口コミ(体験談)|CLASS(クラス)
口コミ体験談
店名 | CLASS(クラス) |
---|---|
業種 | デリヘル |
エリア | 山形発・近郊 |
投稿日 | 2019年08月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 125分 22000円+ホテル代が必要
120分コース20,000円+指名料1,000円+交通費1,000円+サービスクーポン(+5分) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 気になる新人さんがいた。
「A」ちゃんとする。
このお仕事をはじめて間もない嬢で、魅力的な写メ日記をあげているのだが、書き込みがなかった。
う~ん・・・どうかな。
最近は年をとってきたのか、危ない玉に手を出しにくくなってきた。
写メ日記に客の書き込みのないコは・・・ねぇ。
とはいえ、きわめてよさそうなコである。
まあ、まだ新人なので、書き込みが追い付いていない可能はある。
しかしこの日は、堅実に楽しいプレイができそうな、これまた目を付けていた嬢が出勤しており、こちらNちゃんとする。
この日は、このNちゃんを選択することにした。
前日の予約をとる。
お店に電話をかけると受付の方がでる。
クラスさんは受付の若い男性の方の感じがとても良い。
ところが・・・この日は女性が出た。
いや、感じは同じく良い方なのだが、やはりデリの予約で女性がでると、羞恥心と言うか、羞恥心プレイというか・・・・
なんかややドキドキする・・・いやドギマギの間違いか。
とはいえ、手順は同じである。
Nちゃんの予約をお願いし、開始時間、使用ホテル、プレイ時間を伝える。
では、ホテルに入ったら部屋番号を連絡してください、ということで電話を切る。
これが初めてではないが、やはり女性受付は・・・楽しいw
当日、予約時間より大分早い時間に電話がかかってきた。
Nちゃんが体調が悪く、急遽、休みになったという。
ありますねー。これ。
最近はあまりなかったけど・・・
まあこんな遊びなのでしょうがないと思っている。
良ければ、代わりのコを案内します、とのこと
「若いコがよろしければ、※ちゃんとAちゃんがいけますが・・・」
・・・と名前をあげてくれる。
お、これは天のお導きかもしれない・・・・
「ではAちゃんでお願いします」
・・・と即決した。
やはり気になっていたのだ。
夜になり、ホテルに入るとお店へ電話をかけ、部屋番号を伝える。
そして体の内外を徹底的に綺麗にしつつ、待機。
もはやオヤジ、外見はしょうがないとしても、せめて匂いくらいは遊んでくれる女のコへ不快な思いはさせたくない、と思う。
時間通りに部屋がノックされた。
クラスさんは時間通り、大概ピッタリである。
ホテルから外を見てみると、早めに到着し、時間になるまで車で嬢を待機させ、時間ピッタリに部屋へきてくれていることがわかる。
これ、ちょっと感動する。
良店ですよ。
Aちゃんを部屋に招き入れると・・・これがビックリした。 - お相手の女性
- これは・・・かわいい・・・。
Aちゃん。
体は少々ぽっちゃりであるが、お顔が可愛い、若く甘い感じの可愛さである。
肌も白くきれいである。
肩にかかる長さの髪はツヤツヤと艶があるストレート。
思わず○ってしまう。
なんじゃこれ・・・こんな可愛いコそうそういないよ。
いや、それ以上に私好みの「お顔」と「雰囲気」のコ、なのである。
表情の柔らかさ、屈託ない笑顔がまって、可愛さ極まる。
これ、大当たりでした。
女性受付さん、ありがとう。
ぽっちゃり具合も私好みで、その柔らかい抱き心地も良い。
もみゅもみゅである。
オッパイもたっぷりで堪らない。
声は甘く可愛らしく跳ねるよう、幼い声。
会話の端々にあはは、うふふが絶えない。
うーん。
この子とエロいことできるの。
その「うふふ」と言ってる可愛いお口にチンポを入れさせてもらってよろしいのでしょうか?
堪らない。
ムラムラしてくる。
この時点で勃起全開である。
お聞きすると、結構Mと自認しているとのこと。
これは期待大である。
またこのお仕事をはじめて間もないといこと。
荒い客の乱暴なプレイに心が荒んでしまう、そんな風俗ズレがない状況。
これもうれしいことである。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 早速プレイへ。
相も変わらずで皆さんにはあきられているだろうが、スカート自メクリからスタート。
可愛い雰囲気に似合う反応。
恥ずかしがり、めくりあげたスカートで口元を隠してくれる、これですよ。
長いスカートなので自メクリが絵になる。
早速くりくりとおまんこいじりを開始する。
「はずかしぃw」
・・・とのこと。
その反応もナイスである。
「どこ触られてるの?これ」
「え?うふふw」
「おまんこ、でしょ」
「うん・・・」
「おまんこ気持ち良い、って言ってみて」
「・・・おまんこ気持ち良い」
「エロいね」
「うふふw」
良い反応である。
ここで楽しいプレイができるコかどうかが分かる。
色々聞いてみるとおまんこだけではイったことがないとのお話。
オッパイとの同時責めが必要だという。
普段のオナがそのパターンらしいが・・・やりすぎですよ可愛いお嬢さん。
そんな自分のオナ話とイキ話に興奮してきたのか、Aちゃんが声が途切れ途切れになり、はぁはぁと吐息が漏れてきた。
こういうこは淫語プレイに向いている。
その内におまんこが急に濡れてくる。
さらにチャプチャプと愛液が漏れだし、したたり落ちそうなほどに濡れる。
下着が大変である。
Aちゃんの帰りが大変になりそうなので、気を利かせてここでパンティーを脱がせる。
Aちゃん、こんな乱れ方も可愛らしい。
外見と乱れようがミスマッチなところに興奮を感じ、チンポがさらにビンビンになる。
「おまんこ濡れてます、って言ってごらん」
「おまんこ濡れてます・・・」
「ホラ、ぐちょぐちょだよ。おまんこぐちょぐちょです、って言って」
・・・といいながら手を動かし、盛大にジャバジャバと音を立てる。
表情が変わり、トロンとした目でこちらを見ながら感じ始めるAちゃん。
うむ、自己申告通り、しっかりMでした。よかった。
「アウウゥゥ、おまんこぐちょぐちょですぅ」
「私のおまんこ濡れてます、って言って」
「わ、わたしのぉ、おまんこ濡れてますぅ!」
「エロいね2□歳なのにね」
ますます濡れてくるAちゃん。
「ウッ!、アッ!!アアア!!!」
・・・と喘ぎ声も跳ね上がる。
ホントに可愛い。
快感に夢中というお顔。
こういう子ですよ。
満足するプレイをおっさんに与えてくれるコは、ホントにHが好きなコ。
出会えてよかった。
やがてホントに愛液がしたたり落ちはじめる。
「おまんこに指入ってます、って言って」
「おまんこに指入ってます!」
Aちゃんの体がガクガクしてきた。
「あれイクんじゃね」と思ったので、ここで一旦手を止め、キス。
互いに舌を出し入れし、べちょべちょと深く交わるキスを楽しむ。
しかし・・・・Aちゃんのエロ気分がのって、ブーストがかかっていたここで、完璧にイカしとくべきだったなぁ・・・とあとで感じることになる。
判断ミスでした。
このような判断ミスも・・・
「首ード、未熟者よ。いまだに修行が足りんと言うのか。」
・・・と風神様に怒られそうである。
ここでAちゃんを全裸にする。
大きく白い、素敵なオッパイがプリンとあらわれる。
早速乳首周辺にむしゃぶりつく。
これに「あーあー」と感じるAちゃん。
巨乳ちゃんは大概オッパイが感じるように思うのだが、諸兄の認識はいかが?
ベットに四つん這いになってもらうと、お尻を盛大に舐めながら後方から手マン。
Aちゃん、M女典型の「バック姿勢が感じるコちゃん」のようだ。
盛大に濡れ、甲高い喘ぎ声を上げ始める。
「おまんこ、おまんこ、って言って」
・・・というと・・・
「おまぁんこぉー、おまぁんこぉー!」
・・・と喘ぎながら答える。
「2□才のおまんこどうですか、は?」
「2□才の・・・おまぁんこぉ、どうですかぁ?」
「素敵なおまんこだねぇ」
・・・と答えると、それまでビクビクと感じていたAちゃん、この返答が面白かったようで、クスクス、と可愛く清純に笑う。
このミスマッチ。
堪らんです。
後ろから大きいオッパイに手をまわしつつ、手マンを続ける。
たまにパチンとお尻を叩くと、Aちゃんのからだがビクリと跳ねる。
ヒンヒン、と喘ぎ声が高まってくる。
「気持ち良い?」
・・・と聞くと・・・
「キモチイぃ!、キモチイぃ!!」
・・・とのややろれつが回らない返答。
これまた、イクそう?・・・と思ったのだが・・・
「おふろぉ、おふろぉ・・・」
・・・とのこと。
了解である。
私は、無理強いはしない主義だ。
また一旦休止し、シャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びながら愛撫をし、互いにアハン、エロンと楽しく清め合う。
Aちゃんとは随分気が?、性癖が?、いやプレイが合ったのだろう。
万事楽しい。
部屋に戻ると、Aちゃんを窓際に招く。
カーテンを空け、外が見えるようにし、外に向けて立たせると、立ったまま後ろからおまんことオッパイを愛撫する。
「やん!やん!」
・・・と最初はびっくりした様子のAちゃんだったが、露出も嫌いではないようで、すぐに「ハァハァ、アンアン」と感じ始める。
トロンとした目で外を見ているさまがエロ可愛らしい。
私のチンポもギンギンになり、我慢汁が垂れてきた。
そろそろAちゃんのお口を味わいたい。
Aちゃんにひざまずいてもらうと、唇にチンポを向ける。
手でチンポを扱きながら私の顔を見上げるAちゃん。
嬉しそうにニコリと笑い、口を空け、白い可愛いお顔でチンポを咥え込む。
窓際での露出フェラである。
可愛い唇を輪状に締め、カリの良い所をヌコヌコとスライドし、刺激するフェラ。
クリん、クリんとお顔が前後する様子が可愛い。
フェラできめ細かい髪がさらさらと揺れる。
そのお顔にも興奮が高まる。
フェラも上手く、極めて気持ちが良い。
ヒンヒン、と喘ぎ声をあげながらちんぽを咥え込み、舐め上げるAちゃん。
「フェラ好きでしょ?」
「フェラ好きです!」
・・・と即答である。
「お口まんこにしちゃうよ」
「うん!」
「A、お口まんこです、って言ってごらん」
「A、お口まんこです!」
堪らん、ベットに招き本格的プレイを開始する。
おまんこにローションを塗り、中を責める。
一気に一度イカせてからこちらも楽しませてもらおう・・・というつもりだった。
Aちゃん、喘ぐ喘ぐ、感じる感じる・・・しかしなかなかイカナイ。
まあ、このパターンのコは結構いるよね。
それでも日本中でイケないコ達をイカせてきましたよ、このおっさんは!
熱心に責めるが、なかなかイきつきそうにないAちゃん。
手を変え、技を変え、挑む。
しかしAちゃん、イキそうなレベルで激しく喘ぎ、感じ続けるがイカない。
「イグググ!、アウウウウ!!、あはぁあはぁ!!!」
・・・・とAちゃんの景気は良い
いやー、首ードももう年なんです。
手が、疲れてくるんです、最近。
ああ、筋トレとダイエットはじめよう。
ここでAちゃんから・・・
「疲れちゃったw」
・・・と責められギブアップ宣言。
そうですね、感じ疲れるとだめだもんね。
長丁場にした私の失策であった。
気分が興奮していた最初にイカせるべきだった、とここで後悔。
・・・ではすいませんが、私が楽しませていただきます。
正常位スマタへ。
粘膜同士が気持ち良く擦れる。
ハァハァと吐息を漏らし、またヒンヒンと高く、細く喘ぐAちゃん。
この喘ぎ声、可愛いなぁ。
黄金のバックスマタへ。
バックと聞いて嬉しそうな顔をするAちゃんであった。
まだ先ほどの窓のカーテンが空いている。
「チンポでまんこ擦られてるとこ見られてるかもよ」
「やぁ♡・・・」
チンポとまんこを擦りながら聞く・・・
「何と何が擦れてんの?」
「おまぁんことおチンポぉ♡・・・」
「擦れてるんでしょ」
「おまぁんこと、おちんぽがぁ、こしゅれてるぅ♡・・・」
Aちゃんの脳みそがエロさに溶け始めてくれたようでうれしい。
Aちゃんの前にまわり、お口にチンポを、ちゅぷ、とあてる。
そのチンポを、ジュプ、と自分のマン汁ごとくわえ込むAちゃん。
四つん這いフェラ。
「おちんぽ美味しいです、って言って」
「おちんぽぉ、おいしいです♡」
「Aちゃんのお口にいっぱい出すよ」
「うん♡」
「お口べんじょです、って言ってごらん」
「A、お口べんじょです♡」
「精子べんじょです、は?」
「A,精子べんじょです♡」
こんなやり取りのエロさに私の脳も溶けてきた。
一気にくる射精感。
Aちゃんはお口にチンポを咥えたもごもご状況のまま・・・
「精子だしてください」
「Aのお口におチンポミルク出してください」
・・・とこちらを見上げ、甘いカワイイ声で淫語を言ってくれる。
もう限界である。
舌を出してもらい、チンポをAちゃんの柔らかい舌に擦る付ける。
トロンとしたエロい顔でコチラを見上げるAちゃん。
金玉がギュッと上がり、そのままビュービューと射精する。
Aちゃんの舌の上で精子が跳ねる。
この上ない興奮のせいで大量の射精である。
射精した後もチンポを舐め扱いてくれるAちゃん。
Aちゃんのお口を精子で汚し切った満足感に包まれる。
これって、恋か?
・・・・ちゃうわ!!という皆様の突っこみが聞こえますがw
なんというか、この射精の瞬間、Aちゃんとは何度会っても楽しいプレイができそうな気がした。
その後、雑談。
Aちゃんの性感帯の話などを聞き出す。
やがて後ろにまわり、オッパイもみもみ。
仰向けに寝てもらい、再度まんこを責める。
オッパイとまんこの同時責めが有効というAちゃん発の情報から、オッパイを舐めながらの手マン。
ガンガン感じてくれるAちゃん。
ビクリビクリと体が跳ねる。
ホント喘ぎ声が可愛らしい。
「はふぅうん♡」
・・とか言う。
大分せめてみたのだが・・・イキきらない様子。
オッパイを舐めると、私に気付かれないように、自分でそっとまんこをいじくりだすAちゃん。
これはオナイキスイッチが出来上がってしまっているのかもしれない。
オナイキスイッチ:
普段自分がしているオナ二-条件がそろわないとイけないこと。
なんというか、こんな濃密なプレイになっているのにオナニーさせるのは気のどくに感じ、オッパイを舐めながら、手マンを行う。
喘ぎ、足の指先を張り詰め、ピクピク体を痙攣させるAちゃん。
やがて身をくねらせながら、笑い始める。
責められたときの感覚がくすぐったくなったという。
イケた、という境界を感じることはなかったようだが、もしかすると何とかダラリとイッたのかもしれない。
その後もしばらく責めてみたが、疲れた宣言。
ちゃんと満足をあげられなかった。
私の未熟さ、である。
次はガンバルよ。
正常位スマタへ。
ヒンッ、ヒンッ、というAちゃんの可愛い喘ぎ声を心地よく聞きながら粘膜同士を擦りあう。
柔らかいAちゃんの肉体。
敏感な部分もあたたかく、柔らかい、のめりこむエロい体である。
フェラ。
私がオッパイをむちゃくちゃに揉みしだきながらの仁王立ちフェラから、バックスマタ。
お尻をパチンパチンと叩きつつ、Aちゃんのおまんこの感触をたっぷり味わった後・・・
「おチンポミルク飲ませてください」
「お口に精子ぶちまけてください」
・・・の淫語をもらい、再びお口の中に射精。
二度目とは思われぬ大量の精子をAちゃんのお口の中へぶちまけた。
じゅーじゅーとチンポから精子を吸い出した後、チュポン、とチンポからお口を離すAちゃん。
この可愛いお顔にはいくら出しても出し足りない。
少々休憩。
Aちゃんの普段の過ごし方や趣味、夢などを聞く。
へーーーー。
そんな趣味が?面白ーい。
回復してきたので、最後のプレイを開始。
座った姿勢で正面から向かい合う。
Aちゃんにチンポを握ってもらい、そのまま自分のまんこに擦りつけてもらう。
チンポオナ二ーである。
この快感、互いに表情がトロンと蕩ける。
盛んにキスをしながらチンポオナニーを続けるAちゃん。
こちらで腰をゆすり、S〇X感を出すと互いに気持ちが盛り上がってくる。
次いで正常位スマタをしながらAちゃんのお口に指を突っ込む。
それをヌロヌロといやらしく舐めあげてくれるAちゃん。
バックスマタ。
チンポでビンビンにまんこの感触を味わう。
次いでAちゃんにベットの縁へ頭をかけて仰向けになってもらい、お口ピストン。
「ダメ♡」
・・・といいながら楽しそうに笑うAちゃん。
気持ちの良いお口の中へ我慢汁を絞り出し、塗り付ける。
最後は正常位スマタ。
十分にまんこの感触を味わう・・・
「おまんこからあったかいビチャビチャ出てるね」
・・・というと・・・
「あったかいの?」
・・・と可愛い素直な反応。
この行為と反応の矛盾、堪らん。
最終的に三発目もお口へ。
チンポを自分で握ると、Aちゃんのお口の中にチンポを擦りつける。
「お口に精子ちょうだい!!」
「おチンポミルクお口にぶちまけてェ!!」
「2□才のお口精子臭くしてください!!」
・・・という、チンポを咥えながらの「うえうえ淫語」3連発を頂戴すると興奮が絶頂を迎え、足を痙攣させながらの射精。
この精子を・・・
「うんッ、うんッ、うんッ♡」
・・・と声をあげながら受け止めてくれるAちゃん
また大量に出た。
もう一発くらいイケそうだ・・・・が本日はここまで。
どうやらAちゃんとはHの相性が良すぎる。
それゆえにあまり貪らず、今後も楽しみたい、と感じた。
シャワーを浴びる。
互いに流しっこ。
楽しく色々お話をしながらの着替え。
玄関まで見送り、深いキスをして別れた。
当然・・・
「またね」
・・・を忘れなかった。 - 今回の総評
- Aちゃん。
可愛く、ぽっちゃり、私好みの容姿のコとのプレイ。
興奮しました。
実はあまり報告したくないと思ったコです。
私にしては異常に相性が良く、珍しく独り占めしたい、そう思うコでした。
M度もかなりのもので、プレイ相性は最高。
また性癖、というかエロ度も似ているのでは、と感じました。
あ、ちょっとでも太目のコがイヤだという方は呼ばないでください。
もったいないので。
今後発展したプレイが楽しめそうで、是非、再会したい嬢です、というかすぐに裏返しますw
次は完全にイカせてあげたいと思ったものです。
こういう相性の良い嬢との逢瀬があるのが、風活の楽しさですね。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- しっかりしたコが多いです。
実はこの店で遊ばせてもらって、がっかりしたり、失敗したと思ったことはありません。
私的には良いプレイをしてくれる性格の良いコばかりでした。
再会したと思いながら辞めてしまったコも。
ちなみに容姿、スタイルを極端に最優先で考える方ならば、価格帯が上のお店へ。
こういった点で、このお店の心根の良い嬢達を不快にさせて欲しくないと思うのです。
また受付の方もしっかりしており、問題があったことはありません。 - このお店の改善してほしいところ
- またお願いいたします。
ビジホ割り、復活したりしませんか?
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