しぶりののんびりとした休日。
こんな休日は風俗といきたいところなのですが、夕方から静岡の街で友達と約束がある。

さてどうしましょ…

静岡の風俗って、口コミを見ていてもなんかピンときません。
いっそのこと午前中に平塚のピンサロへ行って、高速飛ばして帰れば約束の時間に間に合うか…?
なんてことを考えながら情報局を眺めてたらウトウト寝てしまい、気づけばお昼ごはん。
もう時間的に平塚は厳しいか…。

とりあえず昼食をいただき、静岡駅へ向けて車を走らせます。
途中、休憩に寄ったコンビニで情報局で静岡駅周辺の風俗をチェックします。
以前から気になっていたこちらのお店をチェック。
「ちゃんこ」という店名の通り豊満な女の子ばかりを集めたこのお店。
静岡エリアのデリヘルの口コミを検索すると、鬱陶しく思うほどの口コミ件数を集めているこのお店。
またその口コミ内容も悪い内容がほとんど見られません。

口コミを書くことによって割引サービスがあるようなので口コミ数を稼ぐことはできそうですが、悪い評価がほとんど見当たらないのは不思議でしかたありませんでした。

“どうして?”
“デ〇専の人ってそんなにいるの?”

私はちょっと苦手です…。
過去の風活で豊満な女性がいらしていい思いをした記憶が無いからです。
でもこのお店の評価がなぜこうも良い評価ばかりなのか確かめてみたいと思います。

静岡駅に到着し、適当なコインパーキンに車を停めHPをチェック。
情報局やHPを確認し、慎重に女の子を選びます。
私はいつもウエストの数値を気にするのですが、このお店の女の子はどなたも私の基準を超えた娘ばかり…。
そんな中でも評価の良さそうな女の子を一人選びお店に電話します。

おっと…受付の方は女性の方でした。
テキパキと早口で受付と割引の説明をしてくれます。
幸いな事に私の選んだ女の子は空いていたようで無事に予約完了。
そしてその電話でメルマガへの登録を強くススメてきます。
メルマガに登録してそこに書いてある合言葉を言えば10分追加してもらえるとのこと…
今回は初めてだけど、メルマガ登録完了の通知画面を確認できればやっぱり10分追加してくれるとのこと。
私、面倒臭がりなのでそういうのはあまり登録しないのですが、まぁとりあえず登録してみましょう…。
さらに口コミを書くと次回2,000円の割引が受けられるということも説明されます。
“どうして私が口コミを書いたことを証明するんだ?”
という疑問もありますが「わかりました」とここは受け流しておきます。

おすすめのホテル、安い料金での入り方など説明してくれます。
これだけの情報量ですからどうしても早口になっちゃうんですね…。
でもちゃんと聞き取れてるし、嫌な感じもしないので受付のお姉さんお見事です!

さあ、女の子はすぐに来れるようなので急いでホテルに向かいましょう。
その前にコンビニ寄ってトイレを借りて、ATMで出金して、お茶を2本買って…お薬も飲んで…

ホテルに入ったら再びお店に電話し部屋番号を伝えます。
とここでお姉さんは口コミ投稿が次回お得になることと、投稿しても反映に時間がかかるので早めに投稿することを、やっぱり早口で、そして強くススメてくるのでした。
携帯をみると同様の内容のメッセージが何通か届いていました。
なるほど…
ここまで徹底してるのね…
私、ちょっと苦笑い。

パンツ一枚になりバスローブに着替え、お風呂を溜めつつ歯磨きをしながら女の子の来るのを待ちます。
お相手の女性
お風呂の温度を確認していると玄関のチャイムの音。
慌てて玄関を開るとさっきまでHPで見ていたのとほぼ変わらない女の子がいます。
「こんばんは〜」
「こんばんはー」
思わず言ってしまいますが、まだ日没には少し早い時間。
「まだこんばんはじゃないか…」
「そうですね、まだ早いかな…」
笑顔でそう応えてくれます。
性格も良さそうで感じのいい娘です。
笑顔も可愛らしい。
もちろんHPのお顔はぼかしてありますが、ほぼ想像の通り。
よかった…… 一安心。

おや?玄関で靴を脱ぐのに手間取っています…
「大丈夫?手伝おっか?」
「あはは…大丈夫です。それより、あとで服を脱ぐのを手伝ってくださいね。」

いい娘です。

で肝心のちゃんこ具合ですが、全体的にちょっと大きめではありますが許容範囲。
こんな書き方をすると姫に失礼かもしれませんが、あとちょっと…ちょっとだけ全体的に縮まれば美人さんになる気がします。
でもね、このくらいの方が親しみやすく緊張しないで過ごすことができそうです。抱き心地も良さそうです。
やっぱ、こんな書き方は失礼か…

でも、年齢はいくつくらいだろ?
帰宅してからHPを再確認。
あぁ…なるほど…
HPの表記よりも若い印象でした。
とするとHPは実年齢か?
その他の数値データも信用できそうな感じ。

っていうか、「ちゃんこ」なんて言っちゃってるのだから誤魔化す必要はないのでしょうね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
さてさて…
例のメルマガ登録完了画面をチェックしお支払いを済ませるとお店にインコール。
それが済むと小さなソファーにちょこんと座り、隣に座るよう催促。
ピッタリひっついてしばしソファーで手を握り合ってイチャイチャ…。
時々見つめあっては「チュッ」っと可愛いキス…
おもむろに立ち上がり服を脱ぎ始める姫…
ブラとパンティーだけになると
「あっ、そうだ!脱がせてもらうんだっけ」
私も立ち上がって姫にハグしながらブラを外します。
姫の顔をみつめ思わずキス…そのままDKへ
「当たってるぅ」
すでにパンツからはみ出してしまっているペニスをワサワサしながらパンツを脱がしてもらいます。
すでにフルボッキ…
決して巨乳とは言えないけれど、形の良いちょうどいい大きさのオッパイにキレイな色の乳首。
「キレイだね」
ちゃんと言葉で伝えます。
そのキレイな乳首を指でやさしく弄ります。
「やだぁ〜勃っちゃってるぅ〜」
「えっ、何が?」
「乳首…」
「気持ちいいんだ?」
「うん…」
「僕のも勃っちゃってるよ…」
よく見るとガチガチになったモノの先から透明の汁が分泌しているのがわかります。
“あら…久しぶりに我慢汁出てる…”

今度は姫の背後にまわり、ガチガチになったモノを姫のお尻の割れ目に擦りつけながらオッパイを揉みます。やっぱりオッパイは後ろから揉むべきです。下を見ると姫のお尻とペニスの先っぽが透明の糸で繋がっています。
姫の髪に顔を埋め、香りを堪能しながらオッパイを揉みながら前の割れ目に指を這わせます。
「あぁぁん…」
可愛い反応をしてくれます。感度の良い娘みたいです。
そしてそのままキスをせがみ再びDK…。

なんて心地の良い時間なんだろ…

「お風呂行きましょ…」
股間を重点的に体全体を洗い流してもらいます。
そのまま湯船にドボン…
姫も体を洗い続けてドボン…
向かい合ってしばらく世間話。
それを遮るようにDK。
湯の中で姫の手をペニスに誘導…
互いの性器を撫でながらDK…
もうさっきからずっとガチガチのままです。

「ベット行きましょッ」
を合図に風呂を出ます。
洗面台にはいつの間にかイソジンの入ったカップが用意してありました。
それを使って入念に口をすすぎます。

湯船につかって十分に温まったのでそのままベットにバタンっ、と倒れ込みます。あまりにも心地良くてこのまま寝てしまいそうです。

「あぁ〜寝ちゃうのォ〜…ダメぇ〜」
ごろりと仰向けになるとすかさず姫が覆いかぶさってきてキス…
とても激しくディープキス…
「ごめんね…イソジンする前にキスしちゃって…」
「うんーん、大丈夫だよ〜」
そう言いながらまたねっとりキス…
キスをしながら姫のアソコを大事に指で確認します。
まだ閉じたままのアソコは柔らかい感触だけで濡れている感じがわかりません。
それをパクッと広げ指を差し込むと薄っすら濡れてきているのがわかりました。
恥ずかしそうに
「濡れてきちゃった…」

大事にゆっくり指を差し込むと、色っぽい声を出しながら吸い付くようにキュッと指を締めつけます。
「すごいね〜指に吸い付くようだよ…これ気持ちいいのだよ〜」
「そーなの?」
「えーだって、彼氏に言われたことない?」
「みんなそう言うかな…」
「でしょ?」
入れたらあっという間にイってしまいそうなマンコです。

そしてキスは徐々に下のほうに向かって行き、ペニスに到達。
「あれ〜ぇ?」
姫に我慢汁をみつかってしまいました。
「るーしー出ちゃってる?」
「うん」
そう言ってペニスの先を指でツンツンし、糸が引くのを楽しんでいます。

丁寧に丁寧に袋を舐め、焦らすように先っぽの方から丁寧にゆっくり舐めてくれます。散々焦らされ、ようやく全体をフェラチオ。
少し枕を高くしてその様子を眺めます。
「エロいねぇ〜」
「うふふ」
なんて可愛い娘なんだろう…

愛おしい…?
思わず姫を抱き寄せて再びDK…
姫のDKも段々激しくなってきているのがわかります。
そのまま横になりながらDK…
キスしながらも互いの性器を弄ります。

閉じてしまった姫のアソコを指で広げ中に指を入れます。
さっきとは違い簡単に指が入る状態になっています。
「大丈夫?痛くない?」
「うん、気持ちいい…」

片足を上げて私の行為を受け入れてくれる姫…
エロくて可愛い…

「どこが気持ちいい?」
「クリと入り口… 中も…」
「全部じゃん」
「うふふ…」

私はこの姫のアソコを視覚で確認してみたくなりました。
体の向きを変えて姫のアソコを確認します。
指で触っていた感触の通りの小さくてキレイな形をしたビラビラです。
そして指では見つけることのできなかったクリも、目で見てようやく発見することができました。

舐めたい…

私、風俗で、しかも初めて対戦する姫のアソコを舐めることなんて殆どありません。軽く潔癖があるのだと思うのですが、普段クンニってしないのです。
そんな私が舐めたい…と思い、舌先でクリを刺激し、ビラビラや中を口や舌を使いクンニし始めたのです。
これには自分でも少し驚きました。
この時点で、私の脳は思考を辞め、本能でHを楽しんでいるのでしょう。
風俗にきている感覚はもはやないのだと思います。
いや〜いい娘に会えました。

そうして今度は私が上になりDKを始めます。
上から眺める姫のお顔がとてもエロく可愛く見えます。
そのキスも益々激しいものになてきています。
そんな激しいキスをしながらガチガチになった私のモノは、姫の陰毛の辺りに擦れ、そしてそれは時々肝心な部分にも当たるらしく
「当たって気持ちいい…」
などと色っぽい声を聞かせてくれるのでした。

「もっと擦りつけて…」
正常位の体勢になり、ずっとガチガチのままのペニスで姫のアソコ全体を上下に行ったり来たり擦りつけます。
そしてそのまま姫に覆いかぶさりキス。
ペニスはアソコに擦れたまま…
「やばいな…出ちゃいそう…」

「じゃぁ今度は後ろからして…」
「え?バックってこと?」
「うん…」

こちらにお尻を突き出し四つん這いになる姫。
そして姫に手を添えてもらいバックのスタイルでの素股。
時折、オッパイを揉みながらゆっくり腰を動かします。
どんどん高まっていく射精感…
「やばい…もう出ちゃいそう…」
「出ちゃっていいからパンパンついて〜」

我慢することを諦め、言われた通り動物のようにお尻に打ちつけそのまま一気に射精します。

ドクっ…ドクっ…

すごく気持ちよかったのでしょう、なかなか収まらない射精の脈動…
それにしても、あっという間のことでした。

なんとも言えない心地よい疲労感…

そのままゴロンと横にならせてもらい呼吸を整えます。

後始末を終えた姫が添い寝してくれます。
やっぱりエロ可愛い姫の顔。
足をからめ抱きあったままタイマーが鳴るまでの間、またたっぷりディープなキスをします。
「もう一回したいね」
「でも今日はもう無理だね」

タイマーがなりシャワーへ。
股間と手を洗い流してもらい帰り支度。

当初はメルマガ登録を面倒臭く思い、
“10分サービスなんて別にいっか”
なんて思っていたけれど、いやはや…“つけといて良かった…”
つくづく思う今回の姫でした。

口コミも次回使わないつもりでしたが、こりゃ、ひょっとすると使うかもしれませんよ…
今回の総評
精力的に口コミを集めているこのお店。
割引などは無視して、容赦なく評価してやろうと思いましたがこの評価。
全ての女の子でこの評価ができるのか疑問はありますが、少なくとも今回指名した姫はとてもいい娘で、是非次回も指名して長時間で入りたいと思わせる姫でした。
気に入った!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブルな価格設定と充実した割引サービス。
それにプロフィールの写真や情報に嘘がなさそうに思います。
このお店の改善してほしいところ
今回の体験で思いつくところはありません。
十分満足させてもらいました。
[!]このページについて報告