口コミ(体験談)|コートダジュール

王冠マークについて

口コミ体験談

店名コートダジュール
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年08月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 41000円(室料込)
90分コース41,000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今月一日のイベントで登楼したにも関わらず、また会いたくなってしまいましたので、ネット予約で予約をします。
予約した日の都合が悪くなったので一旦キャンセルした後、改めて希望日の口開けを予約しました。

前日の確認の電話の際、承っている時間が違うことが判明!!!
確かにネット予約でお口開けを予約し、チャットでもやり取りした痕跡があり、間違いないのです。

店員さん曰く、確認するので少々お待ち下さい。との事
9時からの枠が空いているので大丈夫との事。

空いていなかったら、どうしたのでしょうか?

ともあれ、当日の確認を済ませ
いつもの場所で待ち、いつもの車でお店に到着。

後から同士が一名来店。
今日は空いています。


予約時間の二分前に呼ばれオキニと6日ぶりの再会。
お相手の女性
オキニ姫。
二ヶ月間の内、四度目の登楼。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
オキニ姫は階段の二段上から、ニコニコしながら私をお出迎えしてくれます。
直ぐに手を握り階段を上ります。部屋に入る前で早速のディープキス。
舌を絡め合います。

部屋に入り、差し入れと前回話をしていた超有名な本をプレゼントしました。
簡単に説明し、姫は本を手にしたままディープキス。
2~3分程、舌をお互いに積極的に絡ませ合う、濃厚なディープキスをします。
姫は本をしまい、私は早速ドレスの大きな谷間にキスをし、
ドレスの上から美爆乳を揉みしだきます。

今回はイベントではないため時間が30分短いので、
あまり時間をかけない様にします。

姫もそれを察し、くるっと背中を向けます。
私はの背中のファスナーを下ろします。
姫「そうだ 今日、一番オキニのサルートを着けて来たんだ♡」
見ると黒地にグレー白い薔薇です。
私「超ゴージャスじゃん♡ 素敵だ♡」

姫は再度こちらを向き、ディープキスを仕掛けてきます。
皆が羨むであろう、姫の積極的な超濃厚なディープキスです。

私「唾頂戴♡」
姫は一生懸命唾液を溜めますが。。。
少量の唾液をテイスティングします。
私「超うめ~♡ でも少ないね?」
姫「喉が渇いているから。」
前回も姫は喉が乾いていたのを思い出しました。
私「唾飲んで♡」
たっぷりと姫の口に注ぐこと3回
姫は嫌な顔一つせずに、ごっくんと飲んでくれます。
私「変態じゃん♡」
姫はニコニコしています。
この笑顔がたまりません。
私は獣のスイッチが入ってしまいました。
貪るように姫の薄く綺麗な唇を奪い、舌を絡ませ合います。
そして、胸の谷間、肩、二の腕、肘裏にキス。舌も這わせます♡
姫「気持ちイイ~♡」

ブラ越しに美爆乳を揉みしだいていると、
姫「前回、下着を舐めた際にタバコの匂いが付いてなかなか落なかったんだ。私もサルート好きでしょ。今回は舐めるの少しにして欲しい。」
私「あちゃタバコの匂いが付いちゃってたんだ!」
私「でもパンティ着けながらするの超興奮するんでよね♡」
姫「だから少しにして♡」
全拒否ではありません。

なんて優しいんだ。
しかも、一番オキニのサルートを着けて来ているのにも関わらず、
少しはOKなんですよ。。。

因みにこの日の写メ日記では真紅のサルート着用であったので
将に、私専用♡?♡?♡?
定かではありません。

手を姫の背中に回し、一秒でブラのフォックを外します。
綺麗な乳輪&乳首を吸い、美爆乳を揉みしだきます。

姫に服を脱がしてもらいます♡
姫「パンツ、ヒョウ柄でカワイイ♡」
姫「○○さん、ヒョウ柄に負けてないよね♡ 似合ってる♡」
私「顔の作りがはっきりしているからかな?派手なの好きなんだよね♡」
私「○○○ちゃんだって、ゴージャスBODYだから♡」
私「ゴージャスなサルートに負けてないじゃん♡」

姫にベットに寝てもらいます。
私「○○○ちゃん、頂きま~す♡」
キス・キス・ディープキス。
またまた唾を飲ませます。
姫ごっくん♡
首筋、鎖骨、肩、二の腕、肘裏、胸、乳首を丹念に舐めまわします。
姫はうっとりしていて、吐息が漏れ感じています。
姫「気持ちイイ~♡」
姫「乳首摘んで~♡」
心の中で ~忘れてた~
美爆乳を揉みしだき乳首をクリクリっと摘みます。捻ります。
そのままの状態で、黒のTバックで覆われた花園の部分を確認すると、
濡れているのが一目瞭然です♡

私「もう、濡れてんじゃん♡」
姫「だって気持ちいいんだもん♡」
パンティライン沿いに舐めまわします。
姫「もう◯れて欲しいよ♡」
姫「もう◯れて欲しいよ♡」連呼しています。

まだまだ愛撫は終わっていません。
鼠径部を丹念に舐めます。
私「俺ここ好きなんだ♡」
姫「そうなんだ♡」
私「肉付きがヤラしいからね♡」
姫「はぁ~♡ 気持ちイイ~♡」
内もも、膝裏、膝、脹脛、足の指を舐めます。
姫「いや汚いよ~ばっちいよ~」
流石に足の指は、くすぐたかったようです。

いよいよパンティ越しに、やらしい蜜で濡れた部分を舐め上げます。
姫「イっちゃいそう~」
姫「もうおしまい♡」
私「前回、パンティ履いたまま二回もイっちゃったもんね♡」
時間の都合もあり、パンティにタバコの匂いが付かないためにも従います。
姫「もう脱いでいい?」
パンティを脱がします。

すると今度は
綺麗なパイパン美マンコが顕になりました。
膣口は口を開けて、そこに愛液が垂れています。
肛門まで垂れています。
私「オマンコ口開けているよ♡」
姫「だって、もう◯れて欲しいもん♡」

私は膣口に垂れている愛液をマン筋からクリまでゆっくり舐め上げます。
二度、三度ゆっくり舐め上げます。
姫「あ~ダメ♡ イっちゃいそう♡」
爆乳を鷲掴み、乳首コリコリ
クリトリスを吸い、高速で舌攻撃します。
姫「イっちゃう♡ イっちゃう♡ イク~♡」
更に愛液が垂れてきます。

舐めとった後、ゴールドフィンガー挿入です。
花園の中をゆっくりかき回します。
いつものポイントを刺激していると
姫「またイっちゃう♡ またイっちゃう♡ イク~♡」
姫「もう、オチンチン◯れて欲しいよ~♡」
姫「オチンチン♡ ちょお~だ~い♡」
私「まだダメだよ♡」
私「俺も気持ちよくして♡」
手マンしながら、寝ている姫の口元に勃起したチンポを差し向けます。
姫は丁寧且つ、大胆にフェラチオをしてくれます。
手コキも交えながらストロークします。
前回忘れて出来なかった69を堪能します。
私「この態勢で眺めるマンコ&鼠径部&お尻が、たまらなく好きで興奮するよ♡」
姫はフェラしながら肛門を指先で刺激してきます。
フル勃起したところで
姫ゴム装着。
姫「最初はどうする♡」
私「騎乗位で上になって♡」
私「騎乗位が一番好きなんだ♡」
姫はチンポを自らの花園にあてがい、ゆっくりと腰を沈めます。
姫「大きい~大きいよ~♡」
私「ゆっくりでいいよ♡ ゆっくり馴染ませて♡」
やっと◯まで◯り、姫ピ〇〇ン開始。
姫M字開脚ピ〇〇ン
私「やらしい~♡ ◯さっているのが、よく見えるよ♡」
姫の激しいピ〇〇ン攻撃を耐えます。
下からパンパンパン◯き上げます。
姫「◯に当たる~♡ 気持ちイイよ~♡」
姫騎乗位M字開脚ピ〇〇ンを激しくしてきます。
イキそうになるのを我慢します。

正常位で再び◯れます。
両足を上げたり担いだりしながらピ〇〇ンします。
姫の俵◯めを受け、正常位で美爆乳を揉みしだき、
キスしながら中(ゴムの中)に発射。
縮むまでひめの◯に◯っています。
ようやく◯いてゴムを外してもらい、
お清めをしてもらいます。
私「味する?」
姫「私、味分かるよ♡」
私「どんな味?苦い?」
姫「健康な人とそうでない人の味が違うの♡」
私「じゃあ俺のは?」
姫「・・・」
私「何その間は?健康じゃないの?」
姫「タバコ吸うからだよ♡タバコ吸う人の味♡」
私「そうなんだ。」

お茶を飲みながら一服タイム

姫「お風呂どうぞ~♡」
姫「滑らないようにね♡」
私「大丈夫だよ♡ 俺運動神経良いから♡」
姫「そうだけど♡」
私「でも、油断して転んで頭打ったらヤバイよね♡」
姫「うん♡」

そういえばこの姫と混浴したことが無い気がする。。。

姫はマットの準備♡
いつもの様に歯磨きはありません♡

♡大人の遊園地♡
オキニ姫の極上マット

終始、和やかに展開されます。

姫「腰を浮かせて~♡」
アナル舐めです♡
姫の舌が・・・俺の一番汚い部分を・・・
私「大好きな○○○ちゃんが♡」
私「俺の一番汚い、ケツの穴を舐めてる~♡」
私「もっともっと舐めて~♡」
姫「うふ♡」チロチロチロ♡ レロレロレロ♡
姫はアナルに指を入れながら手コキしてきます。
みるみる内に・・・
姫「大きくなった♡」
姫「仰向けになって♡」
美爆乳などカラダ全体でローションマッサージをしてくれます♡
ローションフェラをたっぷり味わい
姫「ベット行く?」
私「うん♡」
姫「気をつけてね♡ 足滑らないように♡」

カラダ全体ローションまみれです♡

♡ベットでローションまみれ◯♡
正常位
私「○○○ちゃんいただきま~す♡」
姫「うぅ~♡大きい~♡」
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

騎乗位
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

バック
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

私「そのまま寝て~♡」
姫うつ伏せ
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
姫「気持いイイ~♡」
姫「イキそう♡」
私「これ気持ちイイでしょ♡」
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

正常位
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン

姫気を付けの姿勢足を閉じさせて
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
私「あ~あ~♡」
姫「気持ちイイ~♡」
私「○○○ちゃんイキそうだよ♡」
姫「いいよ♡いっぱい出して~♡」
パンパンパン
パンパンパン
パンパンパン
私「あ~あ~イク・イク・イク~♡」
どっぴゅ・どっぴゅ・どっぴゅ

二人共
汗まみれ♡ ローションまみれ♡ です。

姫がイキそうなところで、私もイキそうになってしまったので、
チンポを◯き、体位を変えたので・・・
私「イケなかったんじゃない?」
姫「うん、でも大丈夫♡」

姫「お風呂どうぞ~♡」
マット後片付け

ローションを流して、一服。

プルルルル~
コールが・・・

姫は着替え、私は全裸で一服中。

姫は私の傍に、ヒョウ柄のパンツ、シャツ、靴下、ズボンを
順番に置いてくれます。

再びコールが
プルルルル~
姫「お客様、お上がりです♡」

姫の唇に、はいつの間にか赤いリップ?口紅?が塗られていて
またもやキスキス・ディープキス♡
私「口紅、落ちちゃうね♡」
手を繋いで階段を降り
ここでも、キスキスディープキス。
♡別れを惜しむように姫自ら、積極的に舌を絡め合います♡

私「また、来るよ♡ じゃあ♡」
姫「バイバイ~♡」いつまでも手を振ってくれています。


気が付くと両脇にスタッフさんが膝ま付いていて
「お上がりなさいませ」
姫に夢中で気付かなかった。

帰りの送りの車中で
来月のイベントのお口開けを姫予約メールしました♡
今回の総評
オキニだから完璧です♡
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
オキニ在籍

他にも多数良嬢在籍
このお店の改善してほしいところ
予約のスケジュール管理は徹底して欲しい。
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