口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 19000円（室料込）
16～24時19000円　指名料無料

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

あまり同じ店の体験談を続けて出すのもどうか…と思う以前に、今回は本当にコレを書いてしまって良いものか迷ってしまいました。理由は後で！

コノ店の遅番ナンバー○（カナリ上位の「痛」、イタじゃないですよ^^;）に、ナゼかプロフィール写真が黒ベタ表示になっている嬢がいるんです。
「最高峰！異次元レベル」と紹介されていますが、具体的にどうかと記載されている訳でもなく。いちおう遊びにいく時にはソープだと口コミなどがネット情報として出ている事も結構あるのですが、彼女に関してはほぼ情報が出回っておらず…。
ちなみに個人でブログも解説していますが、趣味のスポーツ（登山）の話題に終始していてエロの要素は皆無です(^^;)

プロフィール写真もなくネット情報も少ないのに遅番ナンバー○という上位にはゼッタイに訳があるはず！と思っての突撃でした。当然完売の日も多いようですが（某都市天国のネット予約システムから埋まり具合が分かります）、空いている日を見つけて勢いで予約してしまいました。サテ、どんな嬢でしょうか。

（注：ココまで体験談を書いて改めて公式ホームページのプロフィールを確認したところ、なんと新たにビキニと紺ショーパン姿のプロフィール写真が公開されていました。まだ情報局の方のプロフィール一覧では黒ベタになっているようですのでよろしければそちらを…^^;)

当日１時間前の確認電話ですが、コレは店的にちょっとスゴイなあと思える対応でしたので、詳しめに書いてみたいと思います。

（ワンコールで出て）「はい、ファストフードレディーです」
「○時に予約の××ですが、確認電話です」
「ご予約の女の子はどなたになりますか」
「△△さんです」
（即座に）「ご予定通りの案内となります。送迎はいかがされますか」
「上野でお願いします」
「場所は分かりますか」
「大丈夫です」
「それではナンバー８６番の車が到着しましたらお声がけして乗車してください。どうぞ気を付けてお越しください」
「ありがとうございます」

途中、「ちょっと待って」的な停滞は一切なく、流れるような会話でした。切ってから通話時間見たらナント２９秒！
確認電話って駅のホームや会社のトイレ(笑)からかける事も多いので、このスムースさは特筆に値すると思います。

コノ日は時間に余裕があったので、例によって上野のサウナによって汗を流してから送迎場所に向かいました。

店に着いてスリッパに履き替えて、フロントで受付待ちをしていたので待合室に通されます。ソファーに座っていると店員がやってきて支払いをしますが手にはチャンと１０００円札を準備していますので、２万円渡してその場でお釣りをもらえました。コレも出来そうですんなりとは行かない事です。

支払いののちにトイレを借ります。思念には念を入れて持参のウエットティッシュで更にフキフキして期待に胸をふくらませました。

あっ、フロントで支払いをしなかったので、彼女の写真見忘れていました(^^;)

お相手の女性

元気で明るい、２４歳表記のキレイなお姉さんです。
明るい色の腰までのロングヘアーで、写メ日記でも綴っているように休みの日には山登りや泳ぎにいそしむアスリートです。富士山登頂してきたとか海で泳いだとか(^^;)

「芸能人は歯が命」で一世を風靡した、保坂尚希の元妻、高岡○○をほうふつとさせる方です。例によってあくまで語呂だけですが(^^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「こんばんは」

階段の下で出会ったとたん、目が点になりました。だって、彼女の恰好。スケスケのキャミソール姿なんですもの。店員にだって見られるでしょうし(^^;)

にこやかに、

「今日はご指名ありがとうございます」
「はっ、はあ」

親し気に接してくれますが、ほんとキレイなお姉さんなんです。ニコニコと手を握って階段を先導してくれますが、コレからどんな展開になるんだか予想できません。
部屋に入ると、

「はじめまして」
「よっ、よろしくお願いします」

緊張を解きほぐしてくれるかのように、

「良くこの店に来るの？」
「はい」（←だいたい、こういう時は敬語になってしまいます笑)
「そうなんだ、新人もいっぱい入っているのに、なんで指名してくれたの？」

と、親し気な口調で話しかけてくれます。包み隠さずに、プロフィール写真は黒ベタなのにランキング２位に入ってるのがとても気になったと告げました。

「ふふ、そうなんだ。でも撮影したから写真出すかも」

出会って数分なのに打てば響くようにポンポン会話が弾み、おしゃべりしながら自然にドンドン服が脱がされてゆきます。お話しの感じで、コノ店以前にも吉原は割といたような感じで、慣れた感じに期待が持てます。
おもむろに、

「触られてイヤな所は？」
「ありません」
「ローションはかぶれない？」
（へっ、ナゼ？）「大丈夫です」
「好きな所は？」
（本当は言ってみたい箇所がありましたが、サスガに初対面でソレを言う訳にゆかず）「乳首かなあ」

スルッと身を乗り出してきて、返事も聞かずにペロッと乳首を舐めてきました。

ちゅっ、ちゅばっ

あああーーー、部屋に響くエッチな音。ベッドの後ろに手をついて彼女に身を委ねます。ここでもおもむろに、

「ねえ、汗かいているけれどもいい？」

えっ、それってこのままでイイの？（ソープ的にいう「即即」を期待しました）
そのお言葉通りにそのままベッドに横たさらわれました。
彼女がいつの間にか服を脱いだのか、コチラの手によって脱がしたかの記憶が全然なのですか、いつの間にかマッパになって私の上に迫っていました。

「いつも何回くらい頑張れるの？」
「ええっと、一回ですかね」
「濃厚なのがいいのね、うふふ」

それはそれはニヤッと言って良いほどのすばらし笑顔で答えてくれたのでした。

ソコからから彼女にお任せすると、

「あふう」

と、思わず声が漏れてしまうほどの攻め具合。最初は乳首を入念に攻めていたのですが、いつの間にかフェラをされていました。
（期待通りに実際に「即即」になっていたのですが、このお店的にはデフォなプレイではありません。今回は事前に入念な手入れをしたうえで彼女の判断でこういうココ及びましたので、その点をご理解ください）

いやあ、ねちっこくてイヤらしフェラですね、サラサラの髪の毛が太ももに触れるのも何ともこそばゆいものです。フハーとベッドに座ったまま妙技に身を委ねていると、またおもむろに

「じゃあ四つん這いになって」
「はい」

言われるがままにお尻を突き出すという恥ずかしい体勢になって、期待マンマンで彼女に身をゆだねます。
はちみつの容器のようなローションボトルを取り出してきたのでナニが起こるのだろうと思っていると、ヒヤッ、アナルに塗りたくられる気配が。竿にも伸ばされると、シコシコされながらの玉とアナルマッサージされちゃったんです！

それだけでもビックリなのに、

ペロッ

えええっ、ローションまみれになってア○ル舐めてきたんです！

「ううううっ」

頭を枕に押し着けて、思いがけない彼女の攻めっぷりにうめいてしまいました(笑)
ソコからは、ただただイリュージョンの世界です。股の下に仰向けで潜り込んできてフェラしたり、ア○ル攻めながら乳首にもローションまぶして触ってきたりと。コレがまた気持ちいいのなんのって。嬢をバックで攻めている時に下からおっぱいをすくい上げたりすることありますが、アレかなり気持ちいいみたいです(笑)
しまいには、いつの間にかバイブを取り出してきて、乳首に押し当ててきたりするんですよ(^^;)

「じゃあ、あおむけになって」

その言葉に我に返り、イソイソと従います。ココでも乳首、愚息、ア○ルの３点攻めまで繰り出してきて。（どういう姿勢でソレを繰り出してきたのか記憶があいまいになっちゃっていますが、相当複雑な体勢ですよね^^;)

でも、コノままじゃ終われません。フィニッシュしてもおかしくない程の快楽を振り払って、

「こっ、今度はコチラから」

と、振り絞るように申し出ました(笑)

ココまでガンガンに攻められちゃっていたので、正直コノ彼女をどうやって攻めたら良いのか考えちゃいました。まずは極々オーソドックスにキスからの愛撫を試みました。
するとオヤッ、

「うっ、ううん」

先ほどのキャラと打って変わって、とたんに艶めかしい声を上げだしたのです。うれしくて、ますます柔肌に舌を這わせます。悩むより実行ですね。
そのままクンニ、帽子を着用してもらって正常位で○○です。

「ううっ、気持ちいいっ」

ギュッとしがみついてきてくるんです。もう有頂天でその唇を塞いじゃいました。
やがて彼女の上半身を引き起こし、対面座位となりました。

「ああん、当たってるうー」

彼女の喘ぎ声につられて必至に腰を○き○げますが、その時に両手でお尻の肉をムニュっと掴むような体勢になります。その時人差し指だか中指が尻っぺたと尻っぺたの間にひそむ神秘の蕾に触れてしまいました。
するとその時、彼女から衝撃の発言がありました。

「ねえ、もっと触って」

エッエッエッどこをって、マサカのマサカ、ア○ルですよね？！

おずおずと遠慮がちにシッカリ触れると、

「もっと、もっとー」

おっかなびっくり指の腹を探ります。それはまるであのドキドキするようなスマタのような感覚でした。ローションまみれになって直接触れ合いながらも○りそうで○らないあのギリギリな感じです。コチラから攻める番ですが(^^;)

一旦解除してバックで挑みましたが、ココでも、

「ねえ、ねえ」

と、ア○ルのオネダリです。
腰を動かしながら私も指にローションをまぶして神秘の入り口を触れると、彼女のあそこがキュウッと○って、とてつもない精神面と肉体面でのダブルパンチです。

後で気がつきましたが、それは私の加減によるものではなく彼女の絶妙な誘導のたまものだったのでしょう。イケナイ事をしちゃっているというゾクゾクするような背徳感に襲われながらも、私のつたない攻めを受け入れてくれ

「ああああーーーー、ソコおおーー、イイーーー、もっともっと」

と大絶叫して私の攻めでもだえ狂ってくれるのです。部屋の外に聞えやしないかとハラハラしましたが、あの大きな声でしたら確実に廊下まで漏れていますね(^^;)

たいてい最後は正常位に戻る事が多いのですが、この時ばかりがあえて今の状況をストップさせようなんて微塵も考えませんでした(笑)
ヌルヌルグチョグチョのア○ル攻めしながらのピ〇〇ン運動、

「ソラ、ソラ、イくよ」
「いいいーーー、来てえーーー」

最後は彼女の腰をしっかりと抱え込んで、愚息がちぎれるんじゃないかと思うほどの○めつけに包まれてのフィニッシュでした。

「はあ、はあ、はあ」

○を解いてベッドに沈み込みますが、ソコで１０分前コールが鳴ってしまいました。彼女もグッタリしています。

「シャワー浴びないと」

コチラから申し出ると、

「うん…」

ユルユルと体を起こして従ってくれますが、時間は時間で心配なのですが彼女の本気感タップリのソンナ様子を見るのもそそられます。
体を洗ってもらって服を身に着ける間に、徐々に最初出会った気さくな彼女の姿へと戻ってゆきました。あー、心地よいです！

「いやあー、凄かったあ」

素直にそう口を突いて出ましたが、気取るでもく最後までニコニコと明るく接してくれました。
着替えて立ち上がろうとすると、当然と言えば当然ですが膝が笑っちゃってウガクです。

「大丈夫～」

彼女に支えられながら、身も心も大満足でした！

今回の総評

全く予見なく入ったので、予想を上回るプレイの連続にヘロヘロにされちゃいました。
「コンナ事されたの初めて」って連続に混乱をきたすほどでしたが、モチロン良い意味でです。
最初の流れるような攻めと妙技から、コチラが攻める番になると一転しての大絶叫。それもドキドキする不思議な感覚まで味わせてくれてです！
受けでも攻めでも、プロフィールにある「最高峰！異次元レベル」に偽りなしです。

初対面から明るくもてなしてくれ、「もっと一緒にいたい」という思いが湧き出してきました。
今回マットはしませんでしたが（というか、ソコまで回りませんでした）、彼女は５０分コースからマット可能だそうです。ですが、ゼッタイに短いコースではなくロングコースで攻めつ攻められつつを楽しむのが良いと思わされました。６０分じゃモッタイナイと思わされましたので(^^;)

最近コチラの店は若い子素人系嬢の在籍が多いように思いますが、その中で良い意味で異彩をはなっているように感じた嬢でした。それ故に赤裸々に綴ってしまうと、ひょっとしたらコノ店のカラーを誤解されてしまわないかとも思って体験談を書いてよいか逡巡しました。あくまでコノ嬢限定でのプレイですので、くれぐれもお間違いないようにしてください。

また彼女自身とて、自ら

「その時の気分のノリ具合でプレイ内容が変わる」

と言っていました。私は初対面にも関わらず最高のパフォーマンスを引き出せたようです。今回は事前の念入りな手入れが「即即」につながったのかもしれません。格安店ですからこれがデフォかどうかわかりませんので、そのあたりは紳士的なご対応でお願いします(^^;)
いや、もし今後指名して通ったらモットモット凄い事になるだろうという予感をひしひし感じた嬢です！

更に申し上げれば、コレだけ頑張っている嬢がコノ店のシステムのシルバー・ゴールドクラス適用でなくノーマル料金で遊べるというのも大変ありがたいです。
ただ、コノ時はたまたま空いていたんですけれどもサスガのナンバー○だけあって相当予約困難のようです(^^;)　でも、チャレンジする価値は十分ありますよ！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

素人系から今回のような「最高峰！異次元レベル」嬢まで、在籍嬢の層の厚さにただただ感心します！

再掲になりますが、コノ店の秀でている所は以下です。

某都市天国のシステムを利用すれば、５日前からネット予約ができます。
店員の対応が礼儀正しく丁寧です。
ネット指名、本指名ともに指名料無料です。

このお店の改善してほしいところ

店に対しての不満という訳ではありませんが、ランカー上位となりますと「完売御礼」ばかりで予約が取れません(^^;)