口コミ(体験談)|クラブ貴公子

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブ貴公子
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年09月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 25000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
9月に入って風俗業界も繁忙期から閑散期へと差しかかってきました。こんな時にこそ、愛好者は新規開拓して新しいオキニ店を探し、せっせと応援しないといけませんね。

というわけで今回は、ふだんからお世話になっているレジェンドに、以前からオススメされていたこちらのお店のとある姫様に入ってみることにしました。
日暮里駅に着いて送迎をお願いする電話をすると、「え?もう?」というくらい早く送迎車が到着しました。電話で言われた車輌ナンバーを確認しながら近寄っていくと、ワンボックスカーのスライドドアがスーッと開きます。中からは誰も降りてきません。自分の名前を名乗って乗り込むと、ドアはすぐに閉まり、車は静かに走り出しました。

三ノ輪駅前でもう一人の同士を乗せた後、車は淀みなく江戸町通りを走り抜け、お店の前に到着します。ちょうど自家用車で来られたお客の車と店の前で鉢合わせとなったので、店頭に立っていたスタッフさんが手際よく両方の車を捌いていました。

待合室に案内されると、既にお二人ほどの先客がおられました。そこへ私と、同乗の同士が入り、さらに後からもう一人二人入って来られましたので、狭い待合室はすぐに満席状態になってしまいました。
待合室は、手前にパーテーションで仕切られた上がり用のスペースがあり、その奥が待合用のスペース、さらにその奥にスタッフさんが控えていて、お客が到着すると、その人数が告げられて、このスタッフさんがサッとおしぼりや飲み物を出してくれます。そして、料金は別のスタッフさんが受け取りに来られて、さらにトイレへの案内や姫様とのご対面へとお客を捌くスタッフさんは別にいらっしゃいました。
総勢で4~5人のスタッフさんがそれぞれの役割をキビキビとこなしていて、その鮮やかな連携プレイは見ていてとても気持ち良かったです。

トイレは小さいながらも清潔さが保たれていて、便器とは独立した洗面台が個室内にあり、お美しい姫様たちに対面する前の、オトコたちの最後の身だしなみチェックもここで十分行えます。基本的なアメニティも揃っており、マウスウォッシュなどをうっかり忘れてしまっても安心ですね。

そして、待合室内のテレビの前には、表紙の色の違う3冊のアルバムが置いてありました。
このお店は、スキン着用とNSの姫様が混在するお店で、HPなどではその区別は表記されていません。予約の際に聞けば教えて頂けると思いますが、このアルバムは、着用とNSの姫様で分けられていて、残りの1冊は2輪車可能な姫様のアルバムです。表紙には何も書いてませんが、その区別はスタッフさんが教えてくれます。
どちらかというと着用の姫様の方が若干多いかな~という印象でしたが、私もちゃっかり、事前に頭に入れておいた気になる姫様がどちらなのか、ここでチェックしちゃいましたww
お相手の女性
高身長で美脚、超小顔な姫様です。おっぱいはCカップ表記でお尻の色、形もキレイな上、スタイルも抜群でスペック的にはほぼ完璧で見事なカラダをしてます。私の好みからするとおっぱいはもっと大きい方がいいんですが、情報局的にはお好みのユーザーさんが多そうですね。

年齢表記は26歳です。クラッシック音楽の様式の名前のような源氏名をした姫様です。
明るく快活でチャキチャキした雰囲気があって、その場にいるだけで場の空気が明るくなるような、そんな感じの姫様です。頭の回転が早く、空気を読んで相手に合わせた話題の選択ができる聡明な姫様だと思います。
その一方で、しっとりした情緒だとか、守ってあげたくなるような儚さとかを求める方にはちょっと向かないかも知れません。
ぽち太はどちらかというと後者が好みですが、今回の姫様でも十分楽しめました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段下でご対面すると、姫様は元気な笑顔で出迎えてくれました。さっそくこちらの鞄を持ってくれて、狭い階段を手を引いてお部屋へと案内してくれます。お部屋はそれほど広くはありませんが、吉原では標準的なサイズでしょうか。

姫様は早速私の着ているものをフルアシストで脱がせてくれ、パンツ一丁でバスタオルを掛けてくれたところで、後ろ向きで膝の上に跨がってきました。ドレス、ブラ、ショーツを順々に脱がし、生まれたままの姿になった私と姫様は、無言で絡み合うようにしてベッドに倒れ込みます。唇を重ね、舌を絡め合い、おっぱい、乳首と愛撫していきますが、ふと気が付くと、姫様の方も負けじと愚息に手を伸ばしてきてサワサワしています。そして長い脚を私の腰や脚に絡めてきては解きを繰り返し、下半身でもスベスベの素肌の触れ合いを堪能させてくれます。この絡み合いがとても官能的で、私の性感は出だしから一気に高められていきました。

姫様の方はというと、軽く目を瞑って小さく吐息を漏らし、体を左右に小さくよじりながら、私の愛撫に感じ入っていました。片方の手を枕の上にやって悶えてる姿がとても艶っぽく、おまけにキレイな腋を、まるで誇示するかのように見せつけています。

私はその美しさにゴクリと息を呑み、思わずこれを舐めたいという衝動に駆られました。でも、人生の酸いも甘いも知った歴戦の熟女ならともかく、育ちの良さそうな、気品すら感じさせる姫様です。ここで欲望に任せてむしゃぶりついて、ドン引きされたら、この先のプレイが楽しめないな~などと考えて、ここは少しグッとこらえて我慢します。

それでも姫様は、いかにも「舐めてぇ~」と言わんばかりにその後もずっと腕を枕の上に上げたまま、キレイな腋を私に見せつけてきました。
「舐めたい」「いやいや、ちょっと待て」「でも舐めたい」
私はしばらくおっぱいを揉んだりして気を紛らわせながら葛藤しましたが、いよいよ我慢の限界を超えてきたので、脇腹から舌を這わせて、そのままペロッと、この美しい腋を一舐めしてみました。

すると、何と姫様はカラダを大きくよじって、
「んふん
とかすかに声を上げてよがるじゃあーりませんか! そしてその表情は、口角を少し上げて気持ち良さそうな笑みを浮かべてます。
(おやおや、お好きなのかな?)
私は心の中でそう思って、姫様のもう片方の腕も持ち上げ、バンザイの姿勢にして、もう夢中で、交互にこの美しい両腋をむしゃぶり尽くしました。姫様もこれに応えて、
「?¥!&※?♀$!¥♯♪」
口許に笑みを浮かべながら、何やらムニャムニャと可愛らしく口走ってますが、何を言ってるのかほとんど意味をなしていません。ですが、表情から気持ち良さそう、ということはよく分かります。

そして、前菜の後はスープを頂きましょう。
そう、姫様の下はもうツユダク状態でした。指でなぞるだけで、もう私の指先はぐっしょりと濡れそぼります。私はためらうことなく蜜壺に舌を這わせ、ジュルジュルと卑猥な音を立てて、甘美な香りのスープを頂きました。
「んん、んあっ、んんんんん~っ」
姫様はそう呻いたかと思うと、舌先を動かしながら吸い付くように甘いお汁を吸っているぽち太の頭を、両手で抱え込むようにして押しつけてきます。その手にだんだん力が入ってくるのをコメカミで感じていると、今度は腰のあたりに再び姫様の長い脚が絡んでくるのを感じます。これはタマリマセン!

そうこうしているうちに、もう愚息はギンギンにおっ勃ってきました。腰を浮かせ、上から姫様に覆い被さるような姿勢をとっていましたので、怒張した愚息は、重力を受けて下向きにキリリと姫様の白い肢体と向き合っています。もういつでもこの姫様の、息を呑むほどに美しいカラダを貫いていける。愚息のそんな叫びが聞こえてくるようでした。

姫様に覆い被さっていた私が少しだけ腰を落とすと、怒張した愚息の先端は姫様の内腿や、おま〇このあたりにツンツン当たります。そして愚息は、さらにその先へ向かおうと背伸びしています。すると姫様はそんな愚息にそっと手を添え、優しく包み込みながらサワサワしてきました。そればかりかどういうことでしょう、手に包んだ愚息の先で、自らの一番敏感な突起をコリコリと擦っています。
「あぁ…ぁぁ、気持ちいぃぃ」
姫様は頬を紅潮させながら、そう喘いでいます。そして再度また、手に包んだ亀頭で自らを刺激しています。
(こ、これは…もしや……?)
この姫様は着用の姫様ですが、私の頭には、このお店がNS姫との混在店であることが頭をよぎりました。そして情けないことに、その先に起こる出来事に、淡い期待を抱いてしまったのです。





でもご安心下さい。事故は起こりませんでした。笑
そこのアナタ、何を期待してたんですか?(←いや、私も人のこと言えませんけど…)
姫様は上体を起こし、ベッドの下に忍ばせてあったGを取り出し、封を開けています。

ちょっとその開封に手間取っている間、私はボーッとそれを見ています。着用店ではこれは大きな減点要素とは言えませんが、これまでのイイ流れを中断するこの「間」は、ちょっと現実に引き戻される感がありますね。
(アノお店のアノ子ならもうちょっと上手いかな~)、などと、言っても詮ないことをが頭をよぎります。

フェラで再び愚息に硬度を呼び戻した姫様は、ゴロンと仰向けに横になり、両手をこちらに伸ばして「来て」のポーズをとります。
私は愚息の〇まるべき洞窟に狙いを定めて、正常位で姫様に挑みかかります。洞窟は〇の狭さがそのままその先まで続き、肉襞やら愛液やら色んなものが(Gを通してですが)愚息に伝わってきます。私はそのままま猿となって腰を振り始めました。
そんな私の頭や背中を姫様は両腕で強く抱きしめてくれました。さらに、長い脚は腰に絡みつき、「だいしゅきホールド」の姿勢で私の腰の動きを受け止めています。

そして姫様は、すぐに自ら反転してバックの姿勢になります。 バックだと姫様のお顔が見えない難点がありますが、この姫様はそれを承知しているとみえて、私が何も言わなくても顔だけはずっとこちらを向けてくれてました。こういう気遣いは経験の積み重ねがなせるワザでしょう。
ただ、私自身はやはり正常位が好きなので、もう一度正常位に戻り、しばらく腰を振り続けましたが、今日はどうにもこうにも波が来ず、いったん小休止。ベッド上で仰向けにゴロンとなり、姫様が注文してくれた冷たいお茶を頂きながら、しばしベッドでまったりトークします。

姫様「〇〇さん(私の名前)、触り方が上手くてビックリ。私好みだな~」
ぽち太「へぇ、それはウレシイな。どんな触り方が好きなの?」
そう訊くと、姫様は照れたようなちょっとうつむき加減になって
姫様「うーん、さっきみたいな触り方
ちょっと頬を紅らめたようにも見えましたが、気のせいでしょう。
そんなイチャイチャトークをしながらも、姫様は私の脚や内腿、そして愚息をサワサワしてきたので、げんきんな愚息は再びムクムク…。

やれやれ…、という感じですが、再び姫様とカラダを重ねて正常位にて〇します。しばらく頑張りますが、やはりどういうわけだか今日は波が来ません。姫様も頑張ってくれたのですが、こればっかりはどうにもならず、姫様をあまり疲れさせては、と思い今日は敗北を宣言します。

洗体と入浴も、随所で姫様の気遣いがキラリと光るものでしたが、責め屋を自称するぽち太としては、今日は最後まで気になってたコトが1つだけありました。そこで、湯船から上がって、姫様とイチャイチャしながら体を拭き合った後、もう一度姫様をベッドへ軽く押し倒します。
こちらは床に膝をついて立ち、姫様をベッド上でM字に開脚させると まだ濡れそぼる姫様の花園を再度、指でなぞりました。
「あんっ、ああぁ、やだ、だからそれヤバイって」
先ほど触り方を誉められたのをいいことに、姫様を指で天国へ連れて行きたいと思ったのでした。クチュクチュという卑猥な音とともに、舌も動員して姫様を責め立てます。
「あぁぁ、あぁぁ、それそれ、気持ちいいぃぃ、いいっ、いいっ、あ、イッちゃいそう」
私も顎がつりそうになりながら必死でクンニします。
「ああぁぁぁぁぁ、いいっ、いいっ、あっ、イクッ!」
そう言って、姫様は腰をピクンと跳ね上げ、トロンとした目で私を見ています。
「…すっごい……、イッちゃった…」

(よっしゃーー)←心の声
私は達成感に包まれ、ぐっしょり濡れた指と手をタオルで拭き、もう片方の手で姫様の髪を何度も撫でてて姫様を労りました。
「今日はありがとう。ホントに楽しかった」
そうお礼を言うと、
「私の方こそ、気持ち良くしてもらっちゃって…、ありがとうございます」

コールが鳴ったので、着替えをして最後に名刺を頂き、お別れの時間となりました。階段でハグ&キスすると、下からスタッフさんの声が聞こえ、上がり部屋へと案内されていきました。
今回の総評
最後の最後で姫様がイッてくれたので満足度はMAXでした。不発はままあることなので、私の場合あまり気にしません。それよりこの内容の濃さ。オトコ心をちゃんと分かった接客でメロメロにされました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お客ときちんとコミュニケーションを取って、その嗜好や満足度、店への注文や改善点を探ろうとする姿勢にはとても好感がもてます。ネット戦略などに頼らず、一人一人のお客と向き合い、一度来てもらったお客を逃がさず、常連客にしようという接客姿勢に、この店が名店と言われる片鱗を見た気がします。これは通いたくなるお店ですね。レジェンドに感謝です!
このお店の改善してほしいところ
とくにありませんが、強いて挙げるとすれば、お部屋にもう少しエロの要素があると嬉しいですかね。
壁つきの姿見なんかは部屋が狭くならないので良いのではないかと。
この口コミへの応援コメント(34件中、最新3件)
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