口コミ(5件)
部屋番号
総合満足度
部屋の広さ
浴室の広さ
オシャレさ
注意 - 514号室☆2☆3☆3☆5過去のホテル体験談にて、こちらのホテルと裏手にある「ホテルレイ」とは中で繋がっている事を紹介させて頂きました。2つのホテルを合わせると建物は4棟あるのですが、レイ側から見てその内のC館とD館が「アミー」に当たります。フロントのある8階建ての正面の棟がD館で、奥にある「レイ」と繋がっている5階建ての棟がC館。アミー側からすると、C館は‘ニューアミー’という位置づけになっているようです。 このC館、「アミー」の棟でありながら一部がレイ管轄のビジネスルームになっています。その部屋を利用したもようは1月28日投稿の体験談に書いてありますので、気になる方は読んで頂けるとありがたく思います。 利用の際、「アミー」からこのC館の部屋を選んだ場合どんな感じなのか、過去に利用したことのあるD館とはどう違うのか、‘ニューアミー’とは?気になったので利用して参りました。 「アミー」側から入るのは今回が3回目。料金システムはほとんど情報がありませんでしたが、過去2回の利用で休日には高額な割増料金が発生する事、また17時を過ぎると1000円プラスになることも分かっていたので、今回は計画的に平日の16時半頃に入りました。 入口を入って、左側がやや広めのロビースペース。完全対面式フロントに向かって左側に、部屋の数だけある部屋選択のパネルがあります。空き室が多い事で定評のあるこちらのホテルですが、今回も一部を除いてほとんどのパネルが点灯という選び放題の状態でした。 パネルに向かって左側が‘ニューアミー’であるC館(部屋番号の十の位は「1」)で、右側が元祖?‘アミー’であるD館(部屋番号の十の位は「6」)です。部屋数は元祖の方が10室以上多い印象。今回はC館の調査のために来たので当然、左側のパネルから部屋を選びます。まず、先日利用したレイ管轄の部屋番号があるかチェック。C館にある部屋でありながら、やはりパネルは存在しませんでした。料金に関してですが、D館の部屋は6000円の部屋が多数あるのに対して、C館の部屋は安くても7000円から。‘ニューアミー’の方が高めに設定されているようです。その中から写真を見て良さそうな7000円の部屋を選択、フロントにて休憩利用の旨伝えます。 するとフロントの眼鏡を掛けたおばちゃん、「うちは、二人一緒じゃないと利用出来ないんですよ。」ですと。それはおかしい。過去に一人先入りで後から女性を呼んでいるし、電話でも確認しています。それを伝えると、少々の言い合いとなりましたが、どうやらホテル側は二人同時入店をして欲しいらしく、どうしても後から女性を呼びたい場合は、2000円の割増が掛かるとの事。このホテルまだありました、不透明な割増が! 選んだ部屋は表示料金が7000円なので、9000円の支払いとなってしまいます。これは高すぎる… 前回はこんな割増は無かった、と食い下がりましたがやはり割増料金は発生するようで、おばちゃんわざわざフロントからパネルの前に出て来て、こちらの部屋なら少し安く済みますよ、と教えてくれるもそれらはD館の部屋。今回はC館の‘ニューアミー’の調査が最優先なので、納得いかないながらも最初に選んだ部屋の利用を決意、料金を支払い、宿泊カードに名前を記入、鍵を受け取ります。今回のおばちゃん、初耳の割増には納得いきませんでしたが、安めの部屋を勧めてくれたり、質問にも答えてくれたので、アミーのおばちゃん勢の中では良い方でしょう。受付近くのエレベーターで部屋に向かいます。 避難経路図の写真を見て頂くと分かり易いですが、エレベーターを降りて正面方向に少し行くと‘ニューアミー’であるC館の棟に行けます。今回の部屋のある5階は、構造上「ホテルレイ」のビジネスルーム棟であるB館とも繋がっているのですが確認したところ、閉じられた扉に‘関係者以外通行不可’の旨の文章が表示され、通行出来ないようになっていました。B館とC館の間は、1階以外は通行不可となっているようです。 さて、‘ニューアミー’の部屋とご対面。扉を開けると玄関スペース。その先の内扉を開けると、手前に洗面台や浴室などの水回りエリアで、その先が居室部分となっていました。間取り自体は以前利用したD館の部屋に似ていますが、高級感がワンランク上でした。フローリングの床に白を貴重とした内装の部屋は、大理石が多く用いられ、豪華な雰囲気が感じられます。また、今回の部屋は鏡がアクセントになっているのですが、その装飾が美しく、おしゃれさをアップさせているかのよう。浴室はテレビ&ジェットバス機能付き。広さも十分で充実したお風呂タイムを過ごせます。 そして、このホテルの防音性はお墨付き。エアコンの効きも良く、きれいに清掃された部屋で快適に過ごす事が出来ました。 退室の際、鍵を返しに行くとおばちゃんが代わっていたので、今回の割増料金について聞くと、やはり発生するとの事。以前利用した時に割増が無かったのは、単純にその時のおばちゃんが忘れていただけの可能性が高いです。 ここで、このホテルの休憩利用料金についてのまとめ。初回の体験談にも記載しましたが、その改訂版です。 1.パネルに表示されているのは、平日のフリータイム(8時~17時)の金額。 2.フリータイム以外の休憩は3時間で、1000円の割増。 3.休日の場合は、2000円程度の割増。(部屋によって違う。更に時間帯によって2時間になる場合あり。) 4.1人入店で後から女性を呼ぶ場合、2000円の割増。 5.延長料金は30分2000円と高額なのでご注意。 ちなみに、休日の休憩利用で後から女性を呼んだ場合、4000円の割増になるそう。今回の部屋の場合、表示料金は7000円なのにフロントで11000円の支払いを要求される。さすがはアミー、評判通りのボッタ○○感! 今回の利用、当初の目的は果たせましたし、手痛い出費となりましたが新たな割増料金を知らしめる事が出来たので良しとしましょう。部屋自体の満足度は高かったですが、料金が高すぎるので総合満足度は下げました。 上記のことから、今回のような風俗利用はお勧め出来ません。しかしながら、部屋はきれいで高級感がありますので、平日フリータイムのプライベート利用に限ってはお勧め出来ます。それから、ホテル難民になった時の最後の砦として、このホテルに救われる事があるかもしれませんね。マーケンワン
(318) 2019/03/01 - サービスルーム☆3☆2☆1☆3とても気になっているこちらのホテルの‘サービスルーム’。(心当たりの無い方は、過去のホテル体験談「アミー」と「エアーズロック」を読んで頂けるとありがたく思います。) 前回利用を試みたものの、その部屋は後から女性を呼べないと言われ、やむなく断念。それを踏まえ、今回は待ち合わせ型で女の子と一緒にホテルに入りました。 訪れたのは、平日の15時頃。さあ、目指すは部屋選択パネルの右下に光る部屋番号の無い‘サービスルーム休憩4500円’と表示されたパネル。とその前に一般の部屋の空き状況を見てみると、一部屋を除いて全て点灯という驚きの状態でした。空き室が多い事で定評のあるこちらのホテル、平日の昼間という事を考慮してもここまでとは… 目的の部屋のボタンを押し、ガラスで仕切られた完全対面式フロントのおばちゃんに休憩利用の旨申し出ます。休憩の3時間がサービスタイム終了時刻の17時に収まらないタイミングだったので、一般の部屋の場合パネル表示料金より1000円増しになるところですが、この部屋は表示通りの料金でした。ちなみにボタンを押しても、このパネルだけは消灯しません。 料金を支払うと前回同様、宿泊カードに名前の記入を求められます。フロントの端に説明文が書いてありましたが、これは旅館業法遵守のためのようです。おばちゃんはその間に電話。おそらく、裏手で繋がっている系列の「ホテルレイ」に連絡を取っているものと思われます。なぜならこの‘サービスルーム’というのは、「アミー」ではなく「レイ」のビジネスタイプの部屋だからです。いや、この段階ではまだ口コミからの情報を元にした推測に過ぎません。だから、気になっていたのです。 さて、おばちゃんが案内してくれるそうなので、後を付いて行きます。エレベーター前から「レイ」方向に伸びている廊下を進むと案内板や色んな物が雑多に置かれているロビーのようなよく分からないスペースに出ました。そこを左折してしばらく進むと、ホテルの境目のような場所があり、そこで出迎えている「レイ」のおばちゃんに「アミー」のおばちゃんが料金を手渡してここで交代、「アミー」のおばちゃんとはさよならです。今度はこのタイミングでルームキーを手渡してくれた、「レイ」のおばちゃんに付いて行きます。廊下を歩きながら、進行方向を指して「退出の際は、こちらの出口をご利用ください」と説明されました。‘こちら’というのは、「レイ」の出入り口です。もうこの段階で完全に「レイ」の利用客となっていますが、「アミー」から入ったのでこのままこちらで体験談を続けたいと思います。 エレベーター前で「レイ」のおばちゃんともさようなら。‘サービスルーム’は部屋番号が決まっている訳ではなく、空いているビジネスタイプの部屋が当てられるようです。今回の部屋は2階との事なので、エレベーターに乗り込んで該当の部屋に向かいました。 エレベーターから降りると、1階もそうでしたが廊下は暗いながらもなかなか高級感のある雰囲気。今回の部屋である256号室の扉を開けると、予想通りのビジネスルームでしたが、思ったより広さはありました。他サイトの口コミでは、狭いシングルルームに入れられたという不満の声がありましたが、部屋の入口にも‘定員2名’とありましたので、セミダブルルームのようです。 内装・設備共に、ビジネスルームの標準的なもの。浴室もユニットバスでした。結構古いホテルのようですが、経年劣化はあまり感じられず、清掃もきれいにされており、冷房の効きも良く快適に過ごせました。テレビがブラウン管なのは、もはや貴重かもしれません。 何も知らないカップルなどが、安いからといってサービスルームを選択し、この部屋に案内された場合はテンションだだ下がりになることが予想されますが、了承の上の選択であれば問題の無い部屋だと思います。 ずっと気になっていた‘サービスルーム’の詳細が分かり、感無量といったところです。他のホテルでは出来ない体験なので、一緒に入った女の子も楽しんでくれていました。ちなみに、「レイ」の方から入ってこの部屋を利用した場合も、当たり前かもしれませんが料金は同じだそうです。前回、携帯が繋がらないからという理由で、その部屋は後から女性を呼ぶ事が出来ないと言われて選択出来ませんでしたが、問題なく携帯は繋がりました。おそらく、「レイ」が後から女性を呼ぶ事が出来ないホテルなので、口実としてそう言ったのだと思います。 ビジネスタイプの部屋が3時間4500円というのは微妙なところだと思いますが、「アミー」から入った場合、一般の部屋が高めなのでつい選んでしまいそうですね。1500円~2500円プラスして広くて設備の良い部屋にするかどうか、事情を分かっていれば良い判断が出来るのではないかと思います。ネットの声では受付係の態度がわるいと書かれていましたが、そんなことはありませんし、ホテル難民になった場合などは、このホテルに救われることもあるかも知れません。普通のホテルに飽きてしまったら、こういうクセのあるホテルを利用してみるのも面白味があっていいのではないでしょうか。マーケンワン
(318) 2018/09/04 - 863号室☆3☆3☆3☆4こちらのホテル、前々から気になっておりました。情報がほとんど無く、料金システムも分からない謎のホテル。ネットで検索を掛けても出てこず、出てくるのは悪評ばかり。池袋エリアで自分がメインで利用している店では、外線を繋いでくれないとの理由で隣接する「レイ」と共に利用不可ホテルとなっていた為、利用する機会がなかなかありませんでした。 ネットに上がっている主な不満の声を挙げると次の通り。 1.パネルに表示されている金額より高い料金を請求される。ボッタクリ。 2.受付係の態度がとにかく悪い。 3.安い部屋があると言われて了承すると、延々長い通路を歩かされ、中でつながっている裏手のビジネスホテル「レイ」の狭いシングルルームにぶち込まれる。 4.カード払いは手数料10%も取られる。 その他、金銭トラブルや警察沙汰にも慣れている、監禁されかけたなど、耳を疑うような声が挙がっていて、こんなんで営業出来ているのかと興味が湧きました。こういった声は、他のホテルはどこも満室だった中、ここだけは空き室があったので利用してみたらこのような目にあったという事例が多いです。また、池袋ホテルのしたらばでは最○のホテルとしてギャグに使われる始末。以前、料金システムを確認しようと電話したことがあるのですが、その時電話に出たおばさん曰く「(部屋を)選んでみなくちゃ分からない。」ですと。予想通りのひどい応対にやる気が出てきました。 長らく利用する機会がありませんでしたが、こちらのホテルにデリバリー可能な池袋のお店にタイプの女の子が乳店、今回運良く予約が取れたので迷わず『アミー』に突撃いたしました。 場所は、池袋駅北口から徒歩5分くらいのホテル街の中にあります。訪れたのは平日の18時ちょっと前。休日に利用したら法外な割増料金を取られたという事例が多かったので、平日狙いで行きました。8階建ての建物は立派で、池袋のホテルには珍しい青空駐車が出来る広い駐車スペースもあります。ここの前の道は何度も通った事がありますが、車が停められている状態を見た記憶がありません。タイミングかも知れませんが、駐車しやすいのは確かだと思います。建物の一番上をよく見ると、「ホテルレイ アミー」と表示されています。ビジネスホテル「レイ」のラブホテル版が『アミー』という事なんでしょうか。いずれにしても同じホテルであることが確認出来ます。 壁に隠された入口を入ると左側がやや広めのロビースペース。この時、たまたまフロントのおばちゃんらしき人がロビーに出てきていて、これが噂のおばちゃんかぁ、と思いつつ軽く会釈をすると会釈を返してくれました。フロントは透明なガラスで仕切られた、幅の広いシティホテルのような完全対面式のフロント。アクリル板ではなくガラスで、床もきれいに磨かれていたので、高級感を感じるロビーでした。フロントに向かって左側には、昔ながらの部屋の数だけある選択パネル。人気が無いので、いつ行っても空き室が多いとの情報が出ていましたが、今回まさにその情報通り。実に、8割~9割のパネルが点灯していて選び放題の状態でした。各部屋のパネルには‘休憩○○円’と料金は出ているものの、時間が出ていません。延長料金が恐ろしく高いとの情報が出ていたので、ここで休憩の時間をおばちゃんに確認しました。休憩は3時間との事でしたので一安心。今まで見たくても情報の一切無かった部屋写真を数多く見ることが出来、テンションが上がりました。各部屋の休憩料金を見ていくと、5000円~9000円までの部屋がありましたが、ほとんどが6000円か8000円の部屋でした。広さについて聞いてみると、「どの部屋も広いですよ。」との回答。決め手が無く、これだけ選択肢が多いとなかなか部屋を決められません。ふとパネルの右下を見ると、部屋番号の無い‘サービスルーム休憩4500円’と表示されたあやしいパネルを発見。でも、すぐに分かりました。これを選択すると、裏動線から「レイ」に案内されるのだなと。このボタンを押すとどういうことになるのか体験してみたい気持ちはありましたが、今回は初回なので、スタンダードルームと思われる6000円の部屋を選択しました。するとフロントから「浴室テレビとDVDが故障していますが、よろしいですか?」と声が掛かりました。特にこだわりは無かったのでこの部屋を利用する旨を伝えると、「7000円です。」とおばちゃん。来た、来た、表示と違う金額!平日でもこういう事になるんですか。理由を尋ねると、表示の金額は17時までとの事。それでは事情がよく分からないので更に突っ込んで聞くと、フリータイムが17時迄でそれが終わって3時間休憩の時間帯になるとプラス1000円になるのだそう。これは説明されなければ分かりません。 折角なので、もう少し安い部屋が無いか確認します。見た感じ、表示金額5000円の部屋は1部屋しか見当たりません。部屋を決めかねていると、フロントのおばちゃんから宣伝がありました。 「只今休憩3時間、サービスルームは3時間4500円です。」 ん?サービスルームはプラス1000円にならないのか。しかし、いきなりサービスルームでは初レポートとしてはふさわしくない。結局別の表示金額6000円の部屋を選択しました。するとまたまた、「そちらも浴室テレビとDVDが故障していますが、よろしいですか?」とおばちゃん。このホテル故障しまくり?どうせならと最上階の6000円の部屋を選択、「そちらはDVDは大丈夫ですが、浴室テレビが故障しています。」もともとこだわりは無いので、もう最上階のこの部屋に決めました。すると部屋番号と料金が記入された宿泊カードに名前を書くよう求められたので、記入。旅館業としての法律の遵守なのか、はたまたトラブルの時の為なのか。そういえば、布団を濡らしたらクリーニング代を請求されたという報告が上がっていたのを思い出しました。7000円を支払い、鍵を受け取ります。 受付係の態度が悪いと複数の声が挙がっていましたが、今回のおばちゃんに関しては全く問題ありませんでした。愛想のかけらもありませんでしたが、面倒くさい私の質問にも答えてくれましたし、やるべきことはちゃんとやっている感じでした。態度が悪いのは、別の受付係かも知れませんね。 部屋に向かう為奥にあるエレベーターに乗り込む際、「レイ」方向の通路を確認しようとしましたが、暗くて分かりませんでした。エレベーターは2基あること、また他の利用客が少ないこともあってかすぐに来ました。いざ、最上階の部屋に向かいます。 該当の部屋の扉を開けると、やや小じんまりと玄関スペース。奥に内扉がありそれを開けると、手前に浴室や洗面台などの水回りのエリアで、その向こうがベッドやソファーなどの居室部分となっていました。おばちゃんが言った通り、なかなかの広さ。避難経路図を見ると、広さは他の部屋もあまり変わらないので、料金の差は設備の違いによるものだろうと思われます。 部屋は淡いブルーを貴重とした壁にフローリングの床、所々に使われている大理石、また水回りエリアとの区切りには一部ガラスが用いられていて、シンプルながらも高級感が感じられました。 設備的に残念な部分としては、テレビが未だデジアナ方式のためか画質が悪いこと。そしてポットと茶器はあるものの、肝心のお茶やコーヒーのパックはありませんでした。浴室も豪華さはあるのですが、言われた通りテレビが故障で音声のみが流れました。 こういった設備的な不具合はありましたが、新しいホテルではない割りに経年劣化はあまり感じられず、清掃もきれいにされていて終始快適に過ごせました。天井埋め込み式の業務用エアコンの効きも良かったです。そして何より、防音面に関しては抜群でした。内扉の効果はもちろん、他に利用客が居なかった為、ワンフロア占有でしたから。こういった部分に関しては、利用価値が高いのではないかと思います。 ここで、このホテルの休憩利用料金についてのまとめです。 1.パネルに表示されているのは、平日のフリータイム(8時~17時)の金額。 2.フリータイム以外の休憩は3時間で、1000円の割増。(24時迄) 3.休日の場合は、更に2000円程度の割増。(部屋によって違う。) 4.延長料金は30分2000円と高額なのでご注意。 これだと知らずに休日に利用した場合、確かにボッタクリ感があるかもしれませんね。部屋にインフォメーションが置いてありましたが、古いもので休憩は2時間になっていました。料金は同じ6000円。ちなみに、宿泊は日~木10000円。金、土は記載出来ないくらい高いのか空白になっていました。おそろしい… 今回の部屋、設備の不具合も考慮して、3時間7000円は高いけれどフリータイム6000円ならいいかな、という感想です。ただ、周辺にはこの料金ならもっといいホテルも多くあるのでお勧めはいたしません。 上記に書いた割増料金の事、受付係の応対に期待しない事を踏まえて入れば、問題なく利用出来る高級感のあるホテルだと思います。いつ行っても空いているというのも魅力の一つですね。今回はスタンダードな部屋だったので特殊な設備はありませんでしたが、魅力的な設備も多いみたいで、ここのひのき風呂はとても良いとの噂も。個人的にはやはり、サービスルームの存在が気になるので、いずれ再訪したいと思います。マーケンワン
(318) 2018/07/15 - 414号室☆4☆5☆5☆5受付のお姉さんにお風呂の広い部屋はどこか訊いたところ、パネル写真の左側の方が広いとのこと、確かに右側の部屋のパネル写真の価格よりも高いので納得。 確かにお風呂だけでなくすべてが広くて綺麗でした。エロイカマンダム
(63) 2019/01/10 - ?☆3☆4☆3☆4ロビー、客室を含め、全体的に広々としている。部屋は浴室がやや狭いくらいでそれ以外はゆったりと余裕があって良かった。駅からのアクセスもまずまず。マクアードル
(41) 2015/12/27