口コミ(体験談)｜Sっ娘ハンド デビるん 神田店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 6000円＋ホテル代が必要
30分コース3500円＋オプション2500円＋レンタルルーム代

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

今日はまったりんご様と格付け屋様との連風の日。仕事終わりに神田に移動しお二人を待つ。久々の連風にドキドキする私。

ガールズバーの呼び込みのお姉さんなんか見ていると、先ず格付け様が来られるが、その出で立ちに違和感が。(やべぇ人がスーツを着ている！)とパッと見驚く。ちゃんと見るとやはり、やべぇ人がスーツを着ている。

やべぇ人がスーツを着ているのに戸惑ったのは、Tシャツ姿で羽目を外されている大和での勇姿が目に焼き付いていたからだろう。今日は心無しか渋い表情を作っておられる感も否めない。俺今日スーツっすから的な。ダンディーなお方なので様になっている。

すぐにまったりんご様が合流。いつもの少しイタズラな笑顔にきゅんとする。ちなみにまった様もスーツで凛々しいお姿。こちらは見慣れている。

デビるんにLINEで状況を確認すると21時からなら三人で行けるよう。お二人に相談しその時間に三人分予約をした。レンタルルームもお店が取ってくれるので安心だ。

まった様も最近LINE予約システムを導入されたようで、ここから二人であれやこれやと受付氏にLINEするという波状攻撃を仕掛ける事になってしまった。

時間までは居酒屋に行く事にした。お二人共神田から会社が近く、もう庭のようで1軒のお店にすんなり入る。因みにまった様がお好きな鶏系居酒屋。勃たなくなるかもねなんて言いながら、まぁまぁお酒は進む。

格様はオナクラが初めてであるとの事。いつも入れたい派の格様はオナクラにどうもテンションが上がってないように見受けられるが、連風を楽しむスタンスは変わらないので場はとても楽しい。

そして店員さんの中に可愛い女の子がいるのを素早く見つけると、格様が格付けを始める、まったりんご様も付け焼き刃な格付けを始めた。私は近頃、まったりんご様も『やべぇ人』なのではないかと疑念を抱いている。

こんな事があった。それは格様の体験談に詳しいが、まった様がアイスバーを頼まれており、それをじゅぽじゅぽと堪能されていると、「ここ女の子と来たいですね」と妖しい笑みでコメント。どうやら女の子がアイスバーをじゅぽじゅぽとしているところを見て妄想に耽りたいいらしいのだ。

それを聞いて私は空恐ろしくなった。私は今とんでもない場所にいるのではないかと。知らない間にやべぇ二人に囲まれていたのだ。二人でゾンビ退治に来たが、もう一人もゾンビになってしまったような絶体絶命感がある。

その緊張感を割くようにデビるん受付氏よりまった様へと電文が入り、その場の空気を変えてくれた事にほっとする。21時から一人、21時15分から二人入れる事になった。21時前にお店を出る。

レンタルルームに向かう途中で順番決め。まったり様が最初で格様と私が次の番となった。

レンタルルームの下に着くまで、オナクラ初心者の格様にまった様よりシステム等の説明がある。その後まった様を見送り、私達の番までしばし二人でトークし、時間になると受付へ。そこからお互いの武運を祈りつつそれぞれの部屋に別れた。

シャワーを浴び女の子を待つ。しかし待てど暮らせど女の子がこない。携帯には10分程遅れるとデビるんから連絡があったが10分はもう過ぎている。格様に連絡すると向こうもまだ来てないよう。来ないねー来ないねーという連絡が虚しく往復する。

レンタルルームの退出時間まであと10分程になってから漸く女の子到着。

お相手の女性

キレ可愛い。
Cカップ
スレンダー
20代前半
ホスピタリティ意識高し

プレイ内容

episode86『鶏を食う日と身バレの日？場所は変われど最後の〆はやはりあのお店なんすね。神田の夜を知り尽くした、出来る男達に同行する華麗なる大人の癒し』

扉を開けると入って来たのは、なんとデビるんのエース沙也さんだった！
「えっ！沙也さん？マジで？えー嬉しい！」心の中はもっと嬉しいのだが、言葉で上手い事伝えきれない。普段感情を表に出さない様に生きている私は自分の生き様を悔やんだ。

遅れたことをしきりに謝る沙也さん。それがポーズでないと伝わるのがこの娘の持っているもの。

しかしフリーで入って指名の女の子が来るのは気まずい。なので言い訳をする。今日は仲間と来てるのでフリーで入る事に皆で決めたと話した。ついでに時間もあったから先に飲んできた、なんて言うと、じゃあ、また逝かないじゃんと笑っている。もうフランキーなタメ口なっているのが好ましい。

オプション表を渡される。沙也さんがお店に電話する。私は『トップレスセット(もみ・吸い・タッチ可)』をオーダーして総額を支払う。

「汗かいてるから、ベタっとしてるかも」慌てて来てくれ感じがするが、そこのアピールをしないところがまた彼女らしい。

サッと上着とブラを外すと、「しょっぱいかも、酷かったらシャワー浴びるから」と気遣ってくれる。「いやちょっと塩っけあるくらいの方がいいかも」と私。「変態？」と突っ込まれる。
舐めると少ししょっぱいが、いや本当にしょぱいぱいぱいは好きだからとても美味しい。沙也さんのものだと思うとなおさら。

「あー、やっぱりおっぱい舐めるの上手いよね」と褒めてくれる。「そう、その焦らすところなんか」と実況中継。

「本当に？」と猜疑心の強い私は、おっぱい舐めの免許皆伝を彼女に付与され(勝手に言ってます)ながらもまた疑ってしまう。

「このオプション付けてくれる人の中でも本当に上手いと思う」
「まじっすか。信じていいの？」
「うん。沙也嘘つかないもん」『もん』て、あかん、めっちゃ可愛い。

可愛い彼女。こういった割りと正面からぶつかる性格も私は好きだ。なにか正直に生きてきて、不必要に人を上げたり下げたりしない。曲がった事は嫌いだけど、曲がった事をする人には許容があるという懐の深さも感じる。

「本当におっぱい舐めるの上手いと思う。女の子に言われるでしょ？」
「いや言われないけど、あんまりお店とか行かないし」と大嘘をかます私。そこで、すっと笑顔が三割減した何とも言えない表情の沙也さん。何かバレてる？そう言えば入ってきた時、私を認めた時のリアクションも薄かった。被ボディーブローが来ることを知っていた？身バレか？いやあれは指名客がフリーで来ていたことへの寂しさや不快感か？

「俺、キスするの我慢してるんだよね」とモーションを含む言葉で話題を変える。「なんか流れでキスしてしまいそうで」
「我慢してるの？」
「我慢してるよ」

この流れで最近獲得したスキル:エロトークを発動、彼女の性事情を調査する。ここでは出来ないプレイに関しての好き嫌いなど聞いて悶々とする私。

「舐めるの上手そうだよね」と彼女。
「うーん。上手いのかな？ずっと舐めてるの好きだけど」
「攻めるのが好きなんだね。反応見て楽しむタイプ？」
「そうだね。俺女の子を逝かせたいんだよね。中もめっちゃ攻めるよ」
「なんか上手そうな気がする」と言ってくれる。
沙也さんの中、攻めてみたいな。感じる姿がまた可愛いんだろうな。

そしておもむろに、ちょっとごめんと言って、沙耶さんを仰向けにして上から顔をまじまじと見つめる。お互い照れてぷっと笑いだして手で顔を隠す。なに？とか言っている。

私は沙耶さんの前髪をかき分ける。めっちゃ照れている彼女。いや顔をしっかり見たくて。と言ってまたお互い照れ笑い。こんなんが楽しい。

するとまたムラっとしておっぱいを攻める。感じてくれている様がとても可愛い。時間もないし沙也さんも私の下半身に手を伸ばしてきた。私のバスタオルをはぎ取る。小さな手に握られ硬くなる私のアレ。

彼女は「凄い濡れてるよ」と言って私のアレを握りながら指でネバネバをコネくっている。私は胸を舐める。時間いっぱいまで頑張ってくれたが、アンフィニッシュドとなってしまった。前回の1時間でも逝かないのだから、今回は当然か。

「ごめんねまた逝かせられなくて、今度は逝かすから」「それ、いつも言ってない？」と言って二人で笑う。

そしてまた私の中に沙也さんが入り込んでしまい切なさが無くならない。

待ち合わせ場所に行くとまったりんご様が佇んでいる。随分と待たせてしまったはず。少し待つと格様が合流。どうでしたなんて話していると、まった様と格様の女の子が同じであった事が判明(女の子が間違ったもよう)。それは待つ事になるなと一同納得？。この後デビるんより謝りのLINEが入る。しかもまった様だけに耳寄りな女の子の情報が入っており、それに嫉妬する私。

そして反省会と言えば、てけ×2。神田にも当たり前のようにあるが、大和より少しアダルトなお店(店員さんが)だったのが予想外。しかし楽しく飲めた。

今回の総評

いやもうデビるんの受付氏の付け回し、私には最高でした。この日のこの時間、本当は沙也さんはもう上がっていたはずなんで諦めていたのですが、まさかまさかでした。

やはり、デビるんのエース(推測)は伊達じゃないです。恋人接客でもないのに会うとまた会いたくなる不思議な吸引力が素晴らしいです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

■女の子が可愛くて、ホスピタリティも高い。
■受付氏の丁寧できめ細かな対応。
■レンタルルームの予約をお店がしてくれる。
■まったりんご様とデビるん店長氏との仲が良好で、私もご相伴にあずかっている(ような気がする)。