口コミ(体験談)｜コートダジュール

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 34000円（室料込）
平日468割90分35000円－ポイントカード2回目1000円引

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

※他に掲載を急ぐ事情のある体験談の投稿を優先させたため、約２ヶ月ほど前の体験となります。

こちらのお店はネット予約ができるため、1週間前にネットから予約完了。ただ、前日の確認電話は必要なようです。その上、当日1時間前にももう一度確認電話。イタズラや嫌がらせも多いようですが、健全なユーザーにはこの2回の確認電話はけっこうなストレスです。ただ、お店のメルマガなどによると、確認電話もなく予約をキャンセルする客が出ると、姫様はかなりショックを受けるようで、中には泣き出してしまう子もいるようです。真面目に仕事に取り組む姫様、真面目にお店を利用するユーザー、そしてお店と、みんなに迷惑をかける無断キャンセルは決してしないようにして頂きたいですね。

送迎車をお願いしてお店に到着すると、まずは待合室に通され、そこでお支払となります。しばらくぶりに利用したこの日、待合室にはお客が利用する用の口臭チェッカーが備えてありました。前回の私の体験談で、姫様にはこれを導入する予定がある旨、メルマガでお知らせがあったことを書いたのを思い出しました。実際に導入されたかどうかは不明ですが、このお店の、常にこういう新しいことに取り組む姿勢にはいつも感心させられます。

お相手の女性

黒髪清楚を地で行く感じのザ・お嬢様。パネルではキリリッとした、冷たい印象すら受けますが、実際にはほんわかした、ゆる～い感じの癒し系の姫様でした。

体型は、パネルから受ける印象よりはぽちゃっとしてましたが、サイズ表記からは想定できる範囲内で、むしろ女性らしい肉づきの、垂涎のカラダと言ってよいと思います。

アニメ声で、時々赤ちゃん言葉を交えた幼い感じの言葉を喋る天然キャラ。25歳表記ですが、実年齢よりは若くみえるタイプでしょう。モチモチで艶のある美肌、吸い込まれそうな深い瞳も印象的でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

部屋に入ると、姫様はベッドに座った私の正面に正座するようにして座り、「今日はありがとうございます。○○と申します」とペコリ。礼儀正しさが滲み出ているご挨拶です。
キスしてくるかな～と思ってたら、膝の上に私の足を乗せ、靴下を脱がせて丁寧にタオルにくるんでくれました。シャツのボタンに手をかけ、まずは私をフルアシストで脱衣させ、立ち上がってシャツをクローゼットにしまってくれます。続けてズボンを脱がせようとしますが、一連の動作が何となくギコチナイ感じで、ちょっと微笑ましいです。

こうしてパンツだけ履いてバスタオルを腰にかけられただけになった私は、まだドレスを着たままの姫様を抱き寄せます。我ながらどうにもアンバランスな感覚で気恥ずかしいですが、はやる気持ちを何とか抑えて姫様の背中に手を回し、ドレスのジッパーを下ろし両肩をはだけさせました。もっちりとした白い肌のお目見えです。
そしてその正面には、たわわに実ったEカップのおっぱい。ブラの上から軽く揉むだけで、声は出ませんが気持ち良さそうな表情を浮かべてくれます。

さらにブラの上から乳首あたりを刺激すると、
「あんっ」
と可愛らしくも艶っぽい声が不意に漏れてきます。
「ブラ取っちゃう？」
私はそう訊いて、背中を向けてもらってブラのホックをはずすと、既に少し大きく膨らんだ乳首がお目見えしました。
「かわいい～」
思わずそう言っておっぱいを下から揉み上げると、姫様はうっとりとした表情を浮かべてこちらを見ています。

「舐めていい？」
俯きながら快感に堪える姫様の顔を下から覗きこんでそう聞くと、姫様はコクりと頷きました。あまり急に刺激しないよう、最初は唇の先端で軽く触れるだけにして、次に舌の腹の全体をゆっくり動かし、乳首を舌の腹に巻き込むよにして被せていきます。
口に含んでしまったら、あとは舌先でレロレロと乳首を刺激したり、舌を乳首の側面に這わせるようにネットリと舐めていきます。
「あぁっ、キモチいい…」
姫様からお誉めの言葉を頂きました。

気をよくした私は、続いて姫様の秘密の花園に取りかかります。まずは裂け目の両側のビラビラにご挨拶のひと舐め。クリが奥に引っ込んでる感じで見つけにくいですが、膣口をペロッと舐めると、
「あんっ」
というやや甲高い声とともに、腰がピクッと浮き上がります。まだまだ経験の浅いぽち太ですが、これはもしや、クリよりナカの方が感じるタイプ？と見立て、舌をグリグリと奥の方へと侵入 させていきました。

すると、
「んぁああ～っ、キモチイイ」
と、姫様の甲高い喘ぎが部屋中に響き渡り、泉の奥からジュクジュクと甘い蜜が溢れてきました。私は、ズビズビ～ッとわざと卑猥な音を立ててクリを吸い上げつつ、指ピストンで姫様を責め立てます。この姫様、Gスポットのザラザラが膣のホントの入口近くにあって、こする指がすぐに抜けそうになりますが、指がひきつりそうになりながらも、何とかGスポットをこすり続けました。
すると再び、
「あ～っ、いきそう、いきそう、イク、イク」
中から蜜がどんどん溢れてきて、潮吹きに近い状態になってきました 。クチュクチュという卑猥な音も、蜜の量が増えるとともに大きくなって、部屋中が姫様の喘ぎと蜜の音で満たされていきます。

「ああぁぁ～っ、もうダメッ、ダメッ、すみません、もうイッちゃいます～っ」
姫様の蜜壷からは、ジョロジョロッとさらに蜜が溢れてきて、私の手をグッショリと濡らしてしまいました。
「あ～あ～、こんなに濡らしちゃって」
「すみません、もう気持ち良すぎて。何だか頭がふわふわしてます」
「ふわふわ？」
私がそう訊くと、
「はい、私、イッちゃうといつもふわふわしてくるんです。今○れたらキモチイイだろうな～」
「！」
こんな清楚なお嬢様のセリフとは思えないセリフに、私は愚息が急激に反応してムクムクとおっ勃ってくるのを感じたため、おもむろに姫様の上に覆い被さる体勢になりました。姫様もそれを察知してサッとGを取り出して愚息に装着してくれて、正常位にて〇わりました。

パンパンパン…
姫様の太ももと私の太ももがぶつかり合う音、
グチュグチュグチュ…
姫様の蜜液と愚息が〇わり合う音、
ああぁっ…、おううっ…、
姫様と私の快感に悶える声、
これらが響きあって卑猥なシンフォニーが耳に心地よく聞こえてきます。

姫様は両手でシーツをギュッと掴み、Eカップのおっぱいをプルプルと揺らしています。私はそんなおっぱいの両方を上からガバッと鷲掴みにし、激しく揉みしだきながら姫様をめがけて腰を強く打ち付けていきます。
その状況に興奮したのか、早くも波が押し寄せてきたので、私は最後の力を振り絞って腰を振り続けました。
「○○ちゃん、イッ、イクよ～っ」
「いいよ、いいよ、私もイきそ～～っ」
「！！」
発射の瞬間、上から覆い被さりながら姫様を強く抱きしめ、そのまましばらく動けません。
が、少しずつ解凍していき、密着していたカラダとカラダをほどいて、しばしまったりトーク。
飲み物も頂きながら、お喋りに花が咲き、その後、イチャイチャしながら洗体、入浴と進んで、最後に着替えて名刺も頂き、退室となりました。

今回の総評

このお店での歴は長い方ですが、その割に素人っぽさが感じられるのは、天然なところがあるせいでしょうか。脱衣、洗体、入浴時のキッチリとしたお仕事を求める向きには物足りないかもしれませんが、恋人っぽいイチャイチャを求める方には受けると思います。個人的にはもうちょっとおもてなし感が欲しいので、オキニちゃんにするにはあと一歩という感じで、★4.5といったところですが、おまけで↓とします。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

このお店の「ほぼ実年齢表記」の取り組みについては、前回の体験談で記しました。姫様の実年齢は、個人情報でもある上に身バレ防止の意味で表記できない、というのがこの業界の「常識」ですが、それに坑してこのお店では、ほぼ2～3歳差の範囲で姫様の年齢を表記しています。

「そうでないとお客さん来ないですもん」
とは、帰りの送迎のドライバーさんの言。
今回入った姫様も、色々な口コミサイトに体験談が載る姫様ですが、投稿された時点での年齢表記と現在のお店HPの年齢表記に開きがあり、お店が入店時点の年齢のままではなく、年齢を実年齢に合わせて上げていっていることがうかがえます。
簡単なようでなかなか出来ない取り組みだと思います。ちなみに、現在の在籍で30歳表記の姫様が1人いらっしゃいますが、他には高くても27～8歳までで、個人的には一番ぽち太好みの年頃の姫様がお揃いのお店です。

また、もうひとつ最近のこのお店の特筆すべき取り組みとして、HPで姫様の個人プロフィールのページを見ると、「Medical」という項目があり、性感染症検査の最終受診歴の年月日が記載されています。風俗店、とくにソープ店のHPでは、在籍の姫様に定期的な検査受診を義務づけている旨の表記があるお店は多いですが、それを担保するものは何もないのが実状でしょう。もちろん日付が表記されているからと言って、受診が事実か否か担保するものがないことに変わりはありませんが、これも他店ではなかなか出来ていない、先進的な取り組みと思われます。

このお店の改善してほしいところ

上がりの時にアルバムを見せてもらえるよう頼んだのですが、アンケート記入もお願いされた上(新人の姫様でなくてもアンケートは毎回あるようです)、送迎車がすぐ来てしまい、せっかく頼んだアルバムを見る時間がなかった…。まぁ、送迎もタイミングがあるので、致し方ないことではありますが、上がりはもう少しゆっくり余韻に浸りたいな～。