満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容扉を開けるとそこにはカ〇パン似のきれいな人妻さんが


Kさん:「こんにちは



」
と笑顔で入室です。
こねほ:「はじめまして、きれいな方で感動してます」
と自分でも分かる緊張


Kさん:「ありがとうございます、優しそうな方で良かったです

」
と言いながらベッドに腰掛けるよう促してくれます。
こねほ:「即尺だけど大丈夫?」
Kさん:「大丈夫ですよ、ありがとうございます」
といいながら、こねほのベルトを外しにかかります。
さすが即尺と思いつつ考えてみたら、即尺も初めてなんだ

ということに今更ながら気がつきました。
Kさんはこねほのズボン、パンツを下してすぐにF○をはじめてくれます。
すごくソフトに、包み込むよう嘗め回してくれます。
Kさんの口の周りは唾液とコネホのカウパー液でびしょびしょに。
そのままベッドに横たわり抱き合う形になります。
こねほ:「シャワー浴びなくて大丈夫?」
Kさん:「このままで

」
こねほ:「キスしていい?」
の返事を待たず唇を重ねてくれます。
大きめな唇がこねほの唇を包み込みやがてディープキスになります。
お互いに貪り合うような激しいキスです。
さすが人妻さんだと思わずにはいられない濃厚な味わいです。
お互いに洋服を脱がせ合います。
ここでこねほが上になり、首から耳にかけて舐めていきます。
少し垂れ気味ですが大きくて揉みごたえのあるDカップの胸を揉みながら、長めの乳首を舐めてみます。
Kさん:「あ、あぁぁ

」
と少女のように可愛いらしく感じています。
甘噛みしながら乳首が伸ばすと、甘い味わいがあります。
もしかしたら母乳が出ているのかもしれません。
そのまま手をあそこに当ててみると、微かに濡れています。
クリ○○○を優しくさわさわすると
Kさん:「あぁぁ〜ん


」
こねほ:「気持ちいい?」
Kさん:「そこ、気持ちいいから舐めて


」
とセクシーにおねだりされます。
クリ○○○を舐めながら、指を出し入れすると
Kさん:「わたし、クリだけの方が気持ちいいからいきやすいの



」
そうなんだと思いつつ、Kさんのクリ○○○をひたすら舐め続けます。
5分くらいは舐めたかもしれません。
Kさん:「あぁ、いきそう、いく〜、いっちゃう



」
といい体を捩ったままいってしまったようです。
少しインターバルを置いて
こねほ:「気持ち良かったですか?」
Kさん:「はい、とても



、私も気持ち良くしますね



」
と言いつつこねほにキスをしてきます。
こねほ:「耳舐めをしてもらっていいですか?」
というとKさんは頷いて、耳の周りから、中にかけて念入りに舐めてくれました。
こねほの乳首を舐めながら、手は股間をさわさわしてきますので堪りません。
体中に舌を這わせて感じるところを探してるようです。
こねほが脇腹あたりを感じているのを見ると、執拗にそのあたりを舐めてくれます。
こねほの股間へ顔を持っていき、愚息の先をチュッ、チュッとキスをして、袋を撫で撫でします。
竿を、下から上へ舌を這わせながもこねほに笑顔を、向けてくれます。
更に咥えながらも口の中で転がすようなF○は体験したことのない味わいです。
カ○パン似の顔で見られながら激しめに咥えられていると早くも波が来てしまいました。
こねほ:「やばい、いっていいですか?」
Kさんは頷きながらF○のストロークをあげます。
そして、こねほは果てました


Kさんの口の中にフィニッシュした後もゆっくり時間をかけて愚息から搾り取ってくれます。
後処理をこねほ優先でしてもらい、ベッドで暫し抱き合いながらくつろぎます。
キスをしながらイチャイチャしてると
Kさん:「あと、30分ですが体を一度流しましょうか?」
とのことで、シャワーを浴びて2人で湯船に入り、ポカポカしながらベッドへ戻ります。
再び抱き合いながら、今日何回目かのディープキスを堪能後、Kさんの腋の下を舐め回します。
ここも、気持ちよかったのか凄く感じてくれます。
ここで、スマホのアラーム音
Kさん:「どうやっていきたいですか?」
こねほ:「素股って出来ますか?」
Kさん:「はい



」
と言って大量の唾液を愚息に垂らします。
騎乗位になりKさんは腰をグラインドさせます。
Kさんのあそこと毛がこねほの愚息を刺激します。
こねほもKさんのDカップの胸を揉みます。
Kさんの腰のグラインドは激しさを増して、こねほにはあっという間に波が来ます。
この日、2回目も無事にいくことが出来ました


差し迫った時間を気にしてシャワーで体を洗い流し、洋服を着て部屋をあとにします。
駅の近くのマンションが待機場所のようで、腕を組んで駅まで歩いてくれました。
別れ際
Kさん:「ありがとうございました、またいらしてくださいね



」
こねほ:「はい」
と言って笑顔で見送られました。