口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園in西川口
口コミ体験談
店名 | 秋葉原コスプレ学園in西川口 |
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業種 | イメクラ |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2019年11月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 19000円(室料込)
75分コース+5分(メルマガ特典)=80分コース21,000円+指名料2,000円-3,000円(口コミ投稿割引)-1,000円(WEB予約割引) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ショートカットの清楚系でスタイルが良く、尚且つ可愛いそんな女の子にはなかなか出会うことが出来ません。
しかし奇跡的に出会ったのが今回の女の子Mちゃん
約一月前、この店のホームページの画面で一目惚れして直ぐに予約を入れて会いに行きました。
会ってみると想像以上の可愛いさと、優しさ、行き届いた気遣いとマイナスなことは思い浮かびません。
この時は「恋人プレイ」を満喫しましたが次回は「痴漢プレイ」をお願いしようと思っていましたが・・・。
初めて会った数日後から体調を崩してしまい欠勤が続いていました。
その間も日記は1日に数回更新されていました。
その間、自分は他サイトのメッセージ機能を使い3日〜5日ごとにやり取りが出来ていて体調が良くなり次第、会いに行くと伝えてはありました。
その彼女が先週末から出勤してくれていました。
このお店はメルマガ会員は3日前から予約が出来ます。
行く予定日の3日前の仕事が終わり帰宅後、ホームページから予約をいれようと見てみます。
3日前なのですが予約画面で日付を入力しようとプルダウンしても2日分しか表示されません。
しかも10時からの口開けは既に予約済みでXXXX表示に
仕方なくお店に電話してみることに
こねほ:「ホームページから予約しているんですが、3日後の31日が出来ないのですが・・・。」
スタッフ:「確認してみますね、・・・そうですね、そうしましたら最後にある、自由入力の項目に日付と時間を入力いただければ対応させていただきます。よろしければこの電話からも承りますが、一応、今日のメルマガのパスワードと会員番号をお願いします」
コネホ:「パスワードは○○○で会員番号は○○○○です。」
スタッフ:「○○○○様、いつもありがとうございます。31日ですね、女の子とコースは如何されますか?」
こねほ:「Mさんで、75分コースでお願いします」
スタッフ:「確認しますね、お待ち下さい・・・、Mさんは早い時間で11時20分からのご案内になります」
こねほ:「それじゃ、11時20分からの75分コースでお願いします。あとコスチュームとかイメクラのコースもここでお願いしても大丈夫ですか?」
スタッフ:「コスチュームとコースはホームページのオーダーシートから送っていただければ女の子の方に行くようになっていますのでそちらからお願いいたします、あと前日の、30日に確認のお電話をよろしくお願いします」
という感じで無事に予約完了しました。
その日のメッセージで31日の11時20分から75分で無事に予約が取れたことと、今回はイメクラでしたことのない「痴漢プレイ」をお願いしようと思いますとメッセージを送りました。
翌日朝、予約の御礼とどんなふうに触られるかドキドキすると言った返信がMちゃんからありました。
さらにお店へのオーダーシートのシチュエーションの記入欄には
『同じクラブの後輩(Mちゃん)と先輩(こねほ)。普段はあまり話さないがお互いに思いあっている。Mちゃんは同じ電車に先輩が乗っていることを知らない。最初は痴漢をされていて嫌がるが途中で先輩と気が付き、周囲を気にしながらも受け入れてしまう・・・。』
言ってほしい言葉は
・お願いします…やめてください…
・誰か…助けて…
・ここじゃ見られちゃいます…
・だめ感じちゃう…
・濡れちゃった…
を選択(というかほとんど選びました)
コスチュームはMちゃん自身が似合うと思うと言っていた「乃○坂46の制服」を選択。
てな恥ずかしい内容を記入して送りました。
イメクラなのでなりきって楽しむことに徹します。
前日の30日に確認の電話を入れて、昨日オーダーシートを送ったことを伝えます。
当日31日の1時間前に確認のお電話をお願いしますと伝えられ明日を待ちます。
当日の10月31日、世間は「ハロウィーン一色」、1時間前の電話を入れると
スタッフ:「11時25分にお店にお越し下さい」
と予定より5分遅い時間を伝えられます。
店内での待ち時間を考えての配慮でしょう。
車でお店に向かいます。。
Mちゃんへの差し入れはハロウィーンっぽいケーキとか甘い物を考えましたが、きっと他のお客さんが差し入れるだろうと思いました。
ので、「シャインマスカット」にすることに。
Mちゃんの日記でゴールドキュウイを食べたことが書いてあったことがありました。
こねほはシャインマスカットを食べると止まらなくなります。
とメッセージを送ったところMちゃんからの返信で食べたことがないようだったのできっと喜んでくれるはずです。
シャインマスカットはお店に行く途中のスーパーで購入し、時間通りにお店に到着。
前回同様、受付隣の券売機で料金のチケットを購入して同意書にサイン後、椅子に座って待ちます。
椅子は2つしかありませんが同志は誰も来ないので時間管理されているのでしょうか?
準備が出来たとのことでいよいよひと月ぶりのご対面。 - お相手の女性
- 言わずもがなこのお店の看板娘、大エースだと思います。
写真が新しくなり今現在のイメージに近くなってます。
Mちゃんについては前回初めて会ったレポートで書いてきましたが、敢えて書きましょう。
「この娘を好きにならない人がいるのだろうか?いや誰一人としていない」というレベルです。
自分でも分かってます。完全に骨抜きにされてます・・・。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- Mちゃん:「こんにちは」
今回は乃〇坂46の制服のコスチュームで弾ける可愛い笑顔でご対面、手を繋いで部屋に向かいます。
今日は痴漢プレイコースなんだけど、恋人コースと同じ感じのスタートです。
伝わってるのかなぁと少し心配になりますが2人一緒に部屋に入ります。
Mちゃん:「会いたかったよ」
と見つめられて堪らず軽くキスをして抱き合います。
こねほ:「僕も凄く会いたかったよ、まだ一回しか会ってなかったのにメッセージ何回も送ってごめんね」
Mちゃん:「ううん、嬉しかったよ、ありがとう」
と優しく受け入れてくれます。
余りの可愛いさに顔を見られず、緊張している自分がいます。それを察してかMちゃんはいろいろ話してくれてこねほの緊張をほぐしてくれます。
こねほ:「今日って、痴漢プレイなんだけどこの後どうするの?」
Mちゃん:「最初は恋人コースと同じ感じで、シャワーを一緒に浴びてから、私が先に出て準備をするので呼んだらこねほさんシャワールームから出てきて」
こねほ:「分かった、じゃあシャワー浴びようか?」
といって2人でシャワーを浴びながらも、Mちゃんは体を密着させてきていちゃいちゃ感を演出してくれます。
歯磨きして、イソジン、グランスと前回同様衛生面はバッチリです
お互いに体を拭いて、先にMちゃんがシャワールームを出ます。
少しすると、電車の走る音や駅のアナウンスなどが聞こえてきます。
Mちゃん:「7秒数えたら出てきてね」
とのことなので心の中で7秒数えます。
ドアを開けると、つり革に手を掛け、こちらに背を向けてMちゃんが立っています。
Mちゃんの背後に立ち、取り敢えず何もしません。
Mちゃんの髪の毛の傍に顔を近づけてクンクンします。
首筋から背中にかけて軽く撫でると、Mちゃんは「ぴくんっ」となりました。
お尻を撫で始めると体を遠ざけようとします。さらに撫で続けると
Mちゃん:「お願いします…やめてください…」
さらにお尻を激しく撫でまわします。
Mちゃん:「誰か…助けて…」
こねほ:「Mちゃん、こねほだよ」
とお尻を撫でながら耳元で囁きます。
Mちゃん:「こねほ先輩・・・なんですか・・・」
こねほ:「そうだよ」
と言った後、コスチュームの上から胸を揉み始めます。
Mちゃん:「他の人に見られちゃいます」
コスチュームから手を入れてブラジャーの上からさらに激しく揉みます。
Mちゃん:「だめ感じちゃう」
Mちゃんは膝をがくがくさせながら感じています。
下着の上からあそこを撫でながら
こねほ:「Mちゃんのこと前から好きだったんだ」
Mちゃん:「先輩私もです・・・濡れちゃうよ」
さらに腰砕けになり感じてくれます。
こねほ:「このままホテルに行く?」
Mちゃん:「ううん、先輩の部屋がいい」
こねほ:「分かった、じゃぁ行こう」
といって、ベッドに向かいます。
Mちゃんの制服を脱がして抱き合いながら横になります。
ここからはベッドで抱き合いながらいつも通りの長い時間ディープキスです。
ブラジャーを外してCカップの綺麗な胸を揉みながら嘗め回します。
Mちゃん:「あぁ、あぁ~」
と小さな声で感じてくれます。
前回は諸般の事情により、あそこはノータッチでしたが・・・、
下着の中に手を入れてあそこを触ってみるとかなり濡れています。
クリ○○○をさわさわしてみると
Mちゃん:「あああぁ~気持ちいい」
とさらに感じています。
下着を脱がし、Mちゃんのあそこを舐めてみると
Mちゃん:「指入れる時は教えてね」
こねほ:「指入れはしないから安心して」
といって
舐めるのに徹します。
舐め続けると
Mちゃん:「あ~ん、気持ちいいよ~」
とMちゃんは足をギュッと閉じてこねほの頭を挟み込みます。
さらに舐めると、体をのけ反らせて、逃げていきます。
Mちゃん:「あ、あ、、あ、いっちゃう、いっちゃう」
といいながらいってしまったようです。
少しぐったりしたMちゃんは
Mちゃん:「今度は私がこねほ先輩を気持ち良くしてあげるね」
といいF〇をしてくれます。
F〇も気持ちいいですが、前回凄く良かった「耳攻め」をお願いします。
右耳も左耳も丁寧に舐めてくれて、気持ち良すぎて声を上げてしまい、体が逃げてしまいます。
Mちゃん:「こねほ先輩も気持ちいいと体が逃げちゃうんだね、私のさっきと一緒」
そしてこちらも前回同様、Mちゃんがこねほの顔におっぱいを押し当てくれる「癒しのおまじない」をしてくれます。
ほんとに癒されます
そろそろ終わりの時間が近いのか
Mちゃん:「どうやっていきたいですか?」
こねほ:「前みたいに寝ながらキスをしてしごいてもらっていい」
Mちゃん:「うん、わかった」
と言いながら、激しいディープキスをしながら愚息を撫で回してくれます。
Mちゃん:「もっと、くっつこう」
といってさらに体を密着させて愚息を刺激します。
こねほ:「いっていい?」
Mちゃん:「いっていいよ、いっぱい出してཻ
2;」
と言われMちゃんの手の中でフィニッシュ。
丁寧に後処理をしてもらい、おしゃべりをしながら少しまったりとした時間を過ごします。
時間が迫ってきているのでシャワーを浴び終えて名刺をくれます。
そこには「続きはWEBでお願いします」の文字が。
前回同様に、お礼の日記を上げてくれるのでしょう。
ここで来る前に購入した「シャインマスカット」をプレゼントします。
Mちゃん:「食べてみたかったんだ~、嬉しい、ありがとうございます」
と凄く喜んでくれます。
これだけ喜んでくれれば買ってきた甲斐がありました。
受付へ内線を入れて、部屋を出る前に抱き合って別れを惜しみます。
こねほ:「80分なんてあっという間だね」
Mちゃん:「ほんとだね、楽しい時間はあっという間」
手をつないでカーテン前まで送ってくれて
こねほ:「また、来るね」
Mちゃん:「待ってますね」
店を後にしました。 - 今回の総評
- 今回は前回の恋人プレイと少し違う、痴漢プレイをオーダーしてみました。
イメクラで恋人プレイしかしたことのなかったので、初めての痴漢プレイ体験がMちゃんで良かったなあと思いました。
後日その日ついた7人、一人一人にお礼の日記を上げていました。
おまけに可愛い、対応もサービスも丁寧。
これを続けているんだから人気があるはずです。
80分がこんなに短く感じる娘にはこれから先もなかなか出会えないでしょう。
また会いにいくと思います。
いや、絶対に行きます。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- メルマガ会員だと3日前から予約出来て確実に会うことが出来る。(指名料1,000円割引+5分もありがたい)
予約、受付の対応は相変わらず凄く良い。
入店する前に誓約書にサインさせるなど女の子を守る体制が出来ている。 - このお店の改善してほしいところ
- あろうはずがありません。
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