口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田人妻秘密倶楽部
業種出張M性感
エリア梅田
投稿日2019年10月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20520円+ホテル代が必要
60分18000+☆1000+TAX+(ホテル2100)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
定番となりつつある逢瀬の時間…
そういう嬢が小生にもいるのです
と、いうことで…
深く考える必要もなく…兎我野町へと足を向けます

最近の小生の移動はバス…
理由は後ろの用事の所為です
そして、直接に店に遊びに行くときは
バスが便利です^^
が、このバス…問題が一つあります
電話予約ができない現状
何処かの店の様にLINE受付もしてくれませんかね^^;

今回会いに行く嬢は
嬢の勤務都合上15時には入る必要があります
バスに乗ったのは13時30分過ぎ
バスの到着時間は交通事情で変わります
交通事情はどうこうできないので
ゆとりを持った対応をしていく必要があります^^
で、これでハラハラするのは嬢の方らしいです
一応いけそうな日付は前回あった時に伝えていますが…
こちらの店には姫予約という制度はありませんw
ということであれば予約は頑張って取らないと駄目なのです
ですが…バス…

バスの中で嬢の案内状況を確認すると
すぐ案内…
バスは予定よりも10分ほど遅い目で目的地についいて
…素直に小生がバスに乗り損ねただけですw

そしてHPを確認すると
「完売」の文字が…
これは…仕方がない…他に…と思いながら
以前に、隙間時間の関係があるから「完売」になることあるけど
電話だけでもしてみて!…と「!」で言われたので
一応電話を

「はい。梅田~」
「これからの時間ですが」
「ありがとうございます。女の子はお決まりでしょうか?」
「◎◎◎さんで」
「あ、◎◎◎さんは先程…あ、少しお待ちください」
と後ろで調整…そして60分なら大丈夫ということで
小生、お店に向かうことになります^^
皆さま、予定を決めている時は予約しましょう
梅田人妻秘密倶楽部は予約料がかかりませんw

エレベーターで店のいくと
「いらっしゃいませ」と声を掛けられてカウンターまで行きます
お兄さん…さくと料金提示してくれます
…早い対応…って何も聞かなくて女子違ったらどうするんだ ><
「未確認でもOK?」
「いつもお世話になってます^^」
「なるほど」
顧客管理…顔と名前と覚えてくれるのは…他の子と遊び難くなるよね^^;
一応、待合に通されて
椅子に座る間も無く呼ばれます
お相手の女性
スレンダー高身長モデル系美女^^
笑うとおぼこい素敵な美人です
少し澄ましていると虐めっ子感でますw

この人の場合…パネルに対して好き嫌いですかね^^
新しいパネルは女王様感出てますw
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
エレベーターホールに出ると嬢が奥の扉から顔を出してくれます
「や」
「どうも」
「あせったでしょ?」
「今日は縁がなかったか…と思っていたんだけど」
「えっ?」
「返る予定もしかたないかな?なんて」
「こらこら…連絡しなさい^^;」
等と馬鹿な会話でエレベーターを待つのは
嬢の後ろが詰まっているにも拘らず
エレベーターがひたすら使われているという状況
何とも^^

ホテルに着くまで10分ほどかけて
必然的に後ろが圧されていきます^^
まぁ、それはそれとして
ホテルのチェックインは嬢が
小生はエレベーターに乗り込んで^^待機

部屋に入ると小生は写真撮影
嬢は店への着電&バスルームの準備
戻ってくると雑談をしながらベッドメイクをして
「60分だからね^^」
「ちょっと忙しい?」
「大分忙しいw」
ウエルカムドリンクを貰いつつ
シャワーはしようね^^
と手を引かれて立たされて
サクッとフイと頃に入りこんで小生の服を逃しつつ
愚息への攻撃は忘れずに
パンツ一枚になってから
嬢がスッと背を向けてくれるので
脱衣補助をします^^
いやぁ~Mな鏡ですねw
するするとdressを脱がせて
そしてお尻をモミモミ
「こらっ^^;」
「え~」
「そのまま悪戯しそうだから」
「まぁ、反応が無ければ」
「悪戯者め^^」
スッと手を取られて
バスルームに連れていかれかけて
その瞬間に…「あ、パンツ」
ウンウン…
小生気を訊かせて嬢を抱き寄せてお尻に手を回すと
「こらっ!」
「だめ?」
「脱ぐのは輝rinでしょ^^;」
「ちっ」
「ちっ、じゃない」
何ってコントみたいな時間を過ごして
バスルームへ

お湯の温度を手ではかってから
「あつくない?」と一声
サッとゆで汗を流してくれてから
丁寧に泡で身体を洗ってくれます
ただ…愚息の方から玉へ
そしてお尻の方へと股間を通って
洗いこんでくれます^^;
これ正面からされるのもはずかしいものです
「あ、固くした」
…ならなかったら困ります^^;

ささっと泡を流して
そのまま送り出されるので
小生はベッドでゴロンと

嬢は少し遅れ気味にもどり
「態度でか」とひとこと
「あれ…此処で寝転びなさいって」
「態度は小さく^^;」
「え~」
とていこうの意を魅せると嬢が枕元に座る感じで
小生を抱きしめるように首の下に…腕枕
そのまま手を伸ばして
愚息をなでなで…
サワサワしつつ
乳首を舐め舐め…
って一気に攻めモード
舌技に翻弄されつつ
手技でさっさとアップセットさせられる愚息
「あら、どうしたの? たまってる?」
となかなかの口撃付…

トップレスになったのをいいことに
好き見付けてちゅっ!
「こらこら^^;」
「てへ」
「隙も何もあったもんじゃないねw」
そのまま嬢は小生の上に
跨ぐようにして
お尻側が小生の上に降りてきます
そのまま股間が小生のお口に
…くんくん
……
…くんくん
……
くんくん
「こ、こらこらやめなさい^^;」
くんくん
そしてショーツ越しにペロッとすると
そのまま股が小生の口をホールド
んぐんぐふががが
「くすぐったい^^;」

嬢が騎乗素股の一に来て
ゆっくりと腰を振っていきます
そのまま…激しさを増させながら
一気に…
「と、我慢しないと」
「いや、時間が」
「あ、そうか^^」
ということで再び69スタイル
そのままふ~ふ~と刺激を送り
そして…BOM!

あ…
「『あ』じゃない^^; あぶないな」
「ちっ、当らなかったか」
「ん?狙った?」
と訊きながら亀さんをモミモミ攻撃
わっわっ…
だめだめ…くすぐったいので大人しく降参して
少しピロートークを

「汗かいちゃったね」と軽く汗を流してから
バタバタとホテルから出て^^
「焦らなくていいように予約してね^^」
とお言葉を頂いて店前で別れます^^
「は~い」
「あ、輝rin」
「ん?」
「またね^^」
と抱っこされて、軽くキスをされて見送られます^^
今回の総評
予約…それはお目当ての嬢と会う大切な方法です
とはいえ^^
小生、車移動なのです
確約できる藤慮事情はないのです ><
という言い訳を理解しつつも、弄んでもらいましたw
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の改善してほしいところ
LINE予約とかも入れてほしいな…
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