口コミ(体験談)|人妻紹介センター
口コミ体験談
店名 | 人妻紹介センター |
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業種 | 人妻ホテヘル&デリヘル |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2019年10月08日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 19400円+ホテル代が必要
100分18,400円+本指名料1,000円=19,400円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 増税の影響でこのコースは400円の値上げです
2日前に電話で予約、
前日の確認電話は営業時間内であれば何時でもオッケーなので1本入れる。
当日は1時間前に確認電話。
これがこのお店の予約の流れです。
1時間前に電話を入れると15分ほど遅れての案内になるということなので、早めに行って在籍女性のアルバムを見せてもらうことに。
会計を済ませてアルバムを受け取り、HPでチェックしておいた女性たちをボカシ無しの写真でチェック
チェックし終えた頃に呼ばれ、いつもとは違う待ち合わせ場所を言われそこへ向かいました。 - お相手の女性
- 前回お遊びした女性
- 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 前回の絶叫イキまくり妻に再訪です。
待ち合わせ場所に先にいた彼女はオレを見つけニコッと微笑み、【やっと来てくれた!(`3´)】とオレの腕に絡みつき手を繋ぐ(^-^)
前回利用したホテルへ入り精算、その間に彼女は少し離れたところへ行きお店にインコールしてました。
エレベーターに乗って2階の部屋へ。
実は今回彼女にやってみて反応を見てみたかったことが3つあって、"彼女がお店に電話してる最中にイタズラ♥したらカンジてるの我慢して何事もない風に電話するのかな~" ってのがそのうちの1つだったんだけど清算中に電話されちゃったから試せなかった(笑)
でもこのタイミングでお店に電話する女性はこの人が初めて!
部屋に入ってからするよりはほんの1分ぐらいかもしれないけど無駄な時間が省けるから素晴らしい行動だと思います!
エレベーターの扉が閉まり彼女にキスをする。
まるで2人でいられる時間が2階までの短い時間しか無いかのようにお互いの唇を激しく貪る。
エレベーターが2階に着き扉が開く音がしても激しくキスを続ける2人。
扉が閉まる前に唇を離すとオレの目を見てニコッと笑う彼女。
見てみたかった反応の2つ目がこれ。
エレベーターの扉が開いてもキスし続けたらどういう反応するのかな って(^-^)
そして3つ目
部屋に入るなり玄関で彼女を求め始めたら彼女はどうする?!
普段は部屋のドアを開けて女性に先に入ってもらうが、それをやると先に部屋の中まで行かれてしまうので今回は自分が先に入って靴を脱いで上がり、彼女も中に入ったところでドアに鍵をかけて玄関から一歩部屋の中に入ったところで抱き寄せて半ば強引に唇を奪う。
舌を絡めてキスに応じる彼女のおしりを服の上から鷲づかみにし、持っていたルームキーと荷物を床に放り投げて彼女の胸を揉みしだくと彼女も持っていた荷物をストンと下に落として強く抱きついてきた。
唇は激しく重ねたままワンピースを下から捲り上げ、露出したパンティーの上から尻肉を掴むと彼女は自らワンピースを腰まで捲り上げて触られるのを待った。
壁に寄りかかりワンピースを腰まで捲り上げて自ら下半身を露出させて立つ彼女の前に跪き、可愛い下着を褒め、しかしすぐに下へと引き下ろすとふっくらとした大陰唇に挟まれた割れ目が露わになる。
ほとんど毛が生えないというツルツルのあそこの一本筋は立った状態で真正面から見てもくっきりと見える。
クリトリスに舌を這わすべく顔を近づけると彼女は脚を開いて少し中腰になり、オレが舐めやすいように、もしくは舐められたかったのか両手で割れ目を引っ張ってクリを露出させる。
玄関で服を着たまま下半身だけ露出させて壁によりかかって立ち、クリトリスを舐めさせるべく両手でおまんこを左右に開くおんなの雌の香りがするおまんこを跪いて下から舐めあげると恍惚の表情を浮かべて気持ちいいと言う。
割れ目を開き指を当ててみるとまだ数回しか舐めていないにも関わらずかなりしっとりと濡れている。
たまらず立ち上がりズボンを脱ぐと今度はすかさず彼女がしゃがみこんでオレのパンツを下ろし、いきり勃ったちんちんを咥える。
この異常なシチュエーションに興奮し、彼女を立たせ、硬くなったちんちんを彼女の下半身に押し当てながら唇を塞ぐ。
いや、彼女の唇がオレの唇を塞いでいたのかもしれない。
『ここでしてもいい?!』
【そんなにしたかったのぉ?!】
壁に寄りかかって立つ彼女の両脚の間に入り、正面から上向きになった亀頭をおまんこの割れ目にあてがうと、玄関だというのに彼女は【あー!あっ気持ちいいぃーー!】と大きな声をあげる。
この異常な状況に興奮して2人ともハァハァ言いながら性器どうしをこすり合わせてキスをする。
すごく気持ちいいんだけど態勢的にちょっとキツく、脚の付け根がつりそうなカンジだったのでやむなく体位を変更。
彼女に両手を壁についてもらって立ちバックの格好をしてもらおうと思ったら狭かった為か、玄関のドアの方に顔を向けて立ち、両手を開いて左右の壁に手をつく恰好をする彼女
オレに向かっておしりを突き出して立つ彼女のワンピースを腰まで捲り上げて下半身を露出させ、突き出したおまんこに後ろからちんちんをこすりつける
【あ♥ 気持ちいいーーー!!】
と興奮して大声をあげる彼女の顔の数センチ先には玄関のドアがある。
『声出したら聞こえちゃうよ?!』
と言っても快楽に支配された彼女はお構いなしで大声をあげる。
外に人がいたら確実に聞こえている(*'ω'*)
彼女の大陰唇に挟まれながら割れ目を行き来するちんちんに快感を感じながらワンピースを胸まで捲り上げ、こんなことをするのは珍しいのだがブラは着けさせたまま上へとずらす。
窮屈な状態で露わになったおっぱいを鷲づかみにして自分にしては少し荒っぽく揉みしだくと彼女もそんな状況に興奮しているのか、気持ちいいと声をあげている。
その反応にも興奮が高まり射精感が我慢できない状態に!
『だめだめ出ちゃうよ、、』
【きてぇーーーー!!】
しかしここは玄関、とんでもないところには飛ばせない
彼女に了承を得て、
『イク!』と言って、、、
割れ目にぶっかけました
とんでもない所には飛んでませんがほとんどが床に落ちましたけどね。。
ちゃんと拭いたけど、ホテルの人ごめんなさい<(_ _)>
と、まぁここが今回100分で入ったうちのハイライトです。
開始早々ですが(笑)
その後はお風呂場でイチャイチャしながらシャワーを浴び、ベッドでしばらくの間チュッチュしながらお話し、頃合いを見て2回戦に突入。
正常位素股の恰好でこすり合わせたり、彼女に上に乗ってもらっていやらしく腰を振ってもらったりしながらこすり合わせるもちんちんが硬くなりきらずに中断。
回復力だけが取り柄だったのに。。
老いるってイヤね
時間はたっぷり残っているので慌てることなくイチャイチャちゅっちゅし、いけそうかな、と思ったらちんちんとおまんこをこすり合わせ、硬さが足りないと中断してはまたイチャイチャちゅっちゅ、少し硬くなってきたらちんちんとおまんこをこすり合わせるを繰り返す
硬くなりきらずなかなかイケない代わりにちんちんとおまんこをこすり合わせている時間は長くなっているので彼女はそれなりに気持ち良さそうにしてくれている(*'ー'*)
が、こちらはそれほど気持ち良くないし、腰を振り続けるのもキツイ
ここは必殺の乳首舐め+手コキで勃たせてもらおうとお願いすると
【ローション使ってもいい?!】
とノリノリでローションを手に取り、乳首をベロベロ舐めながらシゴいてくれる(*´ー`*)
ちんちんもだいぶ硬くなってきたところで彼女のあそこに手を伸ばして触ってみるとこっちは何もしていないのにめちゃめちゃ濡れている
『なんでこんなに濡れてんのー?!(// //)』
と聞きながらわざと音がするように指を動かすと
【だってぇ、、(*ノωノ)】
と言いながらおまんこからピチャピチャと音をさせる彼女
ローションよりもそっちに興奮してちんちんが一気に硬くなる
ここぞとばかりに彼女を横にして、いやらしく開いた彼女の大陰唇の間に硬くなったちんちんを挟んですべらせる。
【あーーすごいぃーー!!】
【気持ちいいぃぃーーー!!】
と叫びながらオレの下で大股を開いている彼女の痴態も視覚的にいやらしく射精感がこみ上げてそのまま放出!
ローションと彼女の愛液、オレの精子が混ざり合ってちんちんもおまんこも真っ白く泡立っていました(*'ω'*) - 今回の総評
- オレのやりたいことを一緒に楽しんでやってくれる彼女のおかげで他ではなかなか出来ないようなプレイを楽しむことが出来ました!
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 他にもまだこんな人妻さんがいそうなところ(´艸`*)
- このお店の改善してほしいところ
- 特になし
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