口コミ(体験談)｜11チャンネル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 19000円（室料込）
60分時間帯料金18000円＋シルバークラス料金1000円＝

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

私にとっては記念すべき69本目の投稿となりました。
正直、クンニ好きの私にとっては、70本目よりも、100本目の区切りよりもウレシいですね～。笑
ここまでよく続けてこられたと思います。100本、300本と投稿されている先輩レジェンドの皆様からすればまだまだヒヨッ子ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
次にめざすべきはモチロン、92本の大台です！笑

さて、こちらのお店は某都市天国サイトからネット予約が可能なので、希望の時刻を入力して仮予約を済ませます。
皆さんご存じでしょうが、このサイトでは30分単位で希望時刻を入力できます。前の時間帯にお一人、先約が入っていて既に口開けは取れなかったのですが、自分のスケジュールの都合で、少し余裕をもってその先約から30分空けて希望時刻を入力して、お店からの返信を待つことにしました。

チャットが返ってくるかな～、と思ってましたが、電話が鳴ったので出ると、人気の子なので30分詰められませんか、とのこと。
う～んと思いましたが、頑張ってみることにして了承します。お客の都合より、お店の都合が優先されるこの業界のこの慣行、何とかなりませんかね～。

当日は1時間前に確認電話をして、上野駅からグループ店共同運行の送迎車でお店まで行きます。到着すると、受付で総額料金をお支払いしますが、窓口には姫様たちのボカシなしの写真がズラッと並んでます。番号札をもらってスリッパに履き替えると、ボーイさんが無言で待合室へと案内してくれます。

待合室はけっこう広くて、正面の大型テレビに向かって3列になった、6～7席くらいの革張りの独立ソファが並んでいます。また、どうやらマッサージチェアらしきソファもあります。お客同士が向かい合わせになって座る感じの待合室もありますが、ここではお客同士の顔はあまり見えません。

おしぼりやウォーターサーバー、粉末スティックになった飲み物がセルフサービスでありました。ちょっと気になったのは、「浴場法により個室への飲み物の提供はできません」との貼り紙が貼ってあったことです。識者の方に聞くと、「当局のチェックへの対策だろう」とのこと。

ソファがフカフカで気持ち良かったので、思わずくつろいじゃいましたが、「お、ヤバイ、ヤバイ、レポーターとしての仕事しなきゃ」と思い立ち、トイレを借ります。広さはまぁまぁあって鏡などもあるのですが、独立した洗面台はなく、手を洗ったりうがいをするには不便です。アメニティの用意もありませんでしたが、この料金クラスのお店ではあまり多くは望めませんね。

予約の時刻より10分ほど遅れてお呼びがかかりました。
そして階段の踊り場で待っていたのは…。

お相手の女性

秋葉原のメイド喫茶とかにいそうなお嬢様。

リアル女子大生で、「大学生活で何かやり残したことないかな～」と考えたら、「まだまだエッチし足りないな～」と思ったらしく、「ならソープ行っちゃえ」とこのお店の面接を受けたそうです。笑
何ともいやはや、最近の若い子の思考回路は一体どうなってるんでしょうね。こんな感じで何もかもアケスケに話してくれて、とにかく明るく愛嬌抜群の姫様でした。

どうやってこのお店を探したの？と聞いたら、「『吉原 ソープ ゆるい』で検索したら、このお店が出てきたの～」ですって。笑
「本業にする訳じゃないから、あんまり厳しいこと言われるのはヤダな～」だそうです。まぁ、それはそうですよねぇ。

どんな話の流れでそういう話になったのか忘れましたが、NS店の話になって、「ノースキンかぁ、クンニとかしたら臭くないのかな～、どうなっちゃうんだろー、あははは～」と。
とにかく明るい子なので、クンニとか、アナルとか、マ○コとか、そんなワードがポンポン出てきます。
「友達ともそういう話するの？」と聞くと、
「うん、するよー」
友達と一体どんな話をしてるのか、オジサンは興味津々ですよ、ホントに。

Eカップ表記の巨乳ちゃんで、若いのでツンと前を向いたハリのあるおっぱいをしてます。白くてスベスベしたお肌で、女性らしい適度なムチムチ感とツヤツヤ感を合わせもっています。いやぁ、若いってイイですね～。前髪をパッツンした長い黒髪も素敵です。

遅番のランカーさんで、本人いわく「入店してからずっと」だそうです。最近飛ぶ鳥を落とす勢いの陸上選手ケンブリッジ○○さんを思い出させるお名前です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

お部屋に入ると、中は狭いですが、まぁ、料金相応でしょう。どちらかというと浴室の方が若干広さがあり、浴槽は姫様と混浴しても十分な広さがあります。照明器具にタオルが巻いてあって、やや暗めの明るさになってますが、鏡などとくにエロさの演出などはありません。

靴下から脱がせてくれますが、姫様は脱がせながら自分もくるっと後ろを振り向いて、おねだりポーズをしてきます。ワンピースのファスナーを下ろしてあげると、ブラから半分以上溢れだしたたわわなおっぱいがお目見えしました。姫様はサワサワするだけで、
「いやぁん、えっちぃ」と好反応を示し、
乳首を舐め回すと、さらに体よじらせて、
「うふん、ヘンタイさん」とお誉めの言葉を頂きました。そしてオジサンのねっとりとした舐め回しにうっとりとした表情を浮かべ、
「シャワー行きましょう」となりました。

洗体は特筆するところはなく、すぐに湯船に入り歯磨きをします。姫様も歯磨きしてから湯船に入ってきて、向かい合ってお喋りしていると、おもむろに潜望鏡が始まりました。
と、これがえらく気持ち良くてビックリしました。JDということで大して期待もしてなかったので、不意をつかれた感じでしょうか。
「アブナイ、アブナイ」と言って、姫様にキスを求める振りをしてやめてもらいます。

すると、それを察したのか、
「○れたくなってきたよ」と姫様。目を合わせて手を取りながら二人で立ち上がりますが、立ち上がったところで湯船の中で仁王立ちフェラをしてくれます。これも堪らなく気持ちよく、この姫様のフェラのテクを確信しました。
上がって体を拭いてくれて、私も拭いてあげると、そのままベッドへなだれ込みます。

姫様に促されるままに横たわると、おもむろに咥えてきて激しいフェラがまた始まります。早くも今日3回目のフェラ攻撃に危うく暴発しそうになりますが、必死にこらえて攻守交代を申し出ました。
両脚をわざと卑猥にガバッと広げ、パイパンのおま〇こをガン見すると、
「恥ずかしい」
と顔を横に向けます。こんな辺りはJDらしい初々しさがあって可愛いです。

割れ目の周りの盛り上がりから舐め、焦らしてから割れ目をペロッとひと舐め、ふた舐めすると、姫様は腰をモジモジさせながら「気持ちいい」を連発します。
「舐め方上手い」
「なんでそんなに上手いの？」
「AV男優ですか？」
「ダメ、ダメ、イキそう」
などという誉め言葉にこちらも勝手に高揚してきて、ズビズビとわざとイヤらしい音を立ててクリを吸い、割れ目をじっくり舐め上げちゃいましたよ。

そのうち私の頭を挟む姫様の太ももにも力が入ってきます。
私は「痛くない？」と聞きながら、姫様の姫様に指を忍び込ませていきます。ソコは十分に濡れていて、私の指はスルッと呑み込まれていきますが、潮を吹くほどではありません。
それでも姫様は顎を高く仰け反らせて、シーツをギューッと引っ張りました。
「ダメ、気持ちいい、イキそう」
と言って、軽く逝った模様ですが、大絶頂とまでは行かないところで、私の手は姫様に押さえ付けられて制止されてしまいました。

ちょっと不完全燃焼気味ですが、姫様は愚息をニギニギして「早く○れたい」と懇願してきます。
「じゃぁ、舐め合いっこしてからね」
と私が上になっての69をしばらく堪能してから、姫様が枕元のGを手探りで探し始めたのを機に、上下を入れ替わります。
愚息にGを装着すると、姫様は上から座り込むようにして、自らのオマンコに愚息を導いていきました。

ちょうどいい位置が決まったところで、姫様はすぐさま腰を激しく上下に動かします。
「あっ、あっ、いいっ、ヘンタイさんのち〇ちん当たるぅ～」
そんなはしたない、美少女JDのセリフに興奮し、こちらも姫様の動きに合わせて腰を○き上げます。ハリのあったおっぱいも、この時ばかりは上下にプルンプルンと揺れて、まさに圧巻でした。

しばらくして正常位に変態すると、姫様はダイシュキホールドして両脚を私の腰に絡みつけてきました。私も姫様に覆い被さりながら、姫様の肩を抱き締めます。眉間にシワを寄せた姫様の表情を楽しみながら、猿になった気分で腰を思いっ切り振り下ろしてピ○○ンしていると、波が押し寄せてきました。
もう迷うことなく、分泌液を放出します。

しばらく○○がったまま姫様の体温を全身で感じながら、放出の余韻楽しんでいると、姫様からキスのおねだりです。それにねっとりしたDKで応えると、Gの後処理をした姫様からお掃除フェラのご褒美がありました。
その後はふたりで並んで横になり、手を繋ぎながらのまったりトーク。時々おっぱいをさすってあげると、姫様は
「いやぁん、触り方が気持ちいい。２回目したくなるぅ」
と言ってくれますが、ここで１回目のコール。それでも「コール鳴ったから２回目はしないよ」と言いつつ、おっぱいへの愛撫を続けます。姫様は体をよじらせて感じてくれますが、2回目のコールも鳴り、退出のお時間となりました。

最後はササッとシャワーだけ浴びて、着替えをしてお別れです。

今回の総評

ふだんは20代後半以上のお姉様たちをこよなく愛するぽち太ですが、たまにはこういうピチピチな女の子もいいものだ、と思いました。とにかく屈託のない明るさと、こちらがたじろぐくらいの下ネタどんと来い！の接客で、オジサマたちの心を鷲掴みにしてるのでしょう。ずっとランカーを維持しているのにも納得です。
高い接客スキルのある姫様にしっぽりとハマりたい向きには物足りない面もあるでしょうが、若さに溢れてグイグイと責めてくれる一方で、責められた時の感度の良さにも楽しいものがありました。サクッと一発抜きたい時にうってつけの、これはこれで十分価値のある姫様でした。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

ルシャナGの一角で、ファーストレディとは共通のポイントカードが使える点。

このお店の改善してほしいところ

店員さんにもっと覇気があってもいいかな～と思います。