口コミ(体験談)｜ハピネス東京 吉原店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 14000円（室料込）
謝恩キャンペーン　12～17時　50分指名料込み14000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

投稿を初めてはや７年ちょっと。振り返ってみますと、★５満点評価で最低の★１つの体験談はこれまで２０１２年１２月ただの一つでした。それがマサカ再び発動してしまうとは…( ；∀；)
理由を含めて、後段で詳しく述べさせていただきます。

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お盆休みを控えたある日、暑さのせいか急にムラムラとしてまいりまして、夕方から打ち合わせあるのでその前に抜け出してスッキリしておくかと目論んでしまったダメ男です。

じゃあ手軽にサクッとピンサロでも行こうかと思ってネットで店チョイスを始めましたがどうも股間がムズムズしてきまして、しきりに「○○してえ～」と叫び出してくるかのようです(^^;)
ということで、ソープから選ぶことにしました。ソコで気になったのがコチラの店です。
というのも８月９日まで、謝恩キャンペーンとして指名料込みで５０分１３０００円～遊べちゃうからです。（今回は１２時以降だったので、＋１０００円の５０分１４０００円）

とはいえ久しぶりの来店なので、嬢報を持ち合わせていません。行けそうな時間も限られてしまっているので、まずは店に電話してみました。

「お電話ありがとうございます。ハピネス東京吉原店、担当の○○が承ります」

店名も自身の名もすべて名乗って、気持ちの良い対応です。

「あの、この後○時から遊びに行きたいと思っているのですが、その時間で遊べる子はいますか」
「はい、△△さんと□□さんが入れます」

と２人の名前が上がりましたが、正直予想よりも選択肢が少ない感じです。それだけ繁盛しているんですね。
一旦電話を切ってHPを確認しましたが、片方の嬢はその日の「遅番おススメランキング」なるものに入っているのと、かつ口開けだったのでなんとなくそちらで予約を入れました。

１時間前に確認電話して、上野駅から送迎です。４人乗車と繁盛していますね。店に着いて一度車を降りてから、５月にオープンした２号店に歩いて移動します。
ソコでひとりひとり受付をして、メルマガ画面を提示して割引を受けます。このグループならではのルールでコチラでは入浴料を支払い、総額を確認して伝票にサインします。

待合室にトイレがあるので利用し、やがて案内されました。階段下で注意事項を確認され、

「上で女の子が待っています」

と送り出されます。

お相手の女性

２０前半　スリムでおっぱい大きいナイスバディ。
あえてそれ以上の特徴は書きません。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「こんにちは、はじめまして」

プロフィール写真では顔にボカシがはいっていますが、写メ日記ではまあまあ顔立ちがわかったので、ほぼ写真通りの若さです。

私が階段の踊り場まで登ると、そのままギュッと体ごと抱きよせられたのです。おおっ、コレはなかなかよい幸先です。

「お手洗いは大丈夫ですか」
「はい」

そう答えると、それとなく階段を先に登るように促されます。ちょいちょい振り返りながら登って行きましたが、んー少し不安です。

「お部屋はこちらになります」

と案内され、靴をぬいで入室します。
コチラには、前の前の店の時に利用したことがありますが、こんな感じだったっけなという感想です。ベッドと浴室の間がわずかで、まあ格安店としてはこんなものでしょう。

ベッドに座って部屋をキョロキョロしていると、彼女が私の前に回ってきて

「今日はご指名ありがとうございます」

と、再びのハグ。コレは嬉しいんですが、何だかチョット力が入っているというか、スキがなく何となくここからキスという流れにはなりません。

「失礼します」

そのまま前にしゃがんで私の靴下を脱がせてくれます。それをタオルに包んでカゴにしまってくれると、続いてはシャツとフルアシストで服を脱がしてくれます。格安店にしてココまでしてくれるのは嬉しいのですが、彼女ほぼ無言でなんです。必要な言葉は口にするのですが、こちらから話しかけても相槌を打つだけでそれ以上話しが広がりません。
その時点で気がつきましたが、彼女も私と目を合わせてくれないんです。せっかくハグしてくれても何となく感じた違和感の原因はそのあたりにあったようです(^^;)

あっという間に腰にバスタオルを掛けて最後の1枚まで脱がされます。

「ドレスのファスナーを下げていただけますか」

そう申し出てくれるのですが、気分的には全然盛り上がっていません。何となくヤバそうな雰囲気を察しながら彼女の言われるがままにブラジャーとパンティーも脱がせます。
自身でドレスや下着類をバスタオルに包んでしまうと、私のカバンと脱衣カゴの上にもキッチリバスタオルを掛けています。
洗い場へ移動すると、

「先につかって下さい」

ココまで、日常会話というものがほとんど一切なく、湯船につかってもずうっと無言の時間が過ぎ去ります。
歯磨き粉をたっぷりつけた歯ブラシを渡され歯を磨いて、

「イソジンとリステリン、どちらがいいですか」
「じゃあ、リステリンで」

と、必要な会話のみで淡々と準備が進みます。

「じゃあこちらにお願いします」

上がって椅子に座ると、泡だてたボディーソープ私の体にこすりつけるだけではなく、ちゃんと自分の体にもつけて「泡踊り」もしてくれるのです。ただ、その際も全然目も合わせず、部門での動作です。シャワーで泡を流すと再び湯船につかります。身支度終えた嬢が後から入ってきます。今度はコチラから彼女を抱き寄せます。

やれやれ、ココようやく本日初めてのキスです。
でもそれは、ある意味予想通りといますが、唇と唇が触れあうのですが全然気持ちがこもらない、近づいてモノをただ受け入れるだけといったものです。
そうするうちに距離をとられ、腰の下に手がはいります。

「…」

背中の下に嬢が膝を立てて腰を浮かせます。潜望鏡の体勢ですが、そこまで力技なのは初めてでした。まるでプロレスの技みたいです(^^;)
当然気分が乗っていませんから、愚息はクタッとしたままです。それを無言でいきなり咥え始めます。
先ほどの脱衣アシストや洗体から、ソコソコソープ歴は長いものだと思っていました。ですのでこちらでのフェラテクもナカナカのものです。

もともとムラムラしていて遊びに来ていますから、感情と関係なく体は反応してしまいます(^^;)
半勃ちになったところで、同様に無言で前触れもなくフェラが終了しました。その突然さにあっけにとられますがそんなことにはお構いないなく、嬢が先に湯を上がってゆきます。

続いて私もありますが、実に丁寧にバスタオルで体をふいてくれる。腰まわりから足元にかけてなんてしゃがんでふいてくれる時にパクッと「仁王立ちフェラ」までしてくれて。

体にバスタオルを巻いてベッドに座って待っています。上がってきた彼女が、

「それでは、横になってください」

何だか面白いように予想が当たります。コノ手の嬢は攻めさせてくれないだろうなあ、そして向こうから攻めるテクは割と持っているんだろうと。
実際その通りでした。あおむけになった私に、キスはなくイキナリ乳首舐めからスタートします。
実際、上手な舌技です。ですが体をぴたりと密着させてすき間を作らないので、コチラからおっぱいを触るのを拒んでいるようにも感じられます。

感触的には気持ちよくても気分が乗らないまま、機械的に舌先が下の方に下がってゆき、再び元気を取り戻し始めた愚息をパクリと咥えます。
そのときの体勢もですね、ナント体を反対側にねじって体を床に着けてです。チョット分かりづらいと思いますが、６９の時に脇に不時着しているようなとでも申しましょうか。ヤハリこちらから彼女の体を触ることができず、せめて軽く背中やお尻を触る程度です。

じっくりと時間をかけて舐めてくれ、首をのばして玉舐めまでしてくれます。普通だったら好意的にサービスが良いと思うところですが、ココまでで危険な流れを連想してしまいました。実際にその予感は的中してしまうのですが…。

彼女の独壇場を遮るべく、

「こちらからも攻めさせてね」

と申し出ます。
でもすぐにではなく、さらに念入りにフェラをしてからの交代です。

あおむけになった彼女に覆いかぶさるようにしてキスをします。お風呂で少し試みた時と同様に、舌の進入を許してくれません。

早々にあきらめて、おっぱいに移ります。丁寧に丁寧に、周辺から優しく揉み上げて、徐々に固くなってゆく乳首の反応を目の当たりにしました。そこにソッと舌を這わせますが、…全くの無反応です。ふと彼女を見上げると、目は開いているのですがビー玉のように何の感情もなく天井を見つめているだけです。

もう心が折れかかっている、ではなく完全に折れてしまっていますが、それでもあそこは！という思いで体を下にずらせてゆき股を広げました。
若い子ならではのキレイなあそこ。そっと指で押し広げると、そこには驚愕の光景が待っていました。

あそこにお○っこを拭いた後のティッシュがベッタリと付着していたので。それもお風呂に入った後ですから、ドロドロに溶けてです(-_-;)

変態ヤギおじさん、助けて～って思いましたが（ホントにです）、私はまだまだかの巨匠の域には達していません(^^;)　
クンニを放棄して、

「じゃあ、しよう」

と、帽子をかぶせてもらうよう告げました。

再び私が腰をおろしますが、ただ着けるのだけでなくまたも念入りなフェラをしながらです。ようやく着用してもらいましたがそのときにちょっと違和感が。
でもせっかく勃ったので、盛り下がったこの気分で○○するのは今しかないと、彼女を横たわらせて正常位で挑みます。

んっ、あれっ、えっ？

スムースに○ってゆきません。どうもなんだかヘンです。嬢もそれを察して手を添えて自ら導こうとしますが、うまくゆきません。

「あれ、元気なくなったね」
「うん」

その時気がつきましたが、帽子の中には白濁液が広がっています。
それでようやく気がつきましたが、着用の際のシツコく念のこもったフェラでいつの間にか出ちゃっていたんです。でもそれは、通常の気持ちの良い発射とはほど遠いものです。

「危険な流れを連想して」いたのは、コノ手のなうるべく省力を図るソープ嬢は、なるべく○れている時間を短縮するために、事前にどれだけイかせる寸前まで高めるということをよくやるのです。
ですのでこちらからの攻めを申し出ても、単に帽子を着用するだけでも愚息に刺激を与え続けて、このような結果に終わってしまったのでした。

自らの不甲斐なさもありますが、ソノ段取りにはあきあらかに○意を感じました(-_-;)

ある意味気まずい瞬間ではありますが、ここまでほぼ感情をあらわにしてこなかった嬢ですから、慣れた手付きで帽子を外すとネイルをした爪で器用に口を結んで、ティッシュでくるんでゴミ箱に捨てました。

時計を見ると、まだ１０分以上時間が残っています。
ひょっとしたら、ひょっとすると…残りの時間で何か話しでもして気分的に取り戻せるかもしれない。そう考えたので、

「じゃあ、横になって過ごそう」

素直にベッドに並んで横たわってくれました。
ですが…ただ寝ているだけです。目を閉じてじいっと過ごして。軽くキスを試みますが、反応は一切なし。まるで横に仏像を置いているようなものですから、自分で言いだしておきながらその無言の圧力に数分で耐えられなくなりました。

「じゃあ、シャワー浴びようか」

こちらから申し出ます。
ここになってようやく、多少の雑談にも応じるようになってました。ですがもうコトは終え、服を着て帰るだけの時にです。

セルフでちゃっちゃと着衣をしていると、コチラのグループならではですが名刺に手書きで名前を記入し、裏面にはメッセージを書きこみます。

部屋を出て再び最初にであった踊り場のところに行きますが、また無言で抱きよせられました。
階段を降りる時に気が付いたのですが、壁にカメラらしきものがついていました。出会った時の抱擁も、従業員が見ているカメラ対策だったのでしょうか…(-_-;)

一旦待合室に通されますが、送迎者は出てしまったばかりようなので自力で帰ります。アンケートを渡されましたが本当の事を書くわけにもゆかずさりとて高得点にもにもできず…で、お茶を濁して店員に渡して、しょんぼりと駅まで歩いたのでした。

今回の総評

ソープに遊びに行って○○がないなんて(-_-;)

投稿に際してはマイルールを設けていまして、ヌキを目的として遊びに行く以上、ドンナ地○を踏んだとしても最終的に発射していれば★１つにはしないと。
今回は、結果的には出しています。それゆえマイルール的には★２つに留めるべきかと散々逡巡しましたが、店を出てからのお金を○ブに捨てた感じ、自らの不甲斐なさはあったとしてもコレだけの○循環に本当にみじめで腹立だしい気持ちを思い返すに、コレは★１つだろうと。大丈夫ですよね？(^^;)

ソープ的なサービス・テクニックはまあまあどころか平均以上に身に着けていると感じましたが、それにしても会話がほぼ一切なく、目も合わせず、キスも消極的、攻めても反応なしとあって、散々盛り上がった気分で遊びに行っているのですから多少のことは許せたと思うのですが、多少どころではなく全く楽しめませんでした。

脱衣や洗体の段取りからすると、ソコソコソープ歴はあるように感じられました。それ故、省力化にはワザとそしているだろうという○意を感じました。ホンの少しでもいいですからお客さんを楽しませてあげようという気持ちにはなってくれないものですかね？○○は作業じゃないんですから！
混んでいる日に、口開けに空きがあったので察するべきでした(-_-;)

ホント、今回は大失敗してしまいました。体験談を書くにもイロイロ思い出して、ツラくて大変でした。悲しいです…。
とはいえ、風俗遊びにはハズレもあればアタリもあるのです。地理的にはコノすぐ近くで目くるめく体験もする事ができましたので、頭を切り替えて次回はソチラを紹介させていただきます！

今回の満足度

 … ダメダメだった

このお店の良いところ

グループ店ならではの、キビキビとした電話や店頭対応は好感が持てます。

このお店の改善してほしいところ

コノ嬢を、当日の「おススメランキング」に入れるのはどうかと(^^;)

上がり時にアンケートを取っている以上、それとなく評判は分かりそうなものです。率直に申し上げて、彼女の接客ぶりで満足できる客は多いとは思えません。「イチャイチャ好き」とも紹介されていますが…。