私がベッドに座ると姫が挨拶をしました。テーブルとシェルフにはアロマが置かれていました。姫に「自分で用意しているのですか?」と聞くと、彼女は「うん」と答えました。そして、姫は私のジャケットを取って、それを
ハンガーにかけると私のシャツを脱がせました。パンツ1枚になったら、
ハグがはじまりました。抱きしめると微かないい香りがしました。姫は顔を上げて、私にキスをしました。姫は「食べちゃう」と言って、私の下唇を唇で挟んで引っ張ったり、舌に吸い付いたりしてきました。僕は自然と
「ちょっと待って」の手のポーズを作っていましたが彼女は悪戯好きな表情で私に迫ってきました。その後は姫が私に「コスプレしよ…
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