口コミ(体験談)｜Grace東京

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 22000円（室料込）
70分コース22,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

※この口コミ体験談に記した店に行ったのは、8月中旬です。一身上の都合から投稿を休止していた関係上、今になってしまいました。
投稿を止めようかとも思いましたが、この店に関する他の方の投稿は、2018年1月が最後です。だいぶ間が空いているので、多少の価値はあるかと思い、投稿します。内容はちょっと冴えませんが・・・・

さて、令和元年6月に風活を開始した高齢者・南方は、先ずは出来るだけ色々な業態を試してみることにしました。
セクキャバに始まり、ホテヘル、ピンサロ（含ホテルピンサロ）、デリヘル、箱ヘルと来ました。後は、ソープです。何となくソープが後回しになったのは、
・ごく若い頃2回ほど行ったことがありますが、あまり楽しい思い出ではありません。
・メッカ吉原は、地理的に行くのが億劫。
・料金が他の業態に比べて、割高傾向。
・そして、最大の要因は・・・・・ズバリ言って、硬度とその持続に自信が持てない！
しかし、全業態を最低一度は経験するという、壮大な（ウソです）初志は貫徹せねばなりません。（キリッ！）

たまたまホテヘルを予約して池袋に来たのですが、当欠の連絡が来ました。
実は写メ日記である程度予想していたことでした。もし当欠なら、以前からその前を通って気になっていたこの店に行って、いよいよソープに挑戦しようと目論んでいました。

店に行くと、男性スタッフが愛想よく迎えてくれます。最後までそうだったのですが、この店はスタッフの対応がものすごく良いです。これまで体験した店の中で一番です。

予めウェブサイトで絞り込んでいたキャストを指名すると、待たずに遊べるとのことでした。待合室に通されます。先客が一人いました。
待合室はかなり広く、キャストのモザイクなしの写真一覧や、明治時代の遊郭にあった「角海老」関係の写真が掲げてありました。

ほどなく呼ばれました。エレベーターで、キャストとご対面です。

お相手の女性

容貌：ブロンドのショートヘアで、ちょっとタレントの「シェ○ー」に似ています。小顔です。
肢体：スレンダーでスタイル良好。肌も綺麗。
胸：チッパイです。プロフィールにはCカップとありましたが、多分Bくらいでしょう。
秘所：パイパンだったような記憶。
人柄：明るく、はきはきしていました。

入店して1～2週間の「新人」でした。ところが、私が遊んでから1週間もたたずに、お店のウェブサイトから削除されていました。退店したようです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ほぼ初めてのソープだし、時間内に発射できるか自信もないので、今回は、マットは省略してもらいました。
多分、ソープでのプレイのオーソドックスな流れなのだと思いますが、脱衣して、先ずは例の椅子に座って、あちこち洗ったり刺激してもらったりします。

南「○○さんは、小顔で可愛いね」
嬢「有難うございます。小顔ですか～？　でも、どういうことから小顔と言えるんですか？」
なかなか難しい質問をする人です。
自分の胸の小ささがコンプレックスだと言います。胸がコンプレックスというキャストは、比較的多い印象です。この人の場合は、事実小さいです。もともとチッパイのAV女優が好きだった、などと言って慰めます。

また、お尻の下の方、椅子などに座った時にちょうど接地する面がちょっと黒っぽくなっちゃったと、わざわざ尻を突き出して、見せてくれます。あまり見たいものでもありませんが、ある意味、無邪気で可愛い人です。

次に、浴槽に入ると、キャストも入ってきて、いわゆる「潜望鏡」をやってくれます。
南「これって、潜望鏡ってやつだよね」
嬢「そうです～」
しかし、「平和ボケした今の日本で、いったい若い人の何人が、『潜望鏡』の本来の意味を知っているだろうか・・・」などと、妙な方に考えが行ってしまいがちで、「潜望鏡」がそれほど刺激的とも感じません。普通のフェラと何が違うんでしょうか？

風呂から上がったら、体を拭いて、ベッドに行きます。まずは私から攻めます。
上から下への攻め下っていきます。一応声も出してくれます。
次に、キャストからの攻めです。フェラや手コキをしてくれます。
しかし、今一つ盛り上がりません。
ムスコの硬度は、「リンゴ > グレープフルーツ > ミカン > コンニャク」の4段階のうち、せいぜいミカン止まりです。今回は、お薬を服用していなかったことも影響していたかも知れません。
これでは、○れることなど望めません。

残り時間を聞くと、あと10分くらいです。
○れることは諦めて、手コキで逝かせてもらいました。
キャストは、「あー、出ちゃったね～」と残念そうな口調です。
やはり、ソープ嬢にとっては、不本意な結果ということなのでしょうか。

再び体を洗ってもらい、着衣してから、エレベーターを降りる所まで送ってくれました。

スタッフが、アンケートに答えてほしいというので、再び待合室に行き、アンケート用紙に記入します。それだけではなく、スタッフが傍らに来て、あれこれ聞いてきます。あのキャストが新人だからかも知れません。私は、ありのままを答えました。
例えば、
ス「キスはどうでしたか？」
南「あまり積極的とはいえなかったです。あまり好きではないのかも。」
ス「最後まで楽しめましたか？」
南「はい。でも、私の方が不十分で、○れられませんでした。手コキで逝かせてもらいました」
といった具合です。

店を出る時は、最敬礼して送り出してくれました。

今回の総評

ソープでのホロ苦デビューでした。
私にとっては、他の性風俗に比べて、ソープは更にもう一つ壁がある感じです。「硬度」という壁が。

しかし、思うのですが、射精そのものの快感は、○の内外でそう変わるわけではありません。でなければ、本番禁止のデリなどの性風俗が、これほど隆盛を極めることもないでしょう。手コキ専門店も然りです。

正直、割高のソープに行くメリットが分からなくなりました。ある箱ヘルのキャストは、ソープのマットプレイは気持ちいいから、一度は経験した方がよいと言ってくれるのですが・・・。当面、ソープから撤退です。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

スタッフの対応が抜群。
駅から近い。
出入りが目立たない。
清潔。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。