口コミ(体験談)|Felice(フェリス)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Felice(フェリス)
業種いちゃキャバ
エリア赤羽
投稿日2019年06月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 4000円(室料込)
60分フリー 4000円+赤羽1番街の探検地図0円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
知らない場所が、おいでおいでしてる♪
やあ、みんな、チョーさんだよ!
『たんけん、ぼくのまち!』か!
趣味は探検地図作り、こんばんは、イタリヤ長介です。←元ネタ解る方、ツッコミお願いしま~す。

マモさんも書いてましたが、何回も一緒に遊んでいるにも拘らず、実は連れセクって一回もした事無かったんですねぇ。
何故か、いつもキャバクラやGBで女の子とワイワイ。
まぁ、これはこれでめっちゃ楽しいんですけどね。

しかしながら、セクキャバ大好き中年として、これは由々しき事態です。
このままだと、セクキャバ大好き、の看板を降ろさなくてはなりません!
てな訳で、赤羽どっすか?とお誘いし、このお店に行く事に。

当日は、予定の時間より早目に赤羽に到着。←時間厳守は漢の鉄則!
一度遊びに行ったことはあるのですが、方向音痴には定評のある私です。
お誘いしておいて道に迷う、など有ってはならないことです。
故に、お店の場所の再確認を行いました。
結果、この再確認は正解でした。
見事に迷いましたから(笑)
探検地図の必要性を実感しました。
マモさんと合流する前で良かった、と胸を撫で下ろしたのは言うまでもないですな。

お店への探検地図を作成したところで、マモさんが赤羽着。
なんて素晴らしいタイミング、さすが我が朋友です。
いつも通りの安定のオシャおじです。

赤羽1番街を馬鹿っ話しながら、スケベ面でお店に向かうおっさん2人。
頭の中の探検地図のおかげで道順は完璧で、迷う事なくお店に到着し、エレベーターで2階へ。

「このドア、開けちゃダメっすよ。開けると店員さんに怒られますから。」
と、ドヤ顔でマモさんに説明する僕。
そのドアを開けて店員さんに怒られたのは僕ですが(笑)

直前に見たHPだと直ぐに案内出来る、となってたのに、直前にお客さんが何名か来たようで何と1時間待ち。
「今なら直ぐに入れますよ。」
なんでドヤった自分が恥ずかしくなります。
しかし、さすがマモさんです。
「お腹が空いたので、飯食って待ちますか。」

てな訳で、外出券をもらい1番街へ。
赤羽は結構来てるのですが、1番街はブラついた事が無いです。
スケベおじさん2人で1番街を散歩。
マモさんぽorブラ長介です。

立呑やら中華料理やらさすが赤羽です。
平日の昼間にも拘らず、絶賛営業中です。
「おっ、こんな所に肉バルが。」
「さすが商店街、しっかり魚屋なんかもあるねぇ。」
等と1番街の探検地図作りの取材をしていると、目の前にとある焼きとんのお店が。
グッとくる佇まい、今回はこちらにお邪魔することに。

マモさんと焼きとんをつまみながら、エロ話。
楽しいですなぁ。
しかも赤羽価格、安くて美味いなら文句の付けようがございませんなぁ。

有意義な時間を過ごし、赤羽1番街の探検地図を無事作り終えお店にリターン。
外出券を店員さんに渡し、店内にご案内。
今回もフリーで突入です。
今度はお姉様の探検地図を作ってみよ〜!
お相手の女性
一人目の姫様
体入初日。
綺麗のお姉様。

二人目の姫様
可愛い系の姫様。
天然系?
トークがめっちゃ楽しかったっす。

三人目の姫様
これぞお姉様、という素敵な美魔女。
今回の僕の中のナンバーワン。
接客、トークともにエクセレント!

四人目の姫様
このお店の上位ランカー。
綺麗系の姫様。
何故か接客論でめっちゃ盛り上がりました。
プレイ内容
ご案内された席は…
マモさんがバッチリ見える〜(笑)
まぁ、姫様さえ来れば、僕は気になりませんが。

頼んだハイボールを飲みながら、いつもの如く一服してると、店内放送が。
一人目の姫様登場です。

「はじめまして、○○です。」
(おっ、綺麗なお姉様)
早速デレます。←もはやお約束
そして目の前のマモさんも消えます(笑)

隣に座ってもらいトークタイム。
なんと、今日体入で僕は二人目のお客だとか。
これは紳士的に振る舞うしかありませんなぁ。
ここは全力で緊張を解す為のトーク開始です。
その甲斐あってか、姫様の緊張が解れます。←例によって勘違い

「上に乗って大丈夫ですか?」
との姫様の申し出、断る理由などあろうはずがなく、パイルダーオン!
「嫌な事は遠慮なく言ってね。」
と、紳士ぶった発言をするも、姫様を膝に乗せた状態では説得力皆無ですかね…

軽くキスを交わしながらお胸に悪戯。
入店初日なので積極的な接客ではありませんが、しっかりイチャイチャを楽しませてくれます。
キスもガッツリDKとは行かないものの、しっかり応えてくれました。

(こんな美人さんとイチャイチャ、幸せやわぁ♥)
等と考えてニヤニヤしてるとお時間のコール。
もう少し美人さんとの時間を楽しみたかったのですが、涙を飲んでバイバイです。

ここで、マモさんのお席が移動になります。
連れセクなので、気を遣ってくれたのかな?
こういう気遣い、嬉しいですね。

二人目の姫様登場です。
「こんにちは、○○です。」
明るい挨拶です。
明るい挨拶の出来る姫様にハズレ無し!
って事で、期待が高まる〜。

早速隣に座ってもらいます。
お姉様と言うよりは、女の子って感じですかね。
明るくよく笑う姫様です。
こういう姫様なれば、トークが盛り上がるってものです。

気が付くと、何故か男塾の話に。
民明書房館の話でめっちゃ盛り上がります。
セクキャバで男塾の話をしたのは、この時が初めてです(笑)
本物の民明書房館のネタ(ゴルフやリバーシブル、かやくご飯等)で二人で爆笑しました。

これはこれで楽しいのですがここはセクキャバ、やはりイチャイチャも楽しみたいのが男の性。
会話中の姫様の唇を僕の唇で塞ぎます。
軽目のキスからのDK、しっかり応えてくれます。
お胸を悪戯すると、姫様の口から甘い吐息が。
スイートなお時間の始まりです。


『スイート』とは
甘い、を意味するこの言葉、英語かと思いきや、実は起源は中国にある。
シルクロードでの交易が盛んだった唐の時代、国境の警備隊長に『崇尉桃(すういとう)』という武将がいた。
この『崇尉桃』は猛将であり、彼が国境の警備を任されてる間は、異民族の侵入は一度たりともも無かったと言われる。
非常に人望も厚く、戦ぶりと反比例し部下には非常に優しい時間武将でもあった。
この事より、部下に優しい上司を『崇尉桃』と呼ぶ様になり、転じて人を甘やかす事を言うようになったのである。
後世、甘やかすこと、考え方の甘い人を『崇尉桃』と言うようになり、これがヨーロッパに伝わり『スイート』になったのである。
この『スイート』が後々甘い物を意味する様になったのは、読者諸兄の想像通りである。
「そいつはちょっとスイートな考えだぜ!」
「腋がスイートだぜ!」
という言葉は、この成り立ちからすれば、むしろ正しい使い方なのである!
民明書房館『怪傑味頭巾、かく語りき』より抜粋


やる気スイッチがバレて情けない声を上げつつも、姫様のお胸を堪能しながらイチャイチャ。
夢のようなスイートなお時間でした。
しか〜し、夢のようなスイートな時間にも終わりがきます。
てか、男塾の話しすぎた〜。
最後にお別れのキスをして姫様、去っていきました。

「こんにちは、お隣失礼します。」
三人目の姫様登場です。
いい感じの熟し具合、まさに正統派美魔女♥
こういう姫様、待ってました。

「全然失礼じゃないよ。むしろこんな綺麗な女の子ならウエルカムやから。」
と馬鹿丸出しで姫様をお出迎え。
早速トークタイムです。

めっちゃトーク力も高く、あっという間に場が温まります。
そうなれば待望のイチャイチャタイム。
姫様がパイルダーオンで、僕はマジンゴーです。

キスはもちろん濃厚、いや特濃なDK、めっちゃ酔いしれます。
セーターの中のお胸は…
エクセレント!
若干重力に負け気味ではありますが、ボディケアをしっかりされてるであろう素敵なお胸。
久しぶりにロケットパンチ炸裂です。

姫様の口から甘い吐息が♥
仮に演技だとしても、これは嬉しいですね。
男を喜ばすツボを心得てる、やはりお姉様は素晴らしいです。
当然、やる気スイッチを押され、情けない声を上げまくりの僕でしたが(笑)

お姉様の魅力を堪能したところで、なんてこったの交代のお時間。
一人目だったら間違いなく場内してましたが、連れセク故に指名延長はご法度、涙を飲んでお別れです。
間違いなく次回の指名候補です。

いよいよ最終ターン、どんな姫様が来るのかなぁとアホ面しながら一服。
「こんにちは、○○です。」
(えっ、上位ランカーさんじゃん。)
綺麗な姫様の登場瞬時にデレてだらしない顔する僕。←いつもの事
姫様、素敵な笑顔で隣に座ります。

緊張気味な私、久しぶりに舞い上がりトークスタート。
気が付くと、何故か接客論になります。
内容は敢えて書く必要も無いのでほぼ割愛しますが、クズにはクズなりの美学があり、その美学に姫様の美学も見事に合致した為、非常に盛り上がりました。

気が付くと残り時間僅か…
しかしながら、そこらクズ野郎ですから、姫様としっかりキスをして、可愛いお胸も悪戯はしておりますけど、何か?

そんなこんなでお時間終了を告げるアナウンスが。
この姫様ともう少し話していたい、そう思いましたが、涙を飲んで終了を宣言。
「次はいっぱいエロい事しょうなぁ!」
とクズ全開の台詞を残し、姫様のお見送りで退店しました。←最後までクズ野郎

マモさんと合流し、次の目的地池袋を目指すスケベおじさん2人でした。

えっ、このお店の探検地図はですと?
あっ、楽し過ぎて作るの忘れた。
いやぁ、チョーさん、失敗失敗。
次回は君の住む街を探検するかも!
今回の総評
色んなタイプの姫様との楽しい時間でした。
セクキャバで民明書房館の話をしたのは、初めてです。(キャバでは有りますが)

もちろん、お姉様の濃厚な接客も有ります!

姫様からのおねだりはほぼ無いので、これも安心して遊べるポイントですね。(お店の方針らしいです。)

気に入った姫様にお会い出来たら、指名で遊びに行って下され。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
姫様からのおねだりが、ほぼ無い。
とにかく安いが接客はしっかり。
コスパ最高!
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない!
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