ぎこちなく指と指を絡ませて手を繋ぎゆっくり階段をあがっていきます。
ちょっと緊張…
ぎこちない私…
当然ですが、移動中に
「トイレに行きますか?」
なんて野暮なことを聞いてきたりはしません。このお店の良いところだと思います。
部屋に入るとくるりとこちらを振り向き、そのまま抱き合ったかと思うとこちらをみあげてそっとキス…
そのままDKへ…
しばしその場でねっとりとしたキスを楽しみます。
半ボッキ…
この姫、あまり余分なお喋りもしてきません。
事務的っちゃあ事務的なのかもしれませんが、「フゥン… フゥン…」と吐息を漏らしながらの仕草は色っぽく、ほわ〜んとした雰囲…
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