満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ実はこの日、新宿のヘルス「ク○○○〇」に行く予定でした。
以前から気なっている娘がいて、出勤予定と自分の休みがやっと重なったので3日前に店に電話して予約を入れてました。
予約は無事に取れて、当日1時間前の9時に電話をするこになりましたが、前日に急にその娘がお店のホームページからも口コミ情報局の「マイガール」からも削除されました。
嫌な予感しかしません。
当日、一応新宿へ電車で向かいます。
駅に着いて、お店に電話を入れます。
スタッフ:「新宿ク○○○○です」
こねほ:「10時から○○○さんで予約入れているこねほと申しますが、確認の電話です」
スタッフ:「少々お待ち下さい」
がさがさ何かしているようで待っていると
スタッフ:「○○○さんですが昨日、本人都合で退店されました、申し訳ございません」
とのこと。
やはり嫌な予感は当たりました


そんなことはあろうかと思いダメな時は前日から「新橋平成女学園」にと考えていました。
池袋の2店舗、渋谷、恵比寿、新宿と行きましたが、外したことがないので「なんて日だ!」時は「安定のミクシーグループ」です。
もともと1人ものすごく気になっている入店間もない娘がいてちょうどこの日が出勤日です。
情報局の出勤表を見ても「出勤中、待機中」になっているので、山手線でそのまま未開の地、「新橋」へ向かいます。
場所は
新橋駅の日比谷改札口を出ると左手に教習所のS字コースみたいな道があります。
その道の脇を交差点まで行くとセブンイレブンがあり隣りの道路を直進すると、右手にカラオケ館、左手にパチンコB I Gディッパーの看板が見えるので直進します。
30メートルくらい先に「新橋平成女学院ファッションヘルス裏3階」という看板があります。
その看板の路地を右折すると、少し先に更に看板があり、そこの急な階段を上がって3階が受付になります。
価格は
8時~12時
30分 10000円
45分 15000円
60分 20000円
12時~17時
30分 11000円
45分 17000円
60分 22000円
17時~24時
30分 12000円
45分 18000円
60分 24000円
入会金・写真見学:無料
写真指名:無料
本指名:1,000円
本指名料は30分ごと1,000円になります。
※30分1,000円 60分2,000円
なので、新宿、池袋の系列店よりはやや高めの設定になっているようです。
お店の受付に着くと
スタッフ:「いらっしゃいませ」
と明るく対応してくれます。
こねほ:「はじめてなんですが」
スタッフ:「ありがとうございます、コースが30分、45分、60分とございますがどうされますか?」
こねほ:「45分で」
スタッフ:「5人出勤中でこの2人以外はすぐのご案内になります」
と5人の写真を見てみますと、運の良いことにマイガール登録の娘がすぐ行けそうです。
こねほ:「○○さんでお願いします」
支払いを済ませて番号札を渡されて一度、待合室に案内されます。
数分後、番号を呼ばれスタッフにカーテンを開けられてご対面です。
●プレイ内容Yちゃん:「はじめまして



」
と笑顔を見た瞬間、写真よりかなりきれいなのを確認すると心の中でガッツポーズ

大人の雰囲気も出しつつ、落ち着いた物腰、凄くきれいです。
また、言ってしまった。
部屋に案内されますと
箱ヘルの平均的広さに、ベッドは2人が余裕で寝られるくらいのサイズ、シャワーはありませんので共用のようです。
こねほから背負っているリュックを受け取ると、大きいようで備え付けの三段ボックスに入れるのに苦労しています。
こねほ:「下に置いちゃっていいよ」
Yちゃん:「ありがとうございます、今日はお仕事お休みですか?」
バックを置き、こねほの上着を脱がせながら聞いてきます。
動きはテキパキとしているんですが、喋り方がおっとりしているため不思議な雰囲気を出して来る娘です。
こねほ:「うん、そうなんだ、実は新宿のお店に予約を入れていたんだけど、その子が昨日退店しちゃって急遽こっちに来たんだ、で、来る前に出勤一覧みてYちゃん指名しようと思ってきたんだよ」
Yちゃん:「うわ〜

ほんとですか


ありがとうございます



」
とかなり喜んでくれて嬉しいかぎりです。
お互い服を脱ぎ、タオルを巻いてシャワーに行く準備をします。
Yちゃん:「シャワー入ります」
とドアを開け外を覗き、大丈夫なようでシャワールームへ向かいます。
シャワーは2つあるようです。
2人で狭いシャワー室で距離が近づき、愚息を中心に丁寧に洗ってくれます。
Yちゃん:「あ〜、こんなに大きくなってる

」
そりゃ、こんなきれいな娘に愚息をボディソープでシコシコされたら勃たない訳がありません。
イソジンでうがいをして、いろいろお話しをしながら洗い終わりタオルで拭いていると
Yちゃん:「背中拭くので後ろ向いて下さい」
と優しい気遣い。入店間もなくても人柄が現れます


部屋に戻りお互いタオルを取り、ベッドに横になって抱き合います。
こねほ:「キスはできる?」
Yちゃん:「はい

」
と言って軽く唇をあわせます。
Yちゃん:「わたし、唇が薄いんですよ

」
こねほ:「キスは唇の薄い、厚いじゃないからね、誰とどうするかだから気にしない方がいいよ」
Yちゃん:「うん、ありがとうございます

」
Yちゃんはそんなにキスをし慣れていないのか、ぎこちないながらも、こねほの舌に合わせてディープキスをしてくれます。
素人っぽい感じが余計に興奮させます
こねほ:「じゃぁ、舌をべーって出してみて」
Yちゃん:「こうですか?」
と言って舌を出してくれます。
その舌を舐め回します。濃厚なディープキスをしながら
Yちゃん:「う、うぅ〜

」
と声にならないような感じ方をしてくれます。
キスをしながら胸を揉み揉みすると
Yちゃん:「あ、おっぱい気持ちいい

」
とても感じるようなので、甘噛みしながら
こねほ:「こうすると、いたい?」
Yちゃん:「ううん、痛くないです、気持ちいいです

」
両手で揉みつつ、小さくて薄い色の乳輪についた乳首を甘噛み続けます。
Yちゃん:「あ、あ〜あぁ〜


」
と少し大きめの声を恥ずかし気に出してくれます。
あそこに手を当ててみると、太腿まで愛液で溢れています。
こねほ:「どうしちゃったの?こんなになってるよ」
と意地悪なことをいいますと
Yちゃん:「キスとおっぱいが気持ち良かったから



」
と嬉しいお言葉。
クリ○○○を軽く撫でてみると、ピクッと反応します。
更に、舐めてみると
Yちゃん:「あぁ。あああぁ


」
次に中指をあそこに入れて軽く出し入れします。
狭い中でこねほの中指が締め付けられます。
2本入れるのは痛がっちゃいそうなので、そのまま中指だけでストロークを早めてみます。
Yちゃん:「あぁ、そこ気持ちいいです



」
感じ方もおっとりしていて可愛いです。
結構な時間責めてしまったようで
Yちゃん:「わたしにも舐めさせて下さい



」
と言ってくれます。
こねほの乳首を軽く舐めながら、手は愚息をさわさわしてくれます。
舌使いが段々と激しくなり凄く気持ちが良いです。
顔を愚息に持っていき、F○をしてくれます。
最初は先の方をフレンチキスのようにチュッチュします。
念入りに左右から舐め回しながら、やっと咥えてくれます。
手は使わずに口だけで上下動を繰り返し、段々と波が来ました。
ヤバくなってきたので、1度止めてもらい素股をお願いしました。
ローションはつけず、大量の唾液を愚息に垂らしつつYちゃんの濡れているあそこを擦りつけてくれます。
凄く気持ちがいいのですが、やっぱりこのきれいな娘とキスしながらイきたいと欲望があり
こねほ:「抱き合いながらキスしてしごいて貰っていい?」
Yちゃん:「うん



」
と言って、こねほの隣りに寝てくれます。
密着して寝ながら抱き合いキスを貪り合います。
Yちゃんの手がこねほの愚息をしごきはじめ
Yちゃん:「気持ち・・いいですか?



」
キスしつつ
こねほ:「凄く・気持ち・・いいよ・・・イッテいい?」
キスでもごもごしながらも
Yちゃん:「いっぱい・・出して・・・ください



」
と優しく言われて発射です。
Yちゃん:「たくさん、出ましたね



」
こねほ:「ありがとうね、Yちゃんのキスが気持ち良かったからかな」
と言いながら、後処理をしてくれます。
少しだけまったりしてから、シャワールームへ向かいます。
お店に来るまで時間がかかる、地元の話、仕事の話など、シャワーを浴びながらもいろいろ話してくれるので
こねほ:「気遣いが伝わってきて凄く癒されるよ」
Yちゃん:「お客さんが優しいからですよ



」
この一言にやられてしまいました


シャワーが終わってタオルで体を拭くときも
Yちゃん:「後ろを向いてください」
と言って最初のシャワーの時と同様に背中を拭いてくれます。
こういうことを普通に忘れずにちゃんと出来るっていうのが、あらためて良い娘だなぁと感じさせます。
部屋に戻り名刺を書いている間、差し入れのチョコレートをバッグから出して名刺と交換で渡します。
Yちゃん:「ありがとうございます



」
と凄く喜んでくれました。
名残惜しつつも、お帰りの電話を入れ、手をつないで出口へ。
今回はめずらしくこねほから
こねほ:「また来るね」
Yちゃん:「待ってます、絶対に来てくださいね



」
と笑顔で手を振って見送られます。
数歩あるいて振り返るとYちゃんはまだ笑って手を振ってくれていたのが、今も、目に焼き付いて離れません。