口コミ(体験談)｜女帝

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 80000円（室料込）
120分80,000円 （入浴料30,000円+サービス料50,000円）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

どうせ風俗に行くならソープに。
そして、どうせソープに行くなら高級店へ。
という気持ちは年々、年を取るごとに確定してきますよね。
それまでクラブ・キャバクラのお姉さんと飲む店から足が遠のき、そのかわり吉原や堀之内に行く機会が増えました。
ソープは激安店（大衆店）ももちろん行きますし、中級店も行きますけど、やはり高級店はすごいもんです。

この日はそんな吉原の高級店、女帝に予約を入れて店に足を運びました。
散歩にはちょうどいい気候だったので三ノ輪駅からぶらぶら歩いていきました。

まず吉原へ入って「吉原大門」の柱を入って、最初の信号を左折するとすぐに店にあります。
店に入ると男性店員の丁重な挨拶に迎えられ、お金を払って、こちらの下準備をトイレで終えて、嬢と対面しました。

お相手の女性

最近はずーっと同じRちゃん指名なんですけど、現役大学生という彼女。最近の吉原は高級店でも若い嬢も増えましたね。
ビジュアルは、身長は低めで、かなり細身の女の子。
まぁ、この値段で○○○〇のような女の子が転がってきたら暴動がおきますから、当然レベルの高いルックスですよ。
もともと未経験なんで素人感があるんですけど、そこは吉原の高級店の嬢、技を補うだけの濃厚さや、「この時間俺は彼女に心底愛されている」感があります。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

嬢の美貌、笑顔、若さ、プロポーション、うっとりして見ていると、嬢がすっと私の手を取り、指を絡めせるように手を握りってプレイルームに移りました。

部屋に入ると、明るく元気な声で挨拶をしてくれます。
「元気でしたか？」と言いながら自然な笑顔ができる子で、小動物というような可愛らしさにぞっこんです。
ぞっこん…って表現、最近そういえば聞かなくなったな…。

閑話休題。
フルアシストで服を脱がされて、高級店らしく、丁寧に服をたたんでくれます。
タオルを腰に巻かれ、パンツまで脱がされると、下半身がスースーしますね。
嬢も服を脱ぎ始めたので、私が下着を脱がせますが、驚くのは、毎回毎回下着が違うこと。
ちなみに、今回で6回目なんですけど、（過去5回の下着を覚えていた自分も気持ち悪いかもしれませんが…(笑)）また新しい下着でした。
そのことを伝えると、「覚えてくれてるんですか？私も、どの下着だったか覚えてるから、今日はこれにしたんです。気に入ってくれるかなって思って新調しちゃった」と言ってニッコリ。

もう…なんていうか…たまりません！！！！

そんな下着を脱がせると、おっぱいは大きくありませんが、淡いピンク色の乳首が綺麗です。
穢れを知らない少女というような裸体なんですよ。

そして、キスが始まって、それが次第に激しくなって、ＤＫへ……
若いのにキスの技術がすごいんです。
器用に動く舌を楽しんでいると、嬢の手がムスコに。
本来なら即○という流れでしょうが、たまらず嬢をベッドに横たえて、
ＤＫからおっぱい、おっぱいからＤＫ。ＤＫからおっぱい。おっぱいからＤＫ……
と続くと終わらないなと察して、下半身へ。
可愛いアソコのクリを剥いて舌を舐めると「あぁ…んっ…はぁ…んっあっ…ん」と吐息まじりの声が漏れました。
それから攻守交代して、嬢の全身リップへ。
じっくりと時間をかけの愛撫をしてくれたあと、そこからフ○ラへ。
唾液をたっぷりのフ○ラは、極上のものでした。
最後は嬢が上になっての騎○位へ。
嬢のうっとりした表情を見上げながら、おっぱいを揉んでいき、それからバ○クになって、「〇まで当たってる！あぁ！いっちゃうぅ！！あっらめぇ！！あんあん！！」と繰り返し、嬢のヒップを抱え込みフィニッシュしました。

もちろん、そのあとのプレイが良かったのは言わずもがな…。
また、頑張ってお金をためてリピートしたいと思います。

今回の総評

いやぁ「最高！」のひとことです。
高級店なんで全体的に女性のレベルがすごく高いんですけど、もう当分、Rちゃんでいいな、って感じです。
徐々にスキルが上がっていくのが素晴らしい。
あとは、何回目まで毎回新しい下着を見せてくれるかという楽しみもあります、、(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ボーイさんの対応も良いし、Rちゃんも可愛いし。
吉原の中にも高級店っていくつかあるけど、トップクラスじゃないかなと思いますよ。
それに出勤スケジュールがかなり先まで出てるんです。
だいたい一週間とかが多いのに、これは有難い。

このお店の改善してほしいところ

ありません。