口コミ(体験談)｜神戸性感帯アロマ30

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 19000円＋ホテル代が必要
プレイ料金18,000円＋本指名料1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

令和になったばかりの五月、初めて彼女を指名しました。とてもエロく、マッサージが上手な彼女です。実は今回違う彼女を指名するつもりで電話をしたんですが、何故か彼女を指名してしまって…そんな魅力を持っている女性です。

お相手の女性

身長も高くスタイルも抜群でＥカップ。写メ日記を見ると大きな可愛らしい瞳をしており、エロティックな唇をしていることがわかります。アロマ30トップの美人であり、本指名数もトップというスタッフからの言葉に大いに納得しました。また、彼女は出逢った瞬間から、男の理性を狂わす女性です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ごきげんよう、短足キリンです。
梅雨の式に差し掛かってきましたね。
令和が始まって既に二ヶ月が経とうとしていますが、どうにも実感が湧いていません。
妻とは先日大喧嘩をしてしまいましたし、波乱の令和始まりと言っても過言ではないようです。
さて、そんな新年号開始辺りに初めて利用した今回のこちらのお店を、この度再度利用。
ドアを開けると、そこには先月と変わらず綺麗な彼女が立っていました。
その姿を見て、これぞアロマ30トップの美人であり、本指名数トップの女性だなと実感。
「こんばんは、今日は事前予約して頂きありがとうございます」
挨拶を紡ぐしっとりと濡れた唇が、妙に色っぽく感じました。
ひとまずお互いソファに座り最近の出来事について話していると、次第に場が和んでいきます。
そして、程よいところでお風呂に入り出ると、癒しの時間が始まります。
彼女の施術着姿はそそるものがあり、その肢体を見るだけでゾクゾク。
かつ、彼女のＥカップの胸の膨らみが、否応なしに目に飛び込んでくるのです。
高鳴る鼓動に耳が赤らむような感覚を得つつうつ伏せになると、彼女の優しい指先がオイルと絡み合い、自然と身体に馴染んでいきます。
そして彼女は私の腰の上にまたがり、背中や肩・首周辺を揉み始めます。
その最中には巨乳が私の身体に触れてしまったり、それにより感触が伝わってきたり。
正直、それだけで勃ってしまう自分がいました。
そうこうしている内に、いよいよ回春マッサージが始まります。
「四つん這いになってください」
と囁やき、それから何もしない彼女。
何気なく後ろを振り返ると、彼女がいやらしい笑みを浮かべながら私の股間を見つめ、すでに勃起している肉棒を見つめているのです。
「すごく勃っていますね。触って欲しいんですか？」
「お、お願いします」
「じゃあ、触ってあげますね…」
根本はSの筈の私ですが、この時ばかりは懇願してしまいました。
一方、満足そうな彼女は、私のお尻の割れ目に指を滑らせ、玉袋を優しく握ります。
その流れで肉棒を触られると思ったんですが、反して鼠蹊部をフェザータッチ。
思わず腰をふるりと震わせてしまう私。
「ふふ、ダメですよ。まだ何もしてないんですから」
悪戯っぽい声で彼女はそう言うと、中指と人さし指で肉棒を挟み、手〇キを…。
「あれ？我慢汁がこんなに出てますよ？もっと出してあげましょうか…？」
そのまま亀頭を掴み、指の腹で撫でるようにして弄り始め、カリ首を扱き始める彼女。
完全に男のツボを心得ているなと感じました。
当然のごとく、彼女の指先によってものすごい快感が私を襲ってきます。
「アッ、もう危ない…」
すると、彼女はすべての指の動きをストップ。
「我慢汁でシーツも汚しちゃって…でもまだ逝かせませんよ」
彼女の言葉一つ一つに、肉棒はひくついた反応を続けていました。
その後も時間が続く限りに、彼女は寸止めで私を弄びました。
そして、もう限界、もうどうしようもないといった辺りで、
「お願い、どうか逝かせて…」
と懇願したところ、彼女は今までに見たことがないほど綺麗な笑顔を浮かべて頷いてくれて…。
その目に見つめられながら、これでもかというほど大量に発射させられフィニッシュを迎えました。

今回の総評

噂通りの完璧な彼女の優しい言葉責めによって、私は快楽地獄に導かれてしまいました。きっと私以外のすべての男性も、彼女に悶絶すると思いました。できることなら、次も彼女を指名したいと思いました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

美しい成熟した女性の施術者が、我々男性を快楽に導いてくれるところでしょうね。

このお店の改善してほしいところ

今のところはありません。