口コミ(体験談)|新宿泡洗体ハイブリッドエステ
口コミ体験談
店名 | 新宿泡洗体ハイブリッドエステ |
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業種 | 派遣型性感エステ |
エリア | 新宿発・近郊 |
投稿日 | 2019年07月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 21000円+ホテル代が必要
新規割80分17000のところ、外税でプラス1000円、プラス電マは無料オプションには含まれませんてことで、電マ代3000円也 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 「ノー!それをやってはいかん!それをやっては、私と同じになってしまう!!」
風俗への情熱を失いかけた時、マイファーザー、風俗ドリーファンクシニアが、いつも脳裏に現れる。
ジュニアよ!年齢的な衰えにかまけて、チャレンジャーであることを忘れてはいないか?
パパはいつだって、私に厳しかった。
そうだ!確かに衰えてはいるが、私だって風俗ドリーファンクジュニアと呼ばれた男!パパから受け継いだこの名前を、汚す訳にはいかない!
新たなリングを求め、歌舞伎町のホテルにチェックインした私は、ダイヤルを回した。
「ヘイ!ナイスガイ!エキシビションはもういい!私はリアルファイトを所望だ!」
だが受付のナイスガイは、あまりハッキリとは答えてくれない。リアルファイトを求めた私が、ピエロだったのか?
だが乗り掛かった船だ!私は言葉を続けた。
「オーケイナイスガイ!私は君たちのリングの実力を知らない。ヘビー級はごめんだが、それ以外は君の判断で、私がこのリングに何度でも挑戦したくなるような、実力者を頼むよ!」
私は電話を切った。 - お相手の女性
- 私は見くびられているのか!?
やって来た女性は、まだ入店して3週間にも満たない、グリーンボーイだと言う。
「実力を試すなどおこがましい!ジュニアよ、お前にはグリーンボーイがお似合いだ!!」
そう思われているのなら、風俗ドリーファンクにとって、これ以上ない侮辱である!
もちろん馴染みのリングであれば、むしろ私は、グリーンボーイが大好きだ!グリーンボーイにレスリングのいろはを教え込む時にこそ、私の股間のテキサスブロンコは、はち切れんばかりに、鎌首をもたげたものである。
だが今回は、少々趣が違う。
サイトを見れば、腕試しにはもってこいの「すぐ姫」が何人もいる中、ナイスガイはあえて、グリーンボーイをこの私の対戦相手に送り込んできたのだ!
気を利かせたつもりか……?
しかもこのグリーンボーイ、スレンダーと言うには、少々ふくよかでさえある。
「ナイスガイ……これが君の答えか!?」
私はこのリングに上がったことに、早くも後悔の念を禁じ得なかった。
いやしかし待て、
「ジュニアよ、あなたのご所望の対戦相手は、今彼女しかいません。しかしご安心を!私たちの妥協を許さぬトレーニングを積んだ彼女は、きっとあなたにご満足いただけるでしょう!」
そういった自信の表れ、積極的メッセージ故の、彼女なのかもしれない。
そうだ……焦ってはいかん。ここはひとつ、お手並み拝見と行こうではないか! - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- ヘイグリーンボーイ!これが君の精一杯のファイトかい?
~郷に入っては郷に従え~
私はいつも、初めて上がるリングでは「風車の理論」よろしく、最大限受けにまわることを心がけるようにしている。
こちらのファイトを押し付けて、嬢の本当の実力を、見誤りたくはないからだ。
……だが私のそういったファイトスタイルは、往々にして裏目に出ることが多い。
今回も、どうやらそうだったらしい。
Up to you!(君にまかせるよ!)
そんな私に、「こいつチョロいな」とでも、グリーンボーイは思ったのだろうか?
「これが私たちのファイトです!」
と言わんばかりにサイトに掲げている献身的な動画の、およそ半分にも満たない稚拙な技しか、グリーンボーイは繰り出そうとしない。
グラウンドにうつ伏せになり、彼女の寝技を堪能しようにも、なーんかおんなじとこばっかずーっとマッサージするばかりで、思わずこちらから、「そこはもういいから、次にいかないか?」とでも言いたくなるようなあり様だ。
自然こちらも、スパーリング以下のノリのファイトになってしまう。
別料金で頼んだ電マにせよ、そんなだからもうひとつ効果的に使えない。しかしグリーンボーイは
「あ……いくいく!いっちゃった……いっちゃったからもういい」
などとのたまう始末。
積極的なフェラさえなかった。
当然フィニッシュホールドにリアルファイトなど、望むべくもない………
「彼女はこれを、自分の勝利だと過信してしまうのかな」
男はちゃんとわかってるぜ……そんな言葉を、これまでも何度も飲み込んできた。
今回だって、それを露骨に態度に出してもいいとこだろう。
だがそれをしない……いや、出来ないのが私、風俗ドリーファンクである。
今回のファイトが、このリングの実力なのか、あるいは彼女個人のファイトスタイルなのか、それはわからない。わからないが、はっきりとひとつだけ言えることは、やはり私は、攻めて攻めて、攻めまくってこその、テキサスブロンコ!
なまじ自分のファイトスタイルとは異なるリングに、挑むものではないなという反省、しきりである。 - 今回の総評
- 人間生涯勉強である。今回も、いい勉強になった……
- 今回の満足度
- … ダメダメだった
- このお店の良いところ
- 特になし
- このお店の改善してほしいところ
- テクニシャンが売りであるなら、せめてサイトの動画程度に闘えるようになってから、リングに上げるべきである!
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