ホテル名 | HOTEL WILL BAY CITY |
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住所 | 千葉県船橋市本町4-6-24 |
投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2020年04月20日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 203号室 | |
■今回の利用時間と料金 フリータイム:12~20時:4900円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆3 … 綺麗だけど、おしゃれとまでは言えないかな | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆2 … 2人で入るとキツい | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆3 … 機会があればまた利用するかもしれない | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 【場所】 京成船橋駅を線路沿いに進むとあります。 3軒ほど横並びにあって、プチ☆ホテル街♪と言ったところでしょうか?その1番奥(3軒目)です。 【外観】 情報局のホテルMAPを “ うろ覚え ” で、テキトーに線路沿いを歩いて行きました。 1軒目 → レンガ調の外壁がボロさを引き立てていました。スルー (^o^;)💧 2軒目 → 白い外観。が!ところどころハゲてます。ちょっとなぁ~。スルー ( ゚ェ゚) 3軒目 → 今回のホテル。お洒落感は無いけど、整った印象を受けました。選び直すのは面倒。チェックイン♪ 【受付】 部屋の選択はタッチパネルの画面式。 支払いは有人のオバチャンカウンターです。 【料金体系】 A・B・C・D type と部屋のランク有り。 今回はB type / 12~20時のフリータイム2部。 休憩4時間と同じ料金の為、有る意味 “ 問答無用のフリータイム適用 ” です。 オバチャンも鍵を出しながら「20時までです♪ごゆっくり~♪」と、のたうち回っていました。 (←のたまわって) 【部屋】 玄関と部屋が段差の無いフラットフロア。 床全面にカーペットを敷いており、足触りは快適です。 ベットの広さ・照明スイッチ・テレビ(VOD)の大きさ・Wi-Fi など、設備系は不満無し♪ ホントはソファーが良かったけど、両肘を置けて背中を預けて座れる椅子 × 2脚はGOOD。 【浴室】 弱点はココ。 ユニットバスです ─ (⊃ Д)⊃≡゚ ゚ マジ ?! ─ (↑ここまで驚いてはいない) アメニティの品揃えもいい、タオル類も安っぽくない …… なんとも、もったいない。 【総評】 全般的な快適性と設備面は評価できます。 しかし、ユニットバスが残念なのと、利用時間設定が雑すぎる。 普段、鶯谷の格安☆コスパ優秀ホテルを愛用している身からすれば、コスパ☆ダメダメでした。 ただし! 長時間の滞在利用なら、☆0.5は加算できます。 | |
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