口コミ(体験談) 2019/09/30 05:43投稿|閉店?したお店(ID:122155)(/)
口コミ(体験談)|閉店?したお店
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●店名
閉店?したお店
●業種
ソープランド
●エリア
川崎堀之内
●投稿日
2019年09月30日
●料金(実際に支払った総額)
80分 25000円(室料込)
朝練割80分 23000円+本指名料2000円
●このお店の利用回数
3回以上
●受付からプレイ開始までの流れ
ハムちゃんから連絡を受け、休日ではあるが、無理しての登楼を決める。姫予約をしてもらい、当日お店へ。
お店には20分前に到着。総額を支払い待合室へ。中には4名の同志。普段は平日に入ることが多いのでこんなに多くいるのは珍しい。でも、繁盛しているお店に比べたらこれでも少ないほうなのだろう。
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と、今、待合室でこれを書いていて、そういえば一時間前の確認電話をするのを忘れていたことを思い出す。特になんにも注意されなかったのだが、店員さん、ごめんなさい……。
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閑話休題。
体験談の下書きをしていると、予約の10分前に声がかかる。
階段前で、店員さんがサラッと流しながらの注意事項の確認。既に常連と認定されたようで、分かってますもんねという感じで階段の方へといざなわれる。階段の中腹を折り返すと笑顔のハムちゃんとご対面。
●お相手の女性
小動物系。素直。ツンデレ?
感度はよく、乳首もあそこもきれいなピンク。
●今回の写真プロフィール信用度
★★★★☆ … ほぼ写真の通り!
●プレイ内容
《ようやくアイマスクプレイ。縮まる距離、伸びるお話タイム(笑)。》
手を取ってもらい、お部屋まで。
部屋に入り、差し入れの品を渡す。
s「日記で好きだって書いてあったからさ」
ハ「ええっ!怖っ!」
s「いやいや、そこは日記見てくれてありがとうでしょう。」
ハ「ミテクレテアリガトー(棒)」
なんてやり取り。
そこからベッドに座り、色々とあった大変だった話を聞く。
前の勤務日も、今日の前のお客さんも大変なことがあり、メンタルがやられたということや、ガシマンで物理的にもやられていることなどを聞く。
そういう行為をする客がいるというのは世間一般のお話としては聞いていたが、まさか自分のオキニがその被害にあっているとは……。
悲しい気持ちになりながら、今も痛いのか聞くと、今日はもう大丈夫とのこと。それでも心配なので、痛かったら言ってもらうという約束をした。
ここいらで、話し始めて10分くらい経ったようだった。
その後もまだまだ話は続く。
「最後は仲のいい人と終わりたい」
とか。
「今日はもうここで終わりにしようかな」
とか。
「連絡先教えていない人もいるよ」
とか。
「みんなに伝えたわけじゃないよ」
とか。
さらさらっと、早口で話すもので、その時はあまり実感が無かったけれど、こうして今文字に起こしてみると、割とキュンキュン来ることを言われていたんだなと、今更ながらしみじみ感じ入る。
さて、そうこうしているうちに、時計の針はどんどん進み、15分くらい経過している。流石にそろそろと思い、自分が服を脱ぐと、
ハ「どこまで脱げばいい?」
とハムちゃん。
ハ「というか、どこから脱がしたい?」
と聞かれたので、
s「全部!」
と答えて、脱がしにかかる。人生初のセーラー服脱がしは感慨深いものがあった。
ここで恥じらいとかがあると更に良いのだが、そこはまあ、キャラ的な問題でしかたない。
全部脱いだところで洗体、シャワー、お風呂へ。ここでも世間話?をひとしきり。
お風呂を上がり、身体を拭いてもらってベッドへ。ここで25分が経過。なかなかのゆったり感である。
さて、ハムちゃんも身体を拭き終わったところで、また制服を着てもらう。
ハ「靴下は?下着は?」
という問いかけに、
s「全部!」
と、再び元気よく答える。今日は80分。じっくり楽しめる時間があるのだ。
はじめの姿に戻ったハムちゃんに、そういえば、と言って、アイマスクを取り出してみせる。
ハ「出た!」
と、笑っている。
s「付けてもらっていい?」
の問いかけにも
ハ「いいよ!」
の元気な返答。この子のこの屈託のなさが好きなんだよなー、と思いながらアイマスクをハムちゃんの頭へ。
いよいよ、ちゃんとした目隠しプレイ開始。
まずは見えない状態のハムちゃんにそっとキスをする。ニコッとしながら受け入れてくれる。あちこちにキスをしながら制服を脱がせていく。上半身が顕になったところで、四つん這いの姿勢をとってもらう。
四つん這いのハムちゃんを後ろから見ると、スカートが、ちょうどパンツが見えるかどうかのところの長さになっている。それをそっと捲くり上げながら、お尻を撫で回す。これは想像していた以上に興奮する。
次に、前回判明した、弱点の背中に舌を這わせる。軽く声を上げながら感じてくれる。はじめは突っ張っていた腕も支えきれなくなり頭が下がってお尻だけが上がるポーズに。これは視覚的になかなか良い。背中の次は、再度おしりの方に戻り、パンツの上からそっと割れ目をなぞっていく。時々ビクッと反応しながら声が漏れていく。じっくり触ったり、鼠径部を舐めたりと攻めていく。
ある程度四つん這いを楽しんだので、仰向けに寝っ転がってもらい身体前面への攻めへ。
今度は脚から舐め始める。あまり感じるようではなさそうだったので、上半身の胸の付近へ。いきなり乳首をペロッと舐めあげると、声を上げて感じている。そこからいつものように胸全体を揉んだり、焦らしながらの乳首攻めをしたり。
途中、ハムちゃんの手を取り、指をなめていく。指の股の部分をレロレロすると気持ちよさそうに声が漏れる。全ての指と指の股を舐め尽くしたところで、その手と自分の手を重ね合わせて恋人繋ぎに。そして、そのまま、また乳首を攻める。本当の恋人のような感じで、脳が麻痺してくる。
十分に上半身を堪能したので、攻めの手を下半身にも伸ばしていく。
蜜壺は閉じているがそっと開くと、ヌルっと濡れている。優しく指で刺激をし、口は乳首を攻める。同時に攻めるのも感じてくれていていいのだが、下を賞味したくなったので、92に移行。
指で弄りながらも舌を割れ目に這わせる。舌ではちょっとした酸味を味わい、鼻では例の独特の香りを肺いっぱいに吸い込む。先刻から声は断続的に漏れ続けている。小さめの突起を舌でつついたり、舐めあげたりしたときにはひときわ声が大きくなる。
ここで、口での愛撫を一旦休止し、指入れへ。
プレイ前の会話でガシマンされた話を聞いていたので、入れてもいいかの確認。了解を得たので中指一本をゆっくりと挿入。ここでも、再度痛みがないかを確認。大丈夫とのことなので、優しく指の腹で、ざらついたスポットを刺激していく。徐々に声も大きくなり、ほぐれてきたのを確認し、中指薬指の二本で更に刺激を続ける。ここで、先日掲示板で拝見した、親指を使っての栗刺激を試みる。これがなかなか効果があったようで、中からヌルっとしたものがたくさん溢れてくる。
s「ビチョビチョ、ヌルヌルになってるね」
ハ「うん、ビショビショになっちゃう」
と素直。
s「音聞こえる?」
ハ「う…ん。」
言葉責めにも反応してくれて嬉しい限り。そこで、ちょっといたずらして、指入れしていた指をハムちゃんの口のところへ。ペロッと舐めたあと、
「味はどう?」
と聞いたところ、なんの味か気づいたようで、取り乱している。怒られるかなと思ったものの、苦笑いのような顔だったので、ちょっとホッとしつつ、
「ごめんね」
と謝っておく。
攻め続けの時間で自分の愚息も十分に興奮しきったようなので、いよいよ開戦要求。と、その前に、ちょっとスマタをさせてもらう。ヌルヌルの感覚が気持ちいい。が、やはりそれはそれ、ということで、いざ○○へ。
枕元にあるGをとり、装着すると正常位でゆっくり○れていく。温かいものに愚息は○まれて、幸福を感じる。○の感触をじっくり味わったところで、ゆっくりと○き
○しする。すると、なんとここでハムちゃん、足を巻きつけてだいしゅきホールド、かつ、両腕を上半身に回してギュッとしてくれて、まるで恋人と錯覚するかのよう。
しばらく腰を動かしながら首筋にキスをし、舌で愛撫。初回にはくすぐったいと言っていた首だが、きちんと感じてくれている。耳も同様のようで、舐めたり触ったりするたびに、高く短い声が漏れる。
もっと気持ちよくなってもらいたくて、体位の好みを聞いてみると、
「んー、正常位と、バックと、、、正常位(笑)」
なんて言っている。
「松葉くずしは?」
「あっ、それも好きかも♪」
ということで、どれも好きな様子(笑)。そこでしばらくは角度を色々変えながら、正常位でポイントを探っていく。ある角度で○いていたときに、どうやらハマったようで、声を出しながら自分の腕を必死に掴んでくる。ベッドに敷いているバスタオルを掴むのも見ていて楽しいが、直接腕を掴まれるのはもっと楽しくて、嬉しい。
バックも好きだということなので、最後はバックでフィニッシュヘ。途中松葉くずしを交えながら、○かずにそのまま体位変換し、バックから○いていく。昔は互いに膝を立てたままの姿勢で○くものだと思っていたが、どうやら、膝を曲げてもらって自分の方にお尻を動かしながら○く方が、自由に腰が使えるということをシミケンの動画で勉強したので、実践してみた。確かに、この方がいい感じに腰が動かせる。
ふと時計を見ると、あと13分ほど。ということでそろそろ波を感じ取るのに集中し、腰を前後させていく。程なくして、波が訪れそうになったところで、
s「そろそろイきそう。(Gの)○でイくよ!」
ハ「う…ん…!○で…イって!!」
と、疑似○出しプレイの掛け合いをしたところでラストスパート。深くまで○き続けて、高まりを感じたところで無事フィニッシュ!
息を整えながら余韻を楽しんでいると、ハムちゃんが
「今日も酸欠〜!」
と言っている。毎回全力でプレイを楽しんでくれている。やはりこれがいいのだ。
そう、Gを自分で外して処理することになっても。お掃除Fがなくても。。。いや、お掃除Fはちょっとしてほしいかも。
フィニッシュはちょうど10分前だったのだが、その後の余韻を楽しみ過ぎて、時計を見たときには残り時間7分。
以前来たときと同じように、自分が率先してシャワーを出し、椅子のタオルを温め、スタンバイ。ハムちゃんはあとから来て、身体を洗ってくれる。
洗い終わるとタオルで拭いてもらって、着替えて帰りの支度。
「これで終わりにしよっかなー」
なんて言っているが、残りの時間が暇になるので決めかねている様子だった。
帰りは手をつなぎ階段の中腹まで。一旦立ち止まって、ハグして、キス。何度も振り返って手を振りながら、満ち足りた思いとともに店をあとにした。
●今回の総評
ゆっくりとした時間配分で楽しくプレイ!これはこれでアリ。より仲が深まった気がして幸せな80分だった。
●今回の満足度
★★★★★ … サイコ~! 通っちゃう!
●このお店の良いところ
確認電話をしなかったにも関わらず、ちゃんと受付してくれた。
朝練割が安い。
●このお店の改善してほしいところ
特になし。
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