店員氏の丁寧な見送りに見送られ、階段を見上げると、数段上がったところにMさんの姿が。
この日も昭和感を感じるキャミソール姿(ゴメンナサイ!)
舐め太の顔を見てニヤニヤしています。
Mさん「あら、見た顔(笑)」
今回も手つなぎなどはありませんが、2度目ということもあり、舐め太も馴染みの子に会えた感覚で一気に気持ちが解放されます。
部屋は前回と同じで、階段を2階に上がってすぐの部屋。
Mさん「どうぞ
」
部屋に入るとすぐにハグ。
Mさん「来てくれたんだ~」
舐め「来ちゃったね(笑)」
用意していたお菓子などをプレゼント。
Mさん「あ、このグミ、食感が気持ちいいんだよね」
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