口コミ(体験談)｜ミセス薊(アザミ)～愛嬌美人～

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 17000円＋ホテル代が必要
90分コース18000円ーメンバー価格1000円OFF

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

ここも２回目（従って、メンバー価格で1000円OFF）である。
１回目は日付けと相手嬢だけ書いて、レポート未作成。

このミセス薊は１年前くらいにできた新規店である。
年齢構成から言えば、30歳~40歳代の人妻・熟女専門の店舗である。

武雄（温泉）は、隣の嬉野（温泉）と並ぶ佐賀県の二大温泉街である。
よって、武雄市人口としては少ないが、周辺に温泉街をもつために、風俗店舗の運営が成立できる。

ＨＰを見て、（１日に４～５名程度の中から）嬢を選び、予約する。
予約時はコース時間とホテル名あるいはだいたいの地域が尋ねられる。
ホテルに入り、部屋番号を店舗に伝えると、女性がホテルの部屋まで来てくれるという一般的なパターンである。

お相手の女性

ＨＰでは４月終わりに体験入店した40歳代の美人奥様の設定になっている。
ポイントをあげると、清楚、お淑やかな雰囲気、綺麗な黒髪、そして熟したお色気、40代から醸し出すフェロモン！である。
人妻・熟女好きな私のポイントがすべて的中している。

ＨＰの写真は40歳代中頃、スレンダーで薄幸そうな？魅力的な女性が写っていた。

ホテルに入り、部屋番号を伝えると「今、準備しているから、少し遅れます」との女性から店舗から状況が説明される。

その後、ドアのノックがあり、黒髪で、渋い色の浴衣を着た女性が現れた。
「準備」とは浴衣を着ていたから……なのかと納得する。

女性は髪をアップし、浴衣にあわせたのか？
年齢はＨＰの表記程度、スタイルはＨＰのスレンダーではなく、熟女特有のふっくら・むちむち風で、３サイズはＨＰの写真より、ＨＰの数字表記に近い。
（ある意味、パネマジ。しかし、彼女の雰囲気からはＨＰの雰囲気より、個人的には現実の方がいいかな）

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

浴衣プレイは久しぶりで、どう料理しようかと考えた。
殿様プレイ好きは私は、
「へっ、へっ、いいではないか」
彼女の帯を強引に解いて引っ張り、くるくる回りながら
「あ～れ～、お殿様、お許しください」
という感じかな……
急いでいたためか、着付け方が良くない。（ちょっとコスプレとしては失敗作）

その殿様プレイは中止して、お風呂でシャワーを浴びた。
お湯はなんと、温泉水でヌルヌルしている。さすが、温泉地である。
彼女に、股間を洗ってもらう。ちょっとギコチない。
先に浴室を出て、バスタオル一枚で彼女を待つ。

ベッドでは、今度は本当に「殿様プレイ」を開始した。
「苦しゅうない。良きにはからえ！」
ベッドの上にドデンと寝そべる。
「私は、ここに入って１ヶ月なの。あんまりうまくないので……」
本当だろうかと、「キスをしたい」とせがんだ。
すると、舌を出し入れするディープキスではなく、フレンチキスなので、たぶん彼女は風俗慣れはしていない、素人（？）だろうと推測できた。

ベッド中央に寝そべり、彼女に奉仕を求める。
そして、全身舐めから、乳首責め、そして、待望の○ェラを体験するが、気持ちいいが、経験不足の気がする。一生懸命だから、仕方ないかな。
攻守交代する。
「性感帯は？首筋はかなり感じてしまいます」とあることから、脇腹や首筋、そして、耳などを責めたら、やはり、性感帯は○○であった。素人感が
なかなかいい。

そろそろ、正常位スマタを開始した。
再度、○ェラしてもらって、強度をつけてもらい……
ちょっとヌルヌル目のクリームをつけて、スリスリ……。
「あ～あ～……キモチいい～……」
ちょっと、体位をかえ、強弱をつけて、スリ・スリ……
「清楚な人妻」感は少ないが、ちょっと、お淑やかな雰囲気の熟女を責めさいなむ、熟したお色気、醸し出すフェロモンはなかなか良い。

淫らに濃密なひとときを十分に楽しんで、絶頂に達する。
「ナミアミダブツ、南無阿弥陀仏……」

今回の総評

２回目のチャレンジであったが、なかなか、人妻・熟女感はあった。
田舎なので、ちょっと料金は安めになっている。
なかなか、人妻・熟女好きには良いのではないか。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

コストパフォーマンスは良いが、若い女の子を求める人にはむかないかな。
女の子の質はよくわからないが、コストパフォーマンスでは一押しである。

このお店の改善してほしいところ

客は、美人で、安めの設定がいいのが、良いのだろう。
よい人を集めて、サービス強化を図ってもらえれば良いと思う。