口コミ(体験談)｜ルネッサンス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 13000円（室料込）
50分コース13000円　新規割引2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

仕事がお昼過ぎに終わる予定だったので、時間が取れたら「突撃！」と考えていたけど、ハッキリした時間が分からなかったので予約はせずに気になっている嬢の「出勤状況」だけチェックしながら予約なしで入店。
　「このお店は初めてですか？」と尋ねられて「1，2年前に来てるけど久しぶりに来ました」といったら、「じゃあ新規みたいなものだから？」ということなのか、2000円割引にしてくれました。
　気になっていた嬢は、朝から出勤でずっと埋まっていたので「きっとその時間も埋まるだろう」と予測しながら「すぐ遊べる娘」を希望したら、「その気になっていた嬢」が空いているとのこと。迷わずチョイス。
　同志一名のいる控室で問診票を記入。記入している間に同志にご案内。
　お気に入りのフィニッシュは「69で口内発射」にチェック。数分でご案内が来て、禁止事項を確認して、いざカーテンの向こうへ…。

お相手の女性

ネットの写真はもちろんボカシ入りなので、妄想は膨らんでいたが、想像以上に可愛い感じだった。ほぼ写真のとおり、と言うより「想像していたレベルより高かった」が正解かな。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

箱ヘル独特の狭い部屋で、「何も言われないまま」とにかく脱ぐことから始めた。アシストはなく、嬢もどんどん脱いでいき、こちらからのアシストもなし。でも、脱いだ服を丁寧にたたんでくれて好感は持てた。
　「お風呂いきまーす」の掛け声もいつも通り。世間話をしながら可愛いと感じたことを素直に伝えながら「距離」が近づいていく。
　二つ並んだシャワールームのもう一つの部屋からも、男女の会話の花が開く。こちらも楽しく会話しながらちょぴりイチャイチャムード。股間を洗うついでにフェラ口撃を仕掛けられる。気持ちよくテンションを上げながら部屋へ戻る。
　会話をしていて感じたのは、かわいい感じだけど、性格はサバサバした感じで攻め好き。「好きに舐めて、攻めて欲しいっていう男の人が多いから」と証言する。とくい技も騎上位でのスマタだという。
　私も攻め好きだと告白すると一瞬、戸惑いの空気になり「私、おっぱいを責められるとくすぐったくて笑っちゃう」とおっぱい攻撃拒否の宣言？も飛び出した。これはまずい…と思ったけど、とにかくまずはその攻撃を体感。私の残念なところは、乳首を責められても感じないこと。なので、一極集中をお願いして身を委ねた。それはやっぱりキモチイイ。丁寧に、でも強弱も付けながらイイ感じに刺激してくれる…。

　受けを続けていると、やっぱり「口撃」したくなる。

「交替しよう！」と言って体勢を入れ替える途中でキスを仕掛けると、しっかり受けてくれた…が…唇は強固な障壁となり「来るなら来い、侵入はさせない！」という強い意志が伝わってきた。それにひるんだ私は、その後、唇への攻撃は差し控えさせていただいた。

　おっぱいへの攻撃はやはり有効な打撃を与えることができなかった。ならば攻めるはコチラも「一極集中！」とばかりに、秘部に攻め込んだ。嬢はマグロ状態で身を任せてきた。じっくり時間をかけて、様々な角度からの攻撃を仕掛けると、元気でかわいい嬢の口から、いやらしい吐息が漏れてきた。ただし、それがどれだけ感じているかは、最後までうかがい知ることは無かった。

　攻守交代を一通り終えて、最後のターンに入った時、私は敗戦を覚悟して、自ら彼女の得意なスマタを所望した。嬢は嬉しそうにローションを手に取り馬乗りになってきた。慣れた手つきと腰つきで動きながら、上から見下ろしてきた。私は、その刺激に任せてほどなく発射…と同時にアラームが鳴る。「勝負あり！」といったところか。

　じっくり丁寧にお掃除をしたあと、またシャワーへ向かう。ちなみに「お掃除フェラ」は無し。シャワーでも世間話に花が咲き、洗い終わったらバスタオルを巻き、ひとりでお部屋に帰り着衣を指示される。嬢はじっくり丁寧にカラダを洗ったモノとみられる。最後は缶コーヒーをごちそうになり、カーテン手前までお見送りされ、手を振ってお別れ。当然ながらキスは無し。

今回の総評

もっとイチャイチャしたり、攻めたりしたかったが、嬢によって対応が違うのは致し方ない。可愛かったからまあいい。ただ、次回、本指名しようとまでは…

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

店を出る直前、最後に問診票を完成させようと、感想を尋ねられたけど、お店の姿勢や向上心がうかがえる。

このお店の改善してほしいところ

終わってすぐのタイミングで、直に本音を言うのは難しいかな。でも、このお店はまた利用したくなる安心感がある。