満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容駅からホテルへ向かう途中、前方を歩いていたショートカットの細身の女の子。
追い抜いたときにちらと見ると、超タイプ。
今日指名した子もショートのスレンダーちゃん。
こんな子だったら、ラッキーだなぁと思いつつチェックイン。
5分ほどでホテルの部屋をノックする音が。
ドアを開けてみると、さっきの超タイプちゃん
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おぉ、神よ笑
そのまま引きずり込んで押し倒しちゃいたい気持ちを押さえてまずは事務手続き。
こちらのドキドキ感をよそに、スレンダーちゃんはちょっと緊張感ありな感じ(あたりまえか)。
それじゃ、ってことで、先ほどのエピソードを伝えると、えぇと爆笑。
なんか一気に緊張感が溶けた感じでそのままお風呂へレッツゴー。
シャワーでアワアワしたあといっしょに湯船に浸かって体を温めてからベッドへ移動。
部屋の明るさ調節なんかしてるスレンダーちゃんみてると、なんか、学生時代に彼女とラブホでイチャイチャしたころに戻ったかのような気に笑
気がつくと下半身も若かりし頃のように何もしないうちから元気になりかけ(エネルギー充填50%)…爆笑
完全元気になり切らないのは、寂しい限りですけど
イチャイチャタイムからさりげなく乳首舐めをはじめるMちゃん。上手いわ。
もうこんなんなってるよ(エネルギー充填75%)、と言いながら攻撃が下半身へと移動。
タマ舐めから、トウモロコシにかぶりつくような竿への横方向からの攻撃。これがかなりイイ。
すでに先走り汁でぬるぬるの先端部によだれを垂らしてからのパックン。
竿を舌で舐め,口でソフトに吸いながらのぬるぬるの指で先っちょをこねくり回され、暴発寸前(エネルギー充填80%)。
寸止めのあとはパックンしながら右手での乳首攻撃に悶絶。
竿の太さは従来通り(悲)も、さきっちょは2割り増しくらい(喜)??
おぉ、若返ったぜ爆笑(エネルギー充填90%)
暴発危機回避のため、攻守交代。
こちらも負けずに、まずはぷくっとした乳首をいただきます
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はぁと漏れる吐息もびゅーてほー。
乳首をサワサワしながら、全身リップ。からの秘部ご対面
ちょっぴり広げたりして、んもうダメ、とか言われてうひひ笑
こちらもつづけていただきま~す
かわいらしいお豆さんを舌先でツンツン。
吐息とともにうごめく腰。エロい風景。
中よりお豆さんの方が反応が良いので、そちらを集中ナメナメ。
声が上ずり、腰がクックッと何度も動く。
わ、超敏感じゃん。
イヤ~,この声録音しておかずにしてぇ爆笑
数回目のピクピクのあと、もうダメとうれしいことを言ってくれて、ちょっと休憩。
こちらの攻撃中もしおれることなくいまだに元気な我が息子に、Mちゃんが最後の反撃に。
上にまたがり、ローションを垂らしたうえでスーパースマタ開始。
竿の両脇はMちゃんのあわびで挟まり、先っぽは手のひらと指で集中攻撃。
ぬるぬる状態で繰り広げられる前後への高速移動。
いかん、足の指先がしびれてきた
まだダメよと言いながらも、どんどん腰遣いが早くなっていくMちゃん。
うぉー、そんな高速で動いたら脳みそがワープしてまうがね…(エネルギー充填120%)
あぁ、さきっちょ堪りまへん。波動砲発射~
どばぁぁぁぁぁ
手のひらに受け止めきれないほどの放出量に二人で爆笑。
一休みしながら、ボチボチ雑談。
このどうってことない会話が心地よい。
ペットの話にお酒の話,さらには地元の話まで。
若干の緊張感からスタートしたけど、最後はかなりぶっちゃけた話までできて、ホント、学生時代に戻ったみたいな楽しい時間でした。
ワタシにとっての風俗ってもちろんエロも楽しむんだけど、こういう時間もとっても楽しみにしてる。
最後、一緒にシャワー浴びてチェックアウト。
ホテルがフリータイムだったのでひとりで残って昼寝する手もあったんだけど、そこは恋人気分で一緒に笑
今まで本指名ってほとんどしたことないんだけど、この子はアゲインしたいなぁ
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出勤少ないみたいだから、ちょっと注意して見ておこうっと。