口コミ(体験談)|アロー
口コミ体験談
店名 | アロー |
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業種 | ソープランド |
エリア | 日ノ出町 |
投稿日 | 2019年11月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 25500円(室料込)
- このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 先週の3連休も仕事でほとんど休み無し…
やっと取れた1日の休みも出掛ける気にもなれず、朝から晩まで寝て過ごした。
これじゃ夜にゃ寝れないだろ…と思いきや、いつもの時刻にはちゃんと寝れてまた出勤…
なかばヤケクソ気味で仕事して、ようやく今日から2連休。
さぁ今週こそは横浜のロリ娘のところに行くぞ!
なんたって、このロリ娘とまぐわいたいが為にバイアグラを手に入れたんだ。
というわけで横浜に向けて車を走らせた。
娘の出勤時間はHPで確認済み。
それにあわせてV投与。
頃合いを見計らってお店に電話。
そして…
まさかのドタキャン…
_| ̄|○ il||li
さあ困った…
薬を飲んでしまったのでこのまま帰る訳にはいきません…
飲んでなかったとしても手ぶらで帰る気はないんですけどね。
というわけで情報局を読んで気になっていたアローさんに行くことに決めました。
急遽行くことにしたので何の事前情報もなし…
スマホでササっと確認して、ちょっと車を走らせるとあっさりお店を発見。
お店の前に立っていたボーイさんに声をかけて確認すると「すぐにご案内できますよ」とのことなので、近くのコインパーキングに車を停めます。
このお店が初めてであることを確認しながらカーテンで仕切ってある、決して広くはない待合室に案内されます。
そこにタブレットをもったさっきのボーイさんがやってきて
「こちらの娘でしたら準備だけですぐにご案内できますがいかがでしょうか…」
と一枚の女の子の写真を提示。
どうやら、すぐに入れるのはこの姫だけだ…といっているようです。
「こちらの子でしたら愛嬌もいいですし、即尺にも対応可能となっております」
グラビアアイドルのような画像。
そこに映し出されている娘の写真に何の問題もありません。
「じゃあこの娘でお願いします」
「かしこまりました」
「即尺の方はいかがいたしましょうか?」
「いえ結構です…」
実は私、即尺にそんなにこだわりがありません。
逆の立場だったら…考えると、なんか申し訳ない…と思ってしまう小心者なのです…
一度退室したボーイさんがすぐに入ってきて、トイレに行って用を足しながら口と手のケアをするよう促してきます。
トイレに入り用を足すとそこにはウエットティッシュが置いてあり、即尺は希望しなかったはものの、万一に備えてそれで亀頭とカリ首、竿を念入りに拭きあげておきます。
洗面所にはうがい薬が備え付けられているので丹念に口をすすぎ、手をしっかり洗い準備します。
「さあこれから女の子と遊ぶんだ!」という気構えとともに自身の身だしなみの確認もできるような気がして、こういうこだわり私は嫌いではありません。なんならここで歯磨きもしてしまいたいくらいです。
「トイレ行きますか?」じゃなくて「トイレに行きなさい!」
こういうのは客だけでなく女の子のためにもいいと思います。
これだけでこのお店に好印象…
なんてことをしているうちに女の子の準備ができたようでご案内。
目に眩しい、テレビのセットのような階段をのぼりカーテンを開けるとそこにはさっきのタブレット画像そのままの女の子が… - お相手の女性
- もしかしたら実物の方が可愛いかも…
OLスーツを着た可愛い女の子がそこにいました。
すごく美人…というわけでは無いけれど、どこかテレビか雑誌でみかけてもおかしくないような、ちょっとエッチな顔をしたアイドルのような女の子がそこにいます。
私、この娘の顔だけでオナニーできそう… - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ぎこちなく指と指を絡ませて手を繋ぎゆっくり階段をあがっていきます。
ちょっと緊張…
ぎこちない私…
当然ですが、移動中に
「トイレに行きますか?」
なんて野暮なことを聞いてきたりはしません。このお店の良いところだと思います。
部屋に入るとくるりとこちらを振り向き、そのまま抱き合ったかと思うとこちらをみあげてそっとキス…
そのままDKへ…
しばしその場でねっとりとしたキスを楽しみます。
半ボッキ…
この姫、あまり余分なお喋りもしてきません。
事務的っちゃあ事務的なのかもしれませんが、「フゥン… フゥン…」と吐息を漏らしながらの仕草は色っぽく、ほわ〜んとした雰囲気のある女の子でもあります。
ベットに座り、丁寧に服を脱がされパンツ一枚に。
腰にタオルをかけられた状態でパンツも脱がされます。
「ボタンはずして〜…」
と胸を突き出す姫…
正面からボタンをはずすことなんてあんまりないから器用にはずせない…
なんて会話をしながらゆっくりボタンをはずしおわるとハグされブラのフォックをはずします。
すくっと立ち上がった姫の最後の一枚をスルリと脱がします。
決して巨乳ではないけれど、ちょうど良いサイズの形の良いオッパイ…
薄い色の小さな乳首…
控え目な陰毛…
後ろから見るスタイルも整って
それにこのお顔…
完璧です!
お風呂に案内され一人でドボン
姫は何やら支度をしていますが、ついついお顔に見とれてしまします。
そして目があえば
「可愛いねぇ〜」と私…
それに微笑む姫のお顔がまた可愛いらしい…
そしてあの座りにくい椅子にすわり体を洗ってもらいます。
股間を洗ってもらうとすぐにフルボッキ…
「おっきい…」
「そ〜ぉ?」
抱き合って密着しての洗体
オッパイを使っての洗体
DKをしながら股間をわさわさ…
これでガッチガチにフルボッキ
これからこの姫と◯することができるかと思うと期待も高まります。
シャワーで流してもらい、今度は一緒にお風呂に入ります。
私が先に入っていると上品に優しく、背中を向けて入ってきます。
そして背中を向けたまま私に体重を預けてきます。
そしてうしろからオッパイをモミモミ…
個人的には、オッパイはうしろから揉む方が揉みやすく形をしっかり堪能できる気がして好きです。
こちらに体を向けるとDK…キスが気持ちいい…
そして潜望鏡でまたフルボッキ
お風呂からあがり体を拭いてもらうと姫がその場にしゃがみこんでまたフェラチオ
「ベット行こ」
を合図にゴロリとベットに寝転がります。
姫が上に覆いかぶさってきまた激しくキス
やっぱりキスが気持ちいい…
硬くなったモノが姫のお腹にツンツン当たっている…
姫の愛撫は徐々に下へさがって行き、気がつけばねっとりとしたフェラチオ。
目をつむってしばしフェラを堪能。
実に気持ちがいい…
“やばい…このまま続けられたらココでイってしまうかも…”
と思ったタイミングで
「わたしにもしてぇ〜」
と私が上に…
姫のお顔を見つめます。
やっぱり可愛い…
「かわいいねぇ〜」
互いにニッコリ微笑みます。
そっと目を閉じる姫にDK…
小さな乳首をそっと触りながらDK…
ちょうど手に収まるオッパイを優しく揉みながらDK…
ガチガチになったモノが姫の入り口に当たっています。
軽く腰を動かして、そのモノで姫の入り口をツンツンしながら、そして擦りつけながらキス
「かわいいね…」
こちらを見つめ仰向けで寝ている姫の顔は、やっぱり可愛くてエロいお顔をしています。
ついつい顔を優しく手でなぞりながら見つめてしまう…
「◯◯たい?」
「うん」
枕元からコンドームを取り出すと、重なり合ったその体勢のまま両手を使って着けにくそうにして装着してくれます。
でもそれが、なんだかセフレとしているような…プロっぽくない…そんな雰囲気にさせてくれるのでした。
そしてそのまま正常位で〇〇。
あぅぅぅ…
“案外キ〇いかも…”
“やばい…気持ちいい”
少しピ○○ンしますが気持ち良すぎます。
このままじゃあっと言う間にイってしまいそう…
一旦動くのを止め、姫に覆いかぶさりキスをします。
そして腰をグラインドさせながら再びピ〇〇ン…
体を起こして姫の顔と〇部を見ながらピ○○ン…
やっぱりエロい顔をしています。
「イっちゃいそ…」
時々姫が小声でそう言いますが嘘です…
こちらは全く姫を攻めることができていません。
ちょっとでも自分のペースで腰を振ろうものならすぐにイってしまいそうなのです。
もっと長い時間楽しみたいから必死に我慢しているんです。
中途半端に我慢してイきそびれるより、気持ちよくイってしまえ…
とばかりに腰を振り一気に発射…
「ドクっ… ドクっ……」
という鼓動がおさまってからもそのまま、姫と〇がったまましばらく余韻を楽しみます。
呼吸が完全に整ってから体を起こし、ゴムの根本を自分で保持しながらそっと姫の体〇から〇き〇きます。
疲れ切っているのでそのままゴロリ…と仰向けになり、後の処理は姫にお任せ。
「いっぱい出たね」
ゴムをはずしてそんままフェラチオ…
ここまででどのくらいの時間が経過したか全然わかりません…
暫くの間添い寝してもらい互いの体を弄りながらどうでもいいような世間話をします。
あまりに顔が近いので焦点が合わないので、時々離れては姫の顔を確認します。やっぱり可愛い………
あら?そんなに時間余ってるの?
姫が再びフェラチオをはじめます。
目をつむってチンコに意識を集中します。
Vの威力でなんとかなるか…?
う〜ん…やっぱり無理みたいです…
残念…
もうちょっとインターバルが必要みたいです…
もう一度密着して体を流してもらい、一人で湯船に浸かり余韻に浸ります。
体を拭いてもらいお互い服を着たらハグしてキス…
この部屋に入ってきた時と同じDK…
でも入ってきた時のようなよそよそしさや緊張は無い。
本当にセフレや彼女とホテルへ行った時の、行為を楽しんだ後の清々しいような、また別れを惜しむような気分のキスをした。
何も書いてない白紙の名刺に、名前とメッセージを書き込んだ物をポケットにしまい部屋を出る。
来た時にはたどたどしかった恋人繋ぎも帰りはギュッと握って階段をおりる。
そしてもう一度、はじめて対面した踊り場でしっかり抱き合ってディープキス…
「楽しかった…ありがとう」
と礼を伝え、最後に可愛くチュッっとキス…
そして手を振ってお別れ。
カーテンをかけて階段を降りると現実世界に引き戻され
「よろしかったらアンケートをお願いします…」
「はいはい…もちろん…書きますよ〜」
長文乱文、最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんなおっさんの「可愛い」を連発するキモい文章かもしれませんが皆さんの参考になれば幸いです。 - 今回の総評
- いやぁ〜やっといい娘に遭遇できました。
風俗活動再開後なかなかいい娘に巡り合わなかったけれど、今回は
ルックス、スタイル、お顔も私好みで言うこと無し!
今回はお店の都合で60分しか選べなかったのが悔やまれる。
最初はやっぱり緊張気味だったから、1回しちゃって打ち解けてからの方が楽しめたかもしれない。
次は是非長時間で入りたい! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 姫のお写真に嘘が無さそう…
そう言う意味では他の姫もためしてみたい。
姫と対面する前にトイレに誘導されることに好印象。
なんならここで歯磨きもしたりもっと丁寧にチンコのケアもしたい。
姫の教育もちゃんとしているような気がする。
言葉遣いも丁寧だし、所作も上品。
でも時々うっかり出てしまう普段使いの言葉に親近感を感じることもある。
このお店気に入った! - このお店の改善してほしいところ
- しいていうなら
姫と対面するところの階段。
年配者にはちょっと危ないかも…?
っていうのは冗談だけど、私も決して若くはないので気をつけないとね。
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