口コミ(体験談)|人妻の蜜
口コミ体験談
店名 | 人妻の蜜 |
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業種 | 人妻系デリヘル |
エリア | 西船橋発・近郊 |
投稿日 | 2019年06月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 14000円+ホテル代が必要
新規特別割 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- とても素晴らしい電話対応 適格に案内して頂けた
- お相手の女性
- パイパンであることは確かです。
ちょっとだけ太目 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 全然別人じゃん!(ToT)
- プレイ内容
- 今回は西船橋の人妻の蜜さんに潜入
ずっと気になってたパイパン嬢に入るために雨の土曜日にPCを睨みつけて出勤時間ギリギリまで待っていた。
その日は朝から土砂降りの雨で家屋で日々の仕事の雑務をまとめていた。
基本的にパソコンで仕事をすると、すぐに風俗サイトにいけてしまうのでその日はほとんど仕事にならず
悶々とパイパンのことばかり考えてしまう。
雨とパイパンと私
あら 不思議何故だか一曲作れそう。とても不謹慎な歌になると思うので歌いはしないが。
夕方からの出勤だった嬢を一応電話して聞いてみると直ぐに入れるとのこと。
そうなんだ!すぐいけちゃうんだ!と心で焦りながら準備して出動!
西部警察さながらのテーマが駆け巡りマイチャリで駅まで走らせる。
西船橋に到着し、コンビニで嬢の為にお茶を購入。
こういう心配りが後々効いてくると、何かの本で読んだ気がする。
無事ホテルに到着しコール
待つ間にとりあえず歯磨き。急いで出てきたから体中から雨の匂いを発散させてないか気が気じゃない。
先に風呂入るか?それとも小さ目のタオルを濡らして体を拭くか?
いやいやそんな時間ないか。
と焦りながら思案してると
コンコンとドアを鳴らす音が。
ここのホテルはチェックアウトした時に扉が開くようになっていて、後から誰か入る場合は
一度フロントに連絡をいれないと開けてもらえないシステムになっている。
なので、一度フロントに連絡して開けてもらう。
この情報も以前別の嬢に教えてもらったのだが、そん時はまだパイパン好きではなかったので記事にはしない。
いざ、ドアを開けてご対面。
うん?
ずいぶん若い子がきたな。
少しぽっちゃり気味で髪の毛は金髪。
人懐っこい顔はしてるものの、写真とは少し、いや大分違う印象。
それはまぁ仕方ない。
最近風俗におけるコスパというものに至極敏感になっている。
この値段ならこういう事に繋がるよ。というリスク管理が出来てない証拠だ。と自分に言い聞かせ
場を盛り上げて、少しでも自分が楽しくなるように創意工夫することが新しい未知への境地へと導くことが出来るのだ。
しかしだ。
問題はパイパンか否か。これでパイパンでもないとなると話は変わってくる。
雑談は大好きなようで、こちらが話すとすごい勢いで話してくる。
嬢が履いている靴下が何かキャラクターの靴下らしく、喜々としてこのキャラクターはこうでこうでこうなんだと、話しが止まらない。
どうしても太り過ぎるのは甘い物を食べるせいらしく、規則正しい生活を送ればそれもなくなるのではないかとアドバイスをするも
「この仕事してたらキツイよねー」とのこと。
そりゃそうだが 太ることによって仕事にも影響出るんじゃない?とは口が裂けても言えなかった。
そういえばと買ってきたお茶を差し出すと、「ありがとう 今お茶にハマってるんだよね。あの特保のお茶」
と言われ、私が買ってきたのは普通の緑茶で特保ではないことに触れはしないが、明らかに普通のお茶か。という
ニュアンスが言葉の端々に豪華なホテルのロビーに敷き詰められた大理石のように、散りばめれている。
一向に風呂に入るとか、脱ぐとかの算段にならないので、とりあえず自分から衣服を脱ぎ始める。
湿気が多くて体がジメジメしているんだよなと、言い訳のように独り言を言いながら服を脱ぐ私。
それでもやっと靴下に手をかけようとするか否かなので、先にさっさっと浴室にゆき、シャワーで体を濡らす。
そこに嬢もやっときて裸体を見ると、なんとも言えない幼児のような体型。
頭の中でザッーとページをめくり、HP上の嬢の体を思い出すも欠片も同じとは言えない。
しかし、しかしだ。そこにはキチンとパイパンが確かにあった。
いや、パイパンなのだから、厳密に言えば、毛がない状態なのだから、毛がなかったと表現するべきだが
パイパンがアル。
という表現の方がワタクシ的にはしっくりくる。
吾輩はパイパンでアル。
あら。何だか短編小説が書けそうなタイトルだが、下品で怒られそうなので書かないことにする。
ぼてっとした体。金髪の髪。
脳内をフル回転させ、思ったことは どこかしら姪っ子のような感覚だな。と。
ワタクシには姪っ子はいないので、あくまでも想像だが、今までの会話といい、着てる服装といい
都会に憧れを抱く、田舎の姪っ子みたいだと思い込ませるようにした。
AVでもそういうシチュエーションの安いドラマ仕立てAVはあるなと。
帰省してきた僕が、少し大きくなった田舎の親戚に衝動を抑えられない。的な。
よし!これだ。その線でいくことを決めると不思議とこの嬢に対して優しくなれた。
お風呂も昔みたいに二人で入り、各々が体を洗い、出てゆき、各々が自分で体を拭く。
そんな当たり前のことを当たり前のようにして、とりあえず先にベッドにゆき、電子タバコをくゆらす。
嬢というか、ワタクシの中では既に「姪っ子の加奈子」と想定しているので加奈子もタオルを巻いてワタクシの横に
滑り込んでくる。
布団の中でタオルを抜き取り、素っ裸の二人。
やおら、ワタクシがおっぱいに触れると加奈子が「この前お客さんに乳首噛まれて腫れて今、薬塗ってるからガ〇〇サなんだよね」
というので、優しく愛おしく触ってあげる。むっくりとしたおっぱいにタルンと付いている乳首は確かにガ〇〇サしている。
優しくなでなでさわさわしていると少しだけ乳首の先端が硬くなってきてる。
あまり痛くないように、入念に乳首を触り、転がしてゆく。
「んん」と少しだけ声をあげる加奈子。そのままスルリと下腹部に手を持ってゆきツルツルのアソコに手をいれてみる。
肉厚でなかなかアソコのひだまで到着しない。
かきわけかきわけお豆ちゃんらしきものを触ろうとするがそれが本当に加奈子のお豆ちゃんなのか分からない。
湿り気というのか汗なのか、シャワーの拭き忘れなのかジメジメっとしているが、多分濡れてはいない。
女性ので汁というのは特徴があるので、今触ってるこれは汗的何かだろうと推測して
これじゃ埒もあかないので、半ば強引に69の体勢にしてベロベロとクンニリングスをすることに。
姪っ子と69。というイケナイシチュエーションを自分で作り出し、ベロベロと舐めだす。
すると加奈子も少しだけ張りの出てきたワタクシの如意棒をぺろぺろと舐めだす。
お?フェラはなかなかいい。
手コキも緩急をつけていて思わず腰が浮いてしまう。
顔も見ず、目の前にはパイパンの少し肉厚のアソコ。
肉をかき分け舐めるワタクシ。ジュビジュビジュルジュル 鼻が己のツバでグチョグチョになってゆき、ようやく奥から加奈子ので汁がでてきた。
ようやく加奈子も少しだけ喘いできた様子だったが、ワタクシの首が持たなくなりクンニも終了。
すると息を吹き返した加奈子が手コキのスピードを上げてゆく。それはまるで二塁打を放った時の往年の赤星選手並みに
スピードか加速させてゆく。
ストップストップ!三塁コーチャーのように加奈子に手コキを止めさせ、素股をしたいと所望すると
「騎乗位は出来ないから正常位素股ならいいよ」との提案。
正常位の素股?
そんな事やったことない。普通は女性が優位というか安全にするために騎乗位でするのだろう。
さては、動きたくないな。
んじゃその正常位素股をやってみようと試みると、普通に正常位のスタイルになってアソコにこすり付けるだけ。
しかも少しでも花園付近にいこうものなら、ダメダメ。と言われる始末。しかも大して気持ち良くもない。
だったら添い寝の乳首舐め手コキの方がワタクシにとっても加奈子にとってもいいだろうということで、そちらの体勢になり
すごいスピードで手コキ&乳首舐めをしてくる。
ワタクシ的には今回ダメだろうと思っていたら、加奈子がローションもつけずに滑りが悪くなると、自分のツバを垂らして滑りを良くしていた。
ワタクシの如意棒は加奈子のツバまみれになっていたらしい。
その何とも言われぬ行為がかなり興奮を呼び、手コキのスピードと甘噛みの乳首責めとがコンボして勢い良く射精してしまった。
ワタクシの脳内でのドーパミン的なものが禁断のシチュエーションとツバと甘噛みコンボが上手く結合した瞬間であった。
またこれでワタクシは新しい自分になれたような、あくまでような気がした。
やはり終わってからでも各々がシャワーを浴び、着替え、次から次へと何かを話していた加奈子だったが、薄らぼんやりと聞きながら
終わっていない仕事の事を思い出し、早々にホテルを後にしたのであった。
雨は止み、風が少し出て来てる。明日は暑いのだろうか?
故郷は遠くにありて、近くにもあるだろう。
次のパイパンを探して前を向くワタクシであった。 - 今回の総評
- コスパと内容の因果関係
- 今回の満足度
- … ダメダメだった
- このお店の良いところ
- 電話の対応が素晴らしく恐縮してしまった。
- このお店の改善してほしいところ
- もう少し女性の教育をお願いします。
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