ドアを開けると、そこにはパネルと遜色のない…いや、むしろパネル以上とも言える姫が。
姫「こんにちは~、初めまして」
さめ肌「こんにちは~。どうぞどうぞ」
にこやかな表情で挨拶があります。
可愛い姫でも、愛嬌がなければ魅力も半減です。
その心配はなさそうということでひと安心。
部屋に招き入れ、軽く自己紹介をします。
姫「じゃ、お店に電話しますね」
姫が入室した旨を報告すると、スマホをそのまま渡されます。
さめ肌「はい、代わりました」
店員氏「さめ肌様でよろしいでしょうか?」
さめ肌「はい」
店員氏「この度はありがとうございます。再度になりますが、禁止…

応援コメント 20件