口コミ(体験談)|G-Style

王冠マークについて

口コミ体験談

店名G-Style
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2019年10月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 25000円(室料込)
70分コース27,000円-ブロンズカード2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回地雷を踏んでしまったのですが、口直しで美人嬢を探しておりました。
高級店から大衆店までチェックしました。
行き着くところはこのお店になってしまいます。
なぜなら未だ指名していなく気になっている姫がいるからです。
今回の○姫はパイパンですが、マットが出来ません。
故に今まで敬遠しておりました。
写メ日記を見ると凄い美人じゃありませんか!!
マット✖?
そんなの関係ねぇ~ハイ、オッパッピー!

本日から消費税10%になるので、時間はお試しの70分で電話予約します。
98回目でやっと繋がり、口開けをGETしました。
お相手の女性
過去であった女性の中で一番の美人さんです。
美女記録更新です。
とある国のクォーターです。
大学生で家庭教師。出勤レア
〇〇業界入社予定。来年一月引退予定?
バイリンガルです。
愛嬌抜群、性格最良。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
オキニ決定の為、口コミしません。






のはずでしたが、
応援コメントで今日の登楼をコメントしていましたし、
口コミも期待されておりましたので、口コミしちゃいます。


お店に着いたのが15分前です。
お店の扉が開いたのが、1分過ぎです。
受付を済まします。
同士は4人。
6分オーバーで呼ばれます。
前回の地雷の挽回をすべく吟味して選んだ姫に期待します。。。

カーテンの向こう側の階段3段上にその姫はおりました。

カーテンを潜り見上げると・・・
宣伝写真よりも100倍のとても愛嬌のある美人さんが。。。
余りにも綺麗なお顔立ちでしたので、部屋に入るまでの記憶がありません。

部屋に入り、差し入れを手渡し
落ち着いて顔を凝視します。
私「今までで300人位遊んできたけど、一番綺麗で美人さんだ。」
私「超、緊張する~。」
姫「そんな事ないですよ」謙遜されてます。
私「モテるでしょ」
姫「そんな、モテないですよ」謙遜されてます。
私「またまた」
姫「二年くらい彼氏とかいないですよ」
私「マジで?じゃあ、俺と結婚しよう!」
姫「え~いきなりですか~」でも表情はまんざらでもない様子。
私「言われ慣れてるよね。」
結構マジでしたが、サービストークを装います。

ベットに腰掛け見つめ合いキス。
私「こんな美人さんとのキス。。。超幸せ~」
フレンチキスからディープキス。
舌を差し入れますが、姫も受け入れてくれます。
姫も積極的に舌を絡めてきます。
私「○○ちゃん唾頂戴。」
姫汁を味わいます。
私「超うめ~」
私「今度は俺のを飲んで。」
姫は嫌な顔を一つせず、あーんとしてくれます。
私は姫の口の中にたっぷりと注ぎます。
姫、ごっくん。
私「もう一回」
たっぷりと垂らします。
姫、ごっくん。

もうたまりません。
クォーター美人嬢との唾液の交換です。

ディープキスを堪能します。
姫「私、男の人が好きなんです。」
私「俺も○○ちゃんのような美人さんが大好きだよ。」

黒ベースのドレスのファスナーを下ろします。
サルートのような柄ですが違うメーカーらしいです。
上下鮮やかなブルー
私「おーTバックじゃん、俺Tバック大好きなんだよ。」
姫「私、Tバックしかはかないよ」

現役大学生。
家庭教師。
将来有名会社〇〇
美人嬢。
私「今だけ俺の彼女だよ。」
姫「彼女だよ♡」

獣スイッチON

激しくキスしながら姫の背中に手を回しフォックを外します。
なんとフォックが4つ・・・でも簡単に外せました。
ゆっくりとブラの紐を方から下ろし、いよいよ
私「美人さん○○ちゃんのおっぱい見ちゃうよ~」
姫「恥ずかしい~♡」
私「出た~凄い形が綺麗じゃん。美巨乳だね。」
私「○○ちゃんのおっぱい頂きまーす。」

しばらく美巨乳を堪能します。

Tバックを脱がして恒例の・・・
あそこの部分のニオイチェックを姫に見せつけます。
姫「いや~ん恥ずかしい~♡」

シャワーへ誘導されます。
私「今朝、シャワーしてきたよ。」
姫「汗かいているから私が入りたいの♡」

洗体で綺麗にチンポも洗ってもらいます。
ギンギンMAX。上下に動かして見せます。
姫「凄い、動かせるの?」
私「美人さんに反応しているんだよ」
姫「お風呂どうぞ♡」
混浴で、
姫「舐めてもいい♡」
姫「あ~凄い久しぶり~♡」
私「○○ちゃんも溜まっていたんだね。」
私「これが○○ちゃんのフェラか~超気持ちイイ~」
唾液たっぷりのフェラです。
絶妙なバキュームと音が卑猥です。
時折こちらを見つめながら咥えている光景がたまりません。
私「もう、脳みそが蕩けそうだよ。」
姫「気持ちイイ?」
私「もう亀頭もパンパンだよ。気持ちイイよ。」

潜望鏡の後、パイズリを仕掛けてきます。
姫「気持ちイイですか?」
私「もう、最高だよ。」
私「○○ちゃん食べたくなっちゃったよ」
姫「ベット行きましょうか♡」

私「2回戦お願いでいるかな?」
姫「もちろんですよ♡」

キスしながらベットで姫を押し倒します。
私「○○ちゃん頂きま~す。」
キス・キス・キス。
ディープキス。
本当に積極的に舌を絡めてきます。
キスが上手で、舌もねっとりしています。

耳、首筋、肩、鎖骨、脇の下、二の腕、肘裏、
をナメクジが這うように舐めまわします。
舌を蛇のようにチロチロしながら唾液でマーキングします。

コリコリの乳首を口に含み舌で転がし、美巨乳を持ち上げるように揉みしだきます。

姫の表情は恍惚とした感じでエロカワイイです。

全身くまなく愛撫していきます。
内もも、膝裏を何度も何度も這わせます。

いよいよパイパンオマンコを拝見します。

私「これが○○ちゃんのオマンコか~」
姫「恥ずかしい~♡」
私「広げちゃうよ~」
姫「いや~恥ずかし~♡」
私「○○ちゃん、オマンコ丸見えだよ♡」
私「凄い綺麗だよ。」

舌でクレパスの愛液を舐め取ります。
姫「うふ~ん♡気持ちイイ♡」
私クリを睨め回します。
姫「凄い気持ちイイ♡」
私は姫にゴールデンフィンガー中指をしゃぶらせます。
私「この指どうすると思う?」
姫「え~わかんな~い♡」
私「じゃあ、解らせてあげるね♡」

ゴールデンフィンガー中指はクリを数回刺激した後、
クリ舐めしながら、ヌプリと花園の中に沈み込みました。
中はかなりキツイです。

私「中、狭っ! かなりキツいね。」
姫「あっそれ、よく言われます♡」
中はキツイですが既にビチョビチョなので、直ぐに馴染みました。

クリ舐めしながらGスポットを刺激していると
30秒ほどで
姫「イキそう♡」
姫「あっダメイっちゃう♡」
姫「イクイクイク~♡」
私「○○ちゃん、もうイっちゃったの?」
すかさず刺激再開です。
姫「ダメ、イったばかり・・・」
姫「あ~イっちゃうまたイっちゃうイク~♡」
まだまだ続けます。
姫「ダメダメ♡また、イっちゃう、イっちゃうイク~♡」
どう、この指♡
姫「凄い気持ちイイです♡」

超高級店に在籍していてもおかしくないほど
美人で愛嬌のある姫をイかせて得意げになります。

私「こんな綺麗な○○ちゃんをイカせられて、男冥利につきるよ。」
姫「凄い気持ち良かったです♡」
私「今度は俺を気持ち良くして♡」

姫はキスしてきてから乳首から攻めてきます。
姫「何処が一番感じますか♡」
私「チンチン♡」
すると巧みなフェラを仕掛けてきました。
本当に彼女にされているような愛のあるフェラです。
男性を喜ばそうとねっとりとしゃぶります。
玉舐めもしてくれます。
アナルは忘れてました。

70分なのでそろそろかなと思い、
私「〇れたくなっちゃった♡」
姫はゴムを装着して
姫「最初はどうしますか♡」
私「騎乗位が一番好きだから騎乗位で♡」

姫はM字開脚で亀頭から〇めこませます。
ヌぷっ
卑猥な音が聞こえたかと思うと根元までゆっくりと
姫「長いっ♡」
私「よく言われるよ」
姫M字開脚ピ〇〇ンで亀頭を刺激します。
指一本のキツマンです。
フル勃起したチンポは喜びます。
姫ピ〇〇ン「を耐え、
下から〇き上げピ〇〇ンをしていると
姫「あ~気持ちイイ~♡」
私、それを聞いたとたん
スイッチON
私「ヤバイ、イキそう。」
姫「いいですよ♡いっぱい出して下さい♡」
下から高速〇き上げピ〇〇ン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
私「あ~あ~イクっイクっイク~」
どっぴゅ
どっぴゅ
どっぴゅ
姫「凄い脈打ってる~♡」

お清めなしでティッシュで綺麗にしてくれました。

姫「少し休憩しましょう♡」
私「ごめん一分も持たなかったね」
姫「それだけ気持が良かった事ですよね♡」
私「○○ちゃん、最高だよ。凄い名〇じゃん?」
姫「そうなんですか♡恥ずかしいです♡」
姫「お茶飲みますか♡」
私「有難う」

お互いタバコで一服します。

お互いの話をします。
仕事の話
姫「あ〜知ってます。月一で必ず行きますよ。」
私「じゃあ、今まで会ってたかも知れないね。」
姫「○○○に内定が決まっていて・・・」
私「メンバーズだよ」


姫「TOEICで930点位」
私「頭凄い良いんじゃん」
姫「授業も全て英語」

姫「○も○○・・・・です」
これ以上は控えます。


旅行の話
姫「よく海外旅行でアメリカやハワイ、ドイツとかに行きますよ♡」
姫「10年前までドイツに居て、日本に来てから・・・」
私「俺もハワイ3回、グアム2回だけ旅行したことがあるよ。」
私「ここ10年沖縄にハマってるんだ。」
姫「私も沖縄好きですよ♡」
私「6月下旬に梅雨値段で、向こうは梅雨明けでお得だよ」
私「第四土曜日だったかな?BIGINのうたの日コンサート・・・」
私「野外ライブで沢山のアーティストさんを見たよ。」
姫「野外ライブいいですよね♡」

姫「おじいちゃんがドイツの人で・・・」
私「クォーターなんだ!」
私「だから小顔で美人さんなんだ♡」
私「目もパッチリ綺麗で唇も魅力的で♡何より、愛嬌があるよね♡」


私「さっき簡単に結婚しようと言ったけど、釣り合わないね」
姫「私は頭の良さより相性とか・・・」
私「性格も良いし愛嬌もある超美人さん♡」
私「次休みが合ったら、もう少し長い時間で指名するよ♡」

見つめ合いキス・キス・ディープキス♡

二回戦目突入
私「フェラで気持ちよくして♡」
姫「凄い硬い♡」
私「誰のせいでこんなに硬くなったの?」
姫「私かな♡」ジュボジュボ

私「○○ちゃん69しよう♡」
姫「恥ずかしい♡」
私「お尻向けて」
私「凄い綺麗なお尻だね」
姫「それ、よく言われます♡」


私 クリ舐め
姫 ディープスロート
私 ゴールデンフィンガー中指挿入

姫「あ~イっちゃう♡イっちゃう♡イク~♡」

正常位で〇♡
ゆっくりと。
イったばかりでビチョビチョのオマンコに〇します。
キスして、乳首舐め、乳首を摘みます。
ゆっくりとピ〇〇ンします。
パンパンパン
パンパンパン

足を抱えて
パンパンパン
パンパンパン
姫「凄い気持ちイイ~♡」

足を肩に乗せ
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

〇けないように

寝後背位
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

姫うつ伏せ足を閉じさせ
覆いかぶる体位?
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン

この体位は〇深く〇り摩擦感が半端ありません。
姫のキツマンも相まって

姫「イキそう♡」
私「俺もイキそう♡」

パンパンパン
姫「もっと〇いて♡」
私「ウォ~あ~あ~」
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
姫「イっちゃう♡イっちゃう♡イク~♡」
私「イクっイクイクイク~」

どっぴゅ♡どっぴゅ♡どっぴゅ♡
ドクドクドク♡

久しぶりの同時フィニッシュです♡
姫「あ~イっちゃった♡私たち相性良いね♡」
私「良かった、先にイっちゃったかと思ったよ♡」
姫「凄い気持ち良かった♡大好き♡(*´・з・`*)チュッ♪」
私「えっ!?」
本気に惚れてしまうがなぁ~

プルルルル~

洗体してもらいます。
身体をセルフで拭いて着替えます。

名刺を貰い、サービス料を手渡します。

次回登楼を約束します。
第一オキニ決定です。
絶対、裏を返します。

プルルルル~
姫「お客様お上がりです。」
手を繋いで階段を織り、カーテン手前で
キス・キス
超濃厚ディープキス♡
音が響き渡ります。

バイバイ見送ってくれています。
すぐ下にボーイさんが。。。

出来ないPLAYもありましたが、
そんなの関係ね~ハイ、オッパッピーでした。
今回の総評
風俗業界でNo.1の美人嬢ではないでしょうか?
超高級店クラスの美貌とスタイル&サービスでした。
マットが出来れば完璧です。

大衆店でやりました・・・ダイヤモンド発見!
風活の醍醐味ですね。。。
次回、裏を返したい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
高級店クラスの姫も何人か在籍しているので毎回指名を悩む。
今回姫のように超高級店、モデル業界クラスの美人嬢が在籍していた。
このお店の改善してほしいところ
時間前でも店を開けて欲しい。
早く到着した客を待たせて欲しい。
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