【1人目】
しばらく雑談した後、姫の方から小生の太ももの上に跨る。
シャツの上から胸をモミモミした後、ボタンを外してあげて御開帳。
巨乳ではないが、美乳である。本人は胸が小さいことを気にしているという。男が珍の大きさを気にするように、女は胸のサイズが気になるものなのだろうか。手のひらに収まる、具合の良い大きさだし、とても形が良いと褒めてあげると、喜んでくれた。
会話しつつ、胸モミ、乳首吸い、尻さすりなどに励む。姫も恥骨の辺りを小生の急所に密着させ、時々ぐりぐり動かしてくれる。
姫をしっかと抱きしめて、若い娘の香りを胸いっぱいに吸い込む。こんなところも、セクキャバの醍醐味の一…
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