口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形

王冠マークについて

口コミ体験談

店名KI-RE-I~キレイ~ 山形
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2019年09月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 24000円+ホテル代が必要
90分23000円+指名料1000円+交通費1000円-会員割引1000円-ビジホ割(+10分)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今年度に入ってきた、ニューカマー嬢の写メ日記もこなれてきて、良嬢の見分けがついてくる時期である。

その中に、なかなかのドMでは、という新人嬢が居た。
1度とてつもなくエロい写メ日記があがったのだが、これはすぐに消してしまった。
AIちゃんとするか。
これは入ってみたい、と思っていたが、なかなかタイミングが合わない。

ある日、例の如く仕事で宿泊となったのでお店のHPで出勤嬢をチェック。
かなり前から一度会ってみたいな、と思っていた別のコと時間が合いそうだったことから、その子を予約した。

お店へ電話し、希望嬢、時間、コース、使用ホテル、会員番号を伝える。
当日、ホテルに入った後に部屋番号を伝える連絡を入れるように指示を受ける。
ちなみにKIREIさんは会員になると無条件で1000円割引となる。

ところが、その後もお店のHPをだらだらとみていると、出勤状況が変わったことに気付く。
それまで出勤に上がっていなかったAIちゃんが出ることになっていた。

大分悩んだが、お店に電話をかけ、同じ条件で予約した女のコをAIちゃんへ変更してもらった。

当日、仕事の後ホテルへ。
お店へ電話を入れ、部屋番号を伝えるとAIちゃんの到着を待つ。

予定より15分ほど遅れて部屋のドアがノックされた。
お相手の女性
AIちゃん。
一見して若々しい。
ニューカマーらしい爽やかさがある。

栗色の髪でショート。
容姿は、aikoと市川みよりを足して2で割った、と言う感じ。
なかなか可愛い。

体付きはすっきり、スリムのロリータタイプ。
超色白。

私的には若い子が好きなので、良い感じ。
オッパイも色々と楽しんだ方が良い。
デカいも小さいも、遊び方ひとつで面白い。

言葉使いは丁寧。
ハキハキ喋り基本敬語、でもよく笑い、ちゃんと愛嬌があって親しく対応してくれる。
会話も豊富で、話し上手、頭の回転の速いタイプ。

プレイ時間を確認し、AIちゃんがお店へ電話。
お金を支払った後、プレイ開始である。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ベットに座ったAIちゃんの後ろに座り、可愛い胸を揉みしだく。
その後、ベットの横に立ってもらい、スカートの自メクリをしてもらう。

お尻に手をまわし、撫でまわす。
そしておまんこに触れる。
どこが感じるかを聞き取りながらの手マン。

「おまんこ触られてます・・・」
・・・というセリフ、この基本のセリフが恥ずかしいと言ってくれないAIちゃん。

こういうタイプはシャワーが先だ。
シャワーを浴びると安心感が増すもの。
バスルームへ移動。
AIちゃんの性格など色々探りながらの洗いっこ。
お酒が好き、とのこと。

ベットへ戻る。
再びベット横に立ってもらい、手マン。

「おまんこ触られてます、って言ってごらん」
「いやですぅ!死ぬ死ぬ!」
「言って」
「ええ、ええー!?」
「ホラ、おまんこ・・・」
「・・・お、おまんこ、触られてます・・・えへへ」

言えるね。
恥ずかしがっているところが新鮮である。
舌を絡ませるキスをしながら手マンを続ける。
可愛らしいロリオッパイの乳首を舐めあげる。

「おまんこ気持ち良い、は」
「ええ、ええー、えー」
「おまんこ」
「おまんこ・・・」
「気持ち良いです」
「気持ち良いです、えへへへ」

さらに手マンを続けるため、ベットに寝てもらう。
「失礼します」
・・・とAIちゃん。
丁寧な口調が可笑しい。

まんこを責めると、足の指を丸め、手を胸に当てて耐えるAIちゃん。
声をかみ殺すタイプのようだ。

やがて・・・
「うん、うん」
・・・と喘ぎ始める。

中を責める。
「おまんこ気持ち良い、って言って」
「おまんこ気持ち良い・・・」

やがておまんこがじゅぱじゅぱと濡れ始め・・・
「イク・・・イク」
・・・と言う。

ギュウと体に力を入れ、ピクピクと震えるAIちゃん。
イッたようだ。
そして・・・
「休憩で、休憩でぇ」
・・とのこと。
連続して責められるのがくすぐったいという。
どうやら休憩なしの連続イキはできないタイプ。

よってこちらのターンへ。
正常位スマタ。

AIちゃんのまんこの感触をスマタで楽しむ。
まんこがプリンと丸見えである。
そして四つん這いフェラへ移行。

AIちゃんはなかなかのフェラ上手。
クピクピ・・・と亀頭の周辺を唇で輪状に締め、可愛いお顔が前後する。

「上手だね、何本くらい咥えたの?」
「うふふ、ご想像にお任せします」
・・・とセクハラオヤジかわし的なご返答。
こうはなりたくないねぇ。

幼く真っ白な体が膝まづいてチンポを咥えてくれている様子はたまらない。
ちらちら見えるロリパイに興奮が増す。

「AIのお口どうですか、って言って」
「ええ?・・・AIのぉ、お口どうですか?」
「AIのお口使ってください、って」
「AIのぉ、お口ぃ、使ってください」

そして自分の手でチンポを握り、AIちゃんの舌に擦る。

「AI、お口まんこですって言ってごらん」
「えぇ・・・お、お口ぃ・・・まんこw」
「お口まんこだから射精しちゃうよ」
「・・・うん」
「チンポから何が出るの?」
「セーシー」
「おチンポミルクでしょ」
「ええー、えへへへへ」
「言って」
「オ、オチンポミルクゥ」

AIちゃん、困惑気味である。
頭が良いから合わせてくれてるけど、ドMという感じではないかな。

許可をいただきお口ピストン。
そしてAIちゃんの手コキ付きフェラ。
手コキが抜群である。
ロリオッパイを揉みつつ、チンポでお口を味わう。

そして・・・
「AIのお口におチンポミルク出してください」
・・・の淫語をいただく。
これはイキそうになってきた・・・という瞬間に口の動きを止めるAIちゃん。

こちらをチラリとみて・・・
「出ました?」
・・・と尋ねてくるAIちゃん。
「出てない出てない、先走りでも勢いよく出たのかなぁ」
「あー、それはすいません」
・・・とAIちゃん。

ツバを大量にお口の中に溜め、手とお口で気合の入ったフェラを再開してくれた。
これはすごい。
オナホみたい。

すごいぐちょぐちょ感。
AIちゃんのお口の中へ、あっという間に、どばぁ、である。
色白ロリっ子のお口に、精子どばぁ、堪らん。

少々休憩。
ここでAIちゃんへお酒を勧めた。
9%のやつがお好みらしく、これを選択するAIちゃん。

AIちゃんの趣味とお仕事のお話に花が咲く。
見かけのかわいらしさ反し、胡坐をかき、落語家のように陽気に話をしながら調子をとって自分の太ももをピシリと叩いたりする。
サバサバしているコで会話が面白い。
そのせいで随分長く話をしてしまった。

回復。

向かい合って座り、互いの性器を近付ける。
そこにローションを投入。
AIちゃんにチンポを握ってもらい、自分のまんこに擦りつけてもらう。

「むっちゃエロい・・・」
・・・とのこと。

そのまま可愛いオッパイの乳首をもてあそび、さらにキスをしながらAIちゃんのおまんこの感触を味わう。

AIちゃんが擦りつけることに夢中になっているので・・・
「ヘンタイなんじゃない」
・・・というと・・・
「ううーん♡」
と上ずった嬉しそうな声をあげた。

「チンポとまんこ擦れてます、って言って」
「チンポトマンコ、コスレテマス♡」

細い体を抱き寄せ組み合う。
そして腰を動かし、座位スマタへ。
AIちゃんがこちらの首に手をまわしてくる。

ここでわざと音をたて、部屋のカーテンを開けて見せる。

すると・・・「ひゃあ!」・・・と驚くAIちゃん。
しかし嫌がっていない。
「どうなってるんですか、あ、あそこ開いてる」
・・・と興味深げに、窓の外を覗いている。

バック姿勢のAIちゃんのおまんこにローションを塗りたくり、手マン。
後ろからが感じるようで、ベットの縁を強くつかみ、ああ、ああと喘ぐAIちゃん。
痩せてると後ろからまんこの具が丸見えになる、エロいよなぁ。

AIちゃんの喘ぎ声が高まるとともに、体が伸びていってつぶれそうになるのを何度も引き寄せる。
やがて・・・
「イクかも・・・イキそう・・・」
・・・といって、体をピンと伸ばしきり、痙攣した。
「イキました?」
「ユキましゅたぁ~」
・・・と、へとへとの返事。

攻守交代。
バックスマタへ。
大分ヘロヘロになってきたよう。
ここで・・・
「おチンポこしゅれてましゅ」
「おチンポとおまんこ、こしゅれてましゅ」
・・・と言ってもらう。

「AIのおまんこ使ってください、って言って」
「AIのおまんこぉ使ってくだしゃい」
「使っちゃうよ。2□才のおまんこ使ってください、って」
「うう、うん?・・・・・いえ!、19才です!w」
・・・と急にきっぱり言うAIちゃん。

互いに笑う。

「分かった。19才のおまんこ使ってください、ってw」
「19のおまんこぉつかってくださーいw」
面白いコである。

「精子出しちゃうよ」
「出してくだしゃい」
「べんじょじゃん」
「あはは」
「べんじょまんこです、言って」
「ええっ・・・うふふ、べんじょぉまんこですぅ」

お尻をパチンと叩いては、撫でまわし、まんこの感触を味わう。
キュっとしまったパンパンのまんこが気持ち良い。

すると突然AIちゃんが・・・
「あ、いま時計が19:19です。イクイク。今射精したら面白い」
・・・と言った。
ゴメン、無理。

ベットに仰向けになり、縁に頭をかけてもらう。
顔の上でチンポを大袈裟にしごいて見せると・・・
「ええ、これどんな感じになるんですか?」
・・・と尋ねてくる。

説明の後、許可をもらい、お口ピストン。
うんうん、と喘ぎながらくわえてくれる。
そしてそのまま69。
私は小柄で体が大きい女性との69は苦手なのだが、AIちゃんは体が小さいから余裕である。

四つん這いフェラ。
「イカセていいですか?」
・・・とAIちゃんから格好良いセリフが出る。

そして例のオナホのようなフェラ。
可愛いお顔をチンポに向かって激しく振りたててくれる。
舌が金玉に伸びてきたので・・・
「あーあ、こんな可愛い顔して金玉なんか舐めて・・・」
・・・というと・・・
「えへへ」
・・・と笑うAIちゃん。

AIちゃんの宣言通りにイキそうになってきたが、今回はまんこ付近に出したい、と思った。
とどめにバックスマタ。

「おまんこ使って、は」
「おまんこつかってぇー♡」
「精子出しちゃうよ」
「うん、つかってぇー♡」
・・・と可愛く言ってもらい、2回目の射精。
お尻からおまんこ周辺へ大量の精子をぶっかけた。

いやいや今回は途中休憩中の話が長くなりすぎた。
AIちゃんとの話が面白過ぎた故である。
よって残念ながら3回戦に挑むことはできなかった。

また、AIちゃんは途中の休憩中に進めたお酒を見るまにグビグビいった。
酒豪であった。
さらにAIちゃん、シャワーを浴びて服を着た後に残りの酒を一気にあおった。
そして・・・
「しみますねぇ・・・・」
・・・・と一言呟く。

結果、ベロンとなかなかの酔っ払いが現れたw
すると諸々日々の不満をくどくくどく。
これでさらに面白いコになったw

これは・・・
AIちゃんはペタペタに酔ったあとの方が面白いプレイになったのでは?
それはまたの機会の楽しみとしよう。
酔ってやや泣きまで入ってきたAIちゃん、面白いなぁw

玄関まで送りDK、AIちゃんがさよならのフェラをしてくれた。
大分酔った彼女を「気を付けてね」と送り出した。
今回の総評
良いコでしたよ。
会話が面白いコでした。
酒癖も面白かった。
毎日酔ってないとやってられない、とのセリフもあり、頼もしかったですw

しかし最近、私が遊ばさせてもらっている同店・他店の先輩嬢達に比べると、エロ度、M度、変態度で、まだ発展の余地がありそうでした。
そして私の射精のペースに合わせた話で申し訳ないのですが、2発で終わってしまったので、その分★4つにさせてもらいました。

我ながら厳しいですね、すいません。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
相変わらず安定して素敵なコが来てくれます。

性格、プレイ、容姿の三要素を総合的に考えた時、山形一では?と思います。
同コストのお店で、外見がきれい・可愛いコがそろっていても、プレイが弱い嬢が目立つお店が多いように思える中、貴重なお店だと感じます。
是非、良嬢をそろえ、レベルを保ってください。
このお店の改善してほしいところ
いつも楽しませてもらっています。
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