浴室から2人仲良く手を繋いでベッドへ。優しく抱き寄せディープキス。伊達に歳を重ねていません、濃厚まろやかな接吻にトロけてしまいそう…。まとわりつくよう舌遣いに終始、押されっぱなしの僕。完全にベロとベロの絡み合う舌相撲では僕の舌が押し切られて完敗…。このまま負けっぱなしともいかないので、キスの後は僕が先に仕掛けます。
首筋あたりをチュッチュとキスして、次第に胸元へ舌を這わせます。色白の綺麗なお肌を舐め尽くし。このとき、すでに軽くピクピクしていたことは確認済み。
小ぶりなオッパイを優しく揉みつつ、乳首を人差し指で弾くように刺激するとビクビク反応してくれます。これは演技でなく、本当に感じて…
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