口ｺﾐ(体験談) 2019/10/14 01:52投稿|NADIA大阪店(梅田/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●プレイ内容
心の中のガッツポーズを抑えすぎ、スカして「あぁどうも。」と愛想のない挨拶をしてしまったことを後悔(><)
兎にも角にも、読モちゃんが入室。
入室後、プレイ料金をお支払い。
事務的な作業のこのやりとりを、読モちゃんはニコニコ愛想良く進めてくれます。

支払い後、ひとりでシャワーを浴びて部屋に戻ると、私服から制服へ着替えた読モちゃんがベッドの上でちょこんと正座をして待っていてくれます。
制服は白いシャツにミニスカートという姿で、こちらがさらに緊張してしまうほどに可愛い読モちゃん！

読モちゃんに誘導され、ベッドにうつ伏せになる僕。
早速読モちゃんが、「じゃあしっかりほぐしていきますねー♪」とマッサージを開始。

シャワーを浴びている最中は、（若くて可愛い女の子に触られるなら、マッサージが下手くそでも構わないか。）と、想像以上の美女がプレイも良いなんて最高のことはないんだ！と、内心プレイの方は期待しないようにしていました。
しかし蓋をあけてみれば予想以上に上手く、プロのマッサージ師と比べても遜色ないほどでした！

しかも、「この辺りはどうですか？？こっちの方はどうですか？？」などと、僕が気持ち良くなるような場所を探そうと一生懸命施術してくれるんです☆

実はエステ系の風俗は初体験の僕。
この気持ちいいマッサージの先に一体どんなことが起こるのか、読モちゃんとの会話を楽しみつつ妄想を膨らませます。

読モちゃんのマッサージが進んでいき、ふくらはぎから太ももへ、そして、「じゃあ足をカエルみたいに広げてください♪」と言われるがままに足を広げる僕。

読モちゃんの手が太ももの上の方へと伸びていき、
「！！！」
スッ、と僕のおいなりさんに触れたかと思うと、またふくらはぎへ。。
たまたま触れたのか、わざと触れたのか、いずれにせよ、また触られないかな(><)と思っていてもなかなかおいなりタッチはしてくれません。。。

（さっきのは当たっただけか、、、）と思っていると、またスッ、とおいなりタッチをしてくる読モちゃん！敏感な僕は触れられるとついビクついて、「んっ！」と声が漏れてしまいます。

これは、、わざとだ！！
そう確信し、3度目を期待していると、読モちゃんは「ふふっ♪可愛い♪」と、まるで小悪魔のように笑い、ついにはうつ伏せになっている僕のおいなりさんだけを両手でモミモミし始めます！！！

読モちゃん「ねー。金玉マッサージしてるだけなのに、なんでそんなにビクビク感じちゃってるのー？」

僕「すみませんっ、、気持ちいいからっ、、！」

読モちゃん「じゃあもっと金玉ほぐしてあげる♡」

と、5分ほど僕のおいなりさんをモミモミサワサワ、、、
おいなりさんだけをこんなに触られたことの無い僕は声が出てしまうほどに感じすぎて我慢汁ダラダラだったことでしょう💦
すると、

読モちゃん「もっと触って欲しいところはありますか？♡」

ぼく「さっ、竿の方をっ、、！」

読モちゃん「じゃ、仰向けになろっか♪」

ニコニコそう言う読モちゃんの言葉に従い仰向けに。
ずっとうつ伏せだったため、改めて読モちゃんを見ると本当に可愛い姿です。

読モちゃん「どこ触って欲しいかもう一回言って？♡」

僕「竿を、、お願いしますっ！！」

読モちゃん「竿ってなーに？わかんなーい♪」

僕「ちんちんを触ってください(><)」

読モちゃん「よく言えました♡」

と言い、手コキへとシフト。
ローションをたっぷりつけて、ゆっくりゆっくりと手を上下します。
すると読モちゃんが僕の上に覆いかぶさるような体勢にかわり、右手で手コキ、左手で乳首をいじり、至近距離で僕を見つめます、、、

読モちゃん「感じてる顔可愛い♡私が良いって言うまでイクのは我慢してね♡」

イクのを我慢して我慢して、
僕「そろそろっ、、」

読モちゃん「よく我慢できたね♡いっぱい出して♡」

僕「！！！」

興奮しすぎたせいか、かなりの量と飛距離で発射してしまいました！
その一部が読モちゃんの足にかかってしまいましたが、読モちゃんは笑顔で、「こんなに濃いいのいっぱい出してくれて嬉しい♡」と言ってくれました。

もう最高。

処理を済ませ、また絶対に会いに来てね！と読モちゃんの方から言ってくれて、最後はハグでお別れ。

最高の時間でした。

■NADIA大阪店
	・梅田発・近郊／アロマエステ性感回春マッサージ・AM11:00～翌3:00(電話受付10:30～) ・60分/11,000円～マイショップに追加