口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田人妻秘密倶楽部
業種出張M性感
エリア梅田
投稿日2019年11月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 19440円+ホテル代が必要
75分入店割18000+TAX+(ホテル3100)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さて…ほぼ強制的な連れ風から約一か月
件の友人から電話があります
まぁ、簡単に言えば、飲みに行こうぜ!というもの
で待ち合わせて呑みだすと
難波の系列に無事に行ったという自慢話?
と思って話を聞いていると
まぁ、前回の梅田の人妻が良かった
という結論に相成ります
その結論^^;
まぁ、M性感…合うと合わないというものがります
とりあえず合う店が見つかったを良しとしよう!
「で、今日出勤なんだ」
「ん? あ、行くのね」
「付き合え」
「…まて、子供じゃないから一人で行けるだろう」
「いけない事はないが…折角だし、お前も填る子を見つけよう」
「まぁ、その内、今日は財布がね」
「金があったら付き合うよな」
「それは、行かない手はないでしょう^^」
「大丈夫、パチンコ当ったから」
…よもやオキニがいる店ともいえない^^;
せめて…せめて…彼女が出勤していることを願いつつ

そして、何故か相手のピッチに捕まりつつ移動
「俺は予約してあるから」
「…あ、じゃあ、俺も予約しないと…」
「まぁ、すぐだし、向こうでいいんじゃない?」
と強引な流れ
どうりで兎我野町で呑むという選択だったわけ^^;
店までは徒歩3分ほど
タイミングにもよるが…
さて…野の物とも山の物とも
ということで店に行きます

「いらっしゃいませ」
「◎◎◎さんで予約している××といいます」
「はい。ありがとうございます」
「連れの分と一緒に払うので…」
「…あ、はい」
…その沈黙は^^;
ということで小生カウンターに

カウンターにはその日に出勤の嬢のパネルがあります
パネルに付箋がついているのは案内時間の表記
…お休みか^^;
「お決まりですか?」と小さい義太夫さん
「ん~決まってないんですよね」
「お好みは…」
ということで、いつものあれw
「まだ新人ですが…」と一人の嬢を進めてくれます
その嬢に決め…

【プチ情報】
この店は
新人さんは一律3000円off
入店さんは一律5000円off
朝割の適応はありません
ということで、予約をするならこの入店・新人はお薦めです

精算は…乏しいとはいえ自力でw
遊び楽しめ無くなっちゃうし^^
まぁ呑み代をおごってもらう事で

小生の梅妻レポを呼んでくださっている方ならお気付きかもしれませんが
2万円以下です^^
お金が無くても遊べる相手…入店割対象です

料金精算をしてから
待合に
start時間を同じに、ということで少し待ちが入ります
15分前行動は^^;
こういう店では…だけどと思うのは僕だけでしょうか

素知らぬ顔をしてアイスコーヒーを手に入れて…
待合に行きます^^
お相手の女性
スマートな感じの奥様。脱ぐとすごいです^^(CMのようですけど)
積極的な意地悪なおねぇ様という感じ…小生的には妹的な感じかもw
女性らしい丸みと張りのある肉欲感はなんともいいものです

流石にパネルとの大差はないです^^
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
嬢の準備ができるとコールされます
受付で渡される番号でコールされ
当然ながらツレが先に出ていきます^^
小生は3分ほど待ってから呼ばれます
*一応鉢合せを避けてくれます
 が、不可抗力は何処にでもあるものです

軽く挨拶をして
チケットを渡すとエレベーターを呼んで
雑談が始まります^^
流れから連れできていることは伝わっている可能性はありますが
顧客の情報は
嬢に任せられている感じで
店からは流れない模様です^^
なので、事情徴収のようなものがあります
…割引券を使えばよかった^^;
と思うのは小生の愚痴? 聖水プレイ使う予定はないけれどw

ホテルまでは5分程度
雑談をしながら移動をして
部屋へと上がっていきます
部屋に上がると嬢が着電を入れるので
小生はソファーに座って待機です
バスルームの準備をしてから嬢が来てくれます

ウエルカムドリンクを頂きつつ
少し雑談の続き
をしながら指先がズボン越しに愚息を触ってきます
逆2ショットセクキャバw

意地悪な表情で
悪戯に微笑みながら指先がスッと上に上がり
シャツ越しに乳首を
「固くなっている?」
「常に^^」
「えっちね^^」
等と馬鹿話をしてから
スッと手を差し出されて
小生は立たされます

シャツのボタンを外しながら
じりじりと詰め寄るような感じで
追い詰めていき
そのまま…小生は壁に行き当たります
シャツをまくり上げて
レロッと舐めてきます
舌先で乳首を転がすように
意地悪な瞳で見上げながら
ベルトを外して
ズボンが下に…
パンツの上から手でサワサワと
そして…
耳元でささやくように…
囁くように…
「身長差^^;」
「あ、これはこれは」
小生、少しかがむ感じで
熱い吐息を添えて「いくよ」と

洗体は壁に手をついて
お尻から
背後から洗われていくという感覚は
何とも寂しくも恥ずかしいものがありますw
後ろからお腹をもまれるように現れて
胸へと手が上がり
反対向かされての洗体
お湯で泡をサクッと流して
「いつもどんなことをしてる?」
「お任せかな?」
「そうなんだ…」
「だって、受け身だもん^^ 考えるのは攻める側で」
「…意地悪?」
「そんなことないよw 話が面白くて、攻めることを愉しめる素人M君を喜ばしてくれる新人さんをリクエストして紹介してもらったし」
「…めちゃくちゃハードル上がっていない?」
「たぶん、気の所為^^」
そんな馬鹿話をしながら泡を流してもらって
先にバスルームから出ます

ベッドに寝転がっていると
そのエロい肢体をくねらせながら
えろい表情で近付き
どうしても背徳感を感じてしまう身体を拭くシーン
それだけで興奮するのは…はるか昔ですねw

ベッドに上がってくる彼女は雌豹…
ちょっぴりミニなのがご愛嬌
身体にかぶさるようんにして
そのままお腹に引っかかってくれます T^T
…痩せてやる ><

軽く頬にキスをして
意地悪に微笑み
軽くキスを残すような感じでちゅっ
そのままゆっくりと下へと下り
舌技による乳首攻め
強弱のしっかりと訊かせた下の動きは何とも気持ちいいものです
片手で愚息をロックしつつ
ゆっくりとしこしこと
丁寧に?
やらしく?
舌先で弄ばれつつ
そして妙にマッサージもうまく
そのまま遊ばれていきます

「お尻は?」
「NGでw」
「ええ~^^」
と意地悪に訊かれつつ
雑談の中でしっかりとNGといってますよ
「全然受け身じゃないしw」
「そんな事はないですよ^^ どこからでも…という感じ伝わりません?」
と敢えて大の字に
「…伝わる…わけないでしょ^^;」
「あれ^^;」
「あれ…じゃないw」
と嬢の意地悪は続けられてからの
騎乗でずりずりと上がってきます
ゆっくりと腰を上げて
静かに顔の前に降りてきます
この角度でみる嬢の秘部というのは
何とも良いものです^^
「見すぎ^^;」
「えっ?」
ゆっくりと腰が降りてきて
鼻先をウロウロ
ふ~~~~~~
「こらこら」
「あれ?」
「あれじゃない^^;」
「ほら触ったらだめだから」
「噴いてもだめ^^」
と意地悪全開で顔の前をウロウロ股間

漸く顔の上に降りてきて…
トンと…
フガフガ
「うふ嬉しい?」
ふ~~~
「って熱い^^;」
「もがもがもが」
「こらぁ~」
ということで体制は69に変更されて
といってもカメさんは睨まれているだけ
エッチな指先が
愚息を弄びつつ
そして…
「あっ」
「『あっ』?」

BOM!

「出たよ」
「見てたからわかる^^;」
なんて馬鹿なやり取りをして
少し残った時間は添い寝してくれてのピロートーク
そのまま押し倒しそうになる背徳感を感じつつ
愚息は完全に眠りについて
…それはそうだよねw

時間になって
汗を流してから
一緒に店の方へと歩いて行きます^^
「また来る?」
「^^来るかも」
「正直すぎるぞ^^」
「キスひとつで従順なわんこになるかもw」
「もう^^」
ということで…別れてつれと合流しますw
今回の総評
ふと心寂しく思う瞬間に
友人と呑んで明かすのもいいものですが
イチャイチャとした時間も良いものです^^
痴女様、それぞれの攻めがあるからこそ
その時その時に楽しい時間が混ざっています
個人的には…
そこにある秘密な時間は何とも背徳感満載、と感じられる瞬間
またこの人と触れてみたいな…と感じさせてくれますね^^

余計なひと言にご褒美をもらって喜ぶ犬のようですかねw
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
嬢一人一人の質は高く、店員さんの対応も行き届いていると思います。
グループ全体で言えることだと思いますが、待合などの空間も特別な感じを盛り込んでくれていると思います。慣れるまで落ち着かない高級感がありましたけど…これも含めて、プレイの一環としての演出だと思います^^

嬢たちの写メ日記は、客引き的なものはほぼなく、日常の色々を含めた発信で、プレイの時間だけではわからないネタも良いものだと思います。
嬢によっては癖のようなものも感じられて面白いです
このお店の改善してほしいところ
特に有りませんが…ドリンクの自販機(無料)はできれば待合に置いてほしいものですw
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