【入室】
ノックする音で、ドアを開けると、笑顔の姫が立っていた。中に招き入れて挨拶を交わす。この瞬間、小生が想像していた人物像とほぼ100%一致していることを直感した。第一印象は、明るく爽やかで、かつ、落ち着きがある可愛い子。
姫「シャワーの時間を考えて、アラームを終了時刻の10分前にセットしますけど、いいですか」
南「いいですよ」
ちゃんと確認してくるなんて、しっかりした子であることが推測できる。
そして、この店のウリである即尺。
姫「では、始めますね」
南「これが、この店のウリなんでしょ?」
姫「チュパ、チュパ・・・、ハイ、チュパ・・・」
【脱衣】
ひとし…

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