口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形
口コミ体験談
店名 | KI-RE-I~キレイ~ 山形 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 山形発・近郊 |
投稿日 | 2019年08月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 130分 31000円+ホテル代が必要
120分コース29,000円+指名料1000+交通費1000+10分サービス - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回のAKちゃん、あまりに良すぎたので裏返した。
1回目のプレイが良すぎて、短期間で2回目の逢瀬が欲しくなったのである。
またAKちゃんが人気嬢になるのは目に見えていた。
早めにもう一度会っておかないと、会えなくなるだろう、と考えた。
KIREIさんの人気嬢は、なかなか会えなくなる。
ある日、写メ日記を見ると、AKちゃん自身が3日後の出勤情報をあげていた。
この情報はまだお店のHPには反映されていない。
この状況でおさえなくてはいけない。
私としては珍しいが、仕事の都合ではなく、嬢のスケジュールに合わせて遊ばせてもらうことにした。
早速お店に電話し、AKちゃんの予約が可能であることを確認する。
この時点で、すでに空いている時間は限定的だった。
空いてる時間に合わせて、折角なので120分+10分でおさえる。
使用ホテルを伝え電話を切る。
当日。
ホテルにチェックインし、KIREIさんに入室の連絡。
部屋番号を伝え、待機。
予定時間を15分ほど遅れてホテルのドアがノックされた。 - お相手の女性
- AKちゃん。
前回からあまり期間が空いてないので当たり前だが、相変わらずの美形である。
幼さと色気が混在し、明るさとエロい淫靡さが同居する。
素晴らしい逸材である。
服も相変わらずシックで可愛らしい系。
自分の魅力をよく知っている。
この子が服を脱がされ、ま〇こを責めると異常に乱れるのだ。
そのギャップが堪らない。
都心でも十分通じる人材だろう、というか超人気嬢になるだろうと思う。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- そんなに間を置かずの逢瀬ということもあって覚えていてくれたようである。
ベットに腰掛けるとすぐにキス。
ホントに可愛らしい。
快活さと清楚さを感じる。
AKちゃんがお店に電話をかける。
そんなAKちゃんの胸を服の上から触る。
電話をしながら、可笑しそうに笑いかけてくるAKちゃん。
支払いを済ませ、雑談。
最近のお客さんの入り状況などを聞く。
やはり大人気のようだ。
プレイへ。
スカートを自メクリしてもらう。
「はずかしいなぁ♡」
・・・と可愛らしく言うAKちゃん。
パンティ上からま〇こをいじる。
「はずかしぃ!、はずかしぃ!」
・・・を連発する。
「お〇んこ見てください」
・・・と言ってもらうと、パンティをジワリと脱がせる。
直でのま〇こいじりに・・・
「あっあっ」
・・・と声をあげ腰をキュッキュッと前後するAKちゃん。
やはり好きモノだなぁ。
見るまにま〇こが濡れ、びちょびちょと良い音がしてくる。
「おまん〇感じます・・・」
「おま〇こ濡れてます・・・」
「お〇んこ気持ちいい」
・・・の淫語3点セットをAKちゃんからもらう。
こんなセリフによって、AKちゃんも淫語の世界に入ってきてくれる。
そのままベットの上で四つん這いになってもらい、尻を愛でる。
お尻をパチン、パチンとかるく叩くと、同じ場所を舐める。
ついでにクンニ。
「AKのおま〇こ丸見えです!!」
・・・と言ってもらうと・・・
「あー、あー!」
・・・と気分がのってきたAKちゃんの喘ぎ声が高まる。
「AKのおっぱい見てください」
・・・と言ったもらい、服を全て脱がせた。
同時に可愛いお顔とのDKも長々と味わう。
すると、そろりとチンポを触ってくるAKちゃん。
「何触ってるの?」
「チンチン・・・」
「チンポでしょ」
「チンポぉ♡」
のりのりである。
ここでシャワーへ。
ベットに戻るとAKちゃんがベットに座った体勢での仁王立ちフェラ。
相変わらずAKちゃんのJDお口は気持ち良い。
そのまま仰向けに寝てもらうと、私がマウントをとった犯しフェラ。
そんな体勢でも自分から舌をベロリと出し、チンポを迎え入れるAKちゃん。
エロい。
そんなAKちゃんのお口を遠慮なく味わい尽くす。
お口ピストン、咥え扱き、舌へのチンポビンタ、ほっぺへのチンポビンタ。
美形のお顔とお口をチンポで蹂躙する感覚、興奮も半端ではない。
正常位スマタへ。
チンポとま〇こが擦れるたびに喘ぎ声があげるAKちゃん。
「あ!、あ!、あ!、あ!気ぃ持ち良いぃ♡」
「どうなってるの?」
「びーちゃびちゃになってゆぅ♡」
ここで「ピン」とお口から舌を出すAKちゃん。
その舌をぺロペロと舐める。
「何と何が擦れてるの?」
「おま〇ことおちんぽ~!」
今度はこちらから顔を近付けると、また舌をピンと出すAKちゃん。
再びぺろぺろと舐める。
「女子大生のおま〇こどうですか」
「ひょひだいせいのお〇んこ気持ち良いれすか」
「二十歳のおま〇こです、使ってください」
可愛いお顔からの淫語にこちらもすっかり盛り上がってきた。
イカセてあげたくなり、スマタを中断。
「今日は何回イったの?」
・・・と聞くと・・・
「イッパイイッタ・・・」
・・・とのこと。
これまた可愛い返事にこちらももえる。
手マン。
Gスポを責めあげると、あっという間にビクビクとイくAKちゃん。。
責め続けると・・・
「気持ちいい!気持ちいい!H大好き~!」
・・・・を連呼しつつ可愛らしい喘ぎ声を上げ、繰り返しビクビクとイクAKちゃん。
次はこちらの番である。
バックスマタへ。
スマタをしながら淫語をもらう。
「おま〇こあったかいですか?」
「私のおまん〇柔らかいですか?」
「私のお〇んこべんじょにしてください♡」
また後ろからアナルが丸見えだったため・・・
「女子大生の肛門どうですかぁ」
・・・の新語も言ってもらう。
さすがにこれには言いよどむAKちゃん。
悪ふざけのし過ぎかなぁw
快感にチンポが痺れてきた。
堪らなくなり、お口へ移動。
四つん這いフェラ。
AKちゃんの美形顔にチンポが出入りする。
ぐっちょんぐっちょん、と音を立ててチンポをお口で扱いてくれる気持ちの良いフェラ。
「女子大生のお口どうですか?」
「おちんぽミルク出してください!」
「びゅーびゅーおチンポミルクお口の中にぶちまけてください!」
・・・などとフェラをしながら言ってもらうと、興奮の極みに至る。
大量射精。
射精しながらフェラを継続してもらう。
続く射精感・・・。
ティッシュへ精子を吐き出すAKちゃん。
「すごいねー」
・・・と射精量に驚く。
大分ヌルヌルになったので、再びシャワー。
AKちゃん、お腹が減っているとのことだったで、その後は軽食をとる。
大人気でご飯を食べる時間がないという。
やはりなぁ。これは会えなくなるよね。
一落ち着きの後、ベットにもどり座位で向かい合う。
AKちゃんにチンポを握ってもらい、ローションをまじえて自分のおま〇こに擦りつけてもらう。
チンポオナである。
大分気持ちよさそうに、うっとりとした顔をするAKちゃん。
盛んにキスをしながら粘膜の感触を楽しむ。
こちらが疑似S〇Xのように腰を上下に動かすと、興奮したAKちゃん・・・
「キモチイ!キモチイ!」
・・・・を繰り返し、喘ぎ声も跳ねあがる。
正常位スマタへ。
ビチャビチャと互いの淫水、またローションが鳴る。
一発目と同様に淫語を繰り返してくれるAKちゃん。
バックスマタへ。
丸々としたキレイなお尻が眼前で揺れる。
チンポで十分AKちゃんのま〇この感触を味わった後、AKちゃんにベットの縁に頭をかけて仰向けに寝てもらうと、許可をもらってお口ピストン。
そして仁王立ちフェラへ移行。
「精子でお口の中、臭くしてください!」
「女子大生のお口、汚くしてください!」
フェラをしながらの、この2淫語で昇天。
2発目をAKちゃんのお口の中へ射精した。
小休止。
ここ暫くの出来事、お仕事の話など。
やや回復してきたので3戦目開始。
まずは手マン。
先ほども何度もイッタというのに、大きな声で喘ぎ、繰り返しイクAKちゃん。
腰を激しく上下に動かす。
本当にイきやすい体である。また受け幅が広い。
責めるのが好きな男にとっては理想的な体であろう。
正常位スマタから・・・
・・・お口ピストンへ・・・
・・・そしてバックスマタ。
「女子大生のおま〇こ、しゅごく気持ち良くなってます!」
「チンポ気持ち良いです♡」
・・・の2淫語で脳みそが痺れ、お尻の双丘に精子を飛ばす。
デロデロになるAKちゃんのお尻。
「ヘロヘロ♡」
・・・とAKちゃん。
・・・ここで終わりにしよう、と思ったのですが。
まだ時間あるじゃん、と思い直した。
さすが2時間。
4戦目。
後ろからAKちゃんのオッパイを揉みまくり、バックからの手マン。
そしてバックスマタ。
尻の肉を揉みまくる。
粘膜が擦れる感触にベロを出しながら喘ぐAKちゃん。
お口、四つん這いフェラへ。
AKちゃんのフェラ顔は少しまゆゆに似ている。
自分でチンポを握り、AKちゃんのお口と舌に擦りつけ、感触を味わう。
お口の犯され感に・・・
「あえ、あえ」
・・・と声をあげるAKちゃん。
しかし、さすがに時間が迫ってきた。
AKちゃんの携帯アラームが鳴る。
私はアラームを聞くと気が散って、とても射精などできない。
そこでプレイを中断しお風呂へ移動。
・・・しつつも射精感に逆らうことができず、お風呂でバックスマタを開始。
直ぐに4発目を射精した。
AKちゃんのお尻、アナル付近を最後の精子が汚す。
多発により、射精の瞬間、さすがに足が痙攣する。
その後、二人でシャワーを浴び、洗いっこ。
湯舟につかる。
部屋に戻り着替えつつ、再会を約束する。
「絶対よんでね!」
・・・というAKちゃん。
「よぶよ」
・・・といいつつ、声には出さないが再会は厳しいのではないだろうな、と思いながら・・・
「またね、バイバイ」
・・・とわかれた。 - 今回の総評
- 今回も本当に良かったです。
しかし今度こそ、もう会えなくなるだろうな、と思いました。
お店のHPにまだ出勤があがってないのに、スケジュールがほとんど切られている、ということはすでにかなりブレイクしているということでしょう。
そして、そうそう予約は取れなくなっているでしょう。
ほんと再会できたのは僥倖でした。
とはいえ、何とかもう一度お会いできることを祈っています。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 良嬢にあたる確率が高いと感じます。
特にレギュラーになっている嬢達は安心して呼べるようです。 - このお店の改善してほしいところ
- 出勤している嬢については売り切れていても一応全てHPに反映していただいた方が良いように思っています。
HPに「売り切れ」表示をだしてくださればお店側の面倒もないのでは?
良店アピールにもつながると思うのですが。
・・・と思っていたら最近はそうなっているようですねw
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