姫様は私の顔を見ると、ほんの少しだけ微笑みながら一言、
「よろしくお願いします」
と言って、スタスタと階段を上がっていきます。
途中、トイレの前で
「お手洗いは大丈夫ですか」
と聞かれ、大丈夫と答えると、更に歩を進め、部屋に入ります。
部屋に入り、私が鞄を床に置くと、なぜか再び姫様は微妙に笑い始めますが、なんとなく会話とかは弾みそうに無かったので、私の方からいきなりキスしてみます。
そうすると、NDK、と言うわけでは有りませんが、姫様も舌を絡めてきて、一応はDKの形になります。
その後、私は姫様のいろいろなところを愛撫しますが、姫様は少々声を漏らすだけで、それに応じて姫様…
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