軽く挨拶を交わして、2階に御誘導。
(階段が狭く、残念ながら手つなぎ無し。)
入り組んだ廊下の奥の部屋に入り、ベッドに座ると、
嬢に「昭和レトロでしょ」と言われるのですが、
見慣れた光景なので、おじさんには違和感無し。
建物は、50年選手らしいですが、
部屋の内装はきれいに手入れされています。
幅の狭いベッドと、わずかな床のスペース、
残りは洗い場で、団地サイズのほぼ正方形断面の浴槽が置かれています。
マットは置かれていません。
(たぶん、狭くて、置くのは無理でしょう。)
旅館のテレビに付いているような器械に、嬢がコインを投入して、
有線放送の電源 ON。
これ…
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