口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー
口コミ体験談
店名 | 五反田ウルトラファンタジー |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 五反田・近郊 |
投稿日 | 2019年06月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 18800円+ホテル代が必要
70分コース18,000円+指名料2,000円+入会金3,000円+税-6000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- キャンペーンを見て前々から気になっていたお店
仕事終わりに外で電話しました
店 「もしもし」←店名を名乗らないので少々不安
カ 「本日利用を考えています」
店 「はい、何ちゃんをご利用ですか」
カ 「○○さんをお願いしたいです」
店 「〇〇ちゃんですね?」
カ 「はい」
店 「では、すぐに抑えますんで…」
電話が保留になりました
♪~~~
5分以上待ってもなにも応答がなく、移動もしたかったため一旦切ってしまいました
流石にこれだけ待たせるのなら、いったんかけなおすと言うなど別の方法があったのではないでしょうか?
移動してかけなおしました(この間30分以上)
先程電話したものです
先程の顛末を話すと、
店 「そうですか」(カラッとした感じ)
店 「○○ちゃんですよね、何分コースにします?」
カ 「70分で」
店 「お名前とお電話番号をお願いします」
この後お店でも同じことを聞かれました、控えていないのか、それとも別人が予約した人のふりをしてくるのを対策しているのかわかりませんが、前者だとしたら、初めの電話の対応ぶりといいちょっと店員さんの対応が気になるお店です
夕飯を済ませ、予約時間まで間があったので夜の街をぶらぶらとしてから
お店のある五反田へ向かいました
お店は普通のマンション?の一室でした
部屋のインターホンを鳴らすと、アロハっぽい服を来た店員さんが扉を開けてくれました
店 「ご予約されていますでしょうか?」
カ 「はい」
店 「ではこちらへ」
部屋の奥にあるカウンターへ促されます
店 「女の子の確認をお願いします」
A5くらいの大きさのぼかし無のパネルの中から、予約した女の子のものを取り出して見せてくれます
メルマガ画面を見せて、料金を支払います
ホテルはお店の人が予約を取ってくれました
取ってくれたホテルへ向かいます
ちなみにラブホも初体験です
部屋へ入るとお店に部屋番号を電話したあと、
皆さんの口コミを参考に、お風呂にお湯をためはじめて待ちます
しばらくしたら、部屋をノックする音が…
扉を開けるとそこに女の子が立っていました - お相手の女性
- 黒系のワンピースを着たきれい系の女の子
髪はかなり明るめで、顔は細く待ちですれ違ったら必ず目を向けてしまうきれいな女の子
身長は自分より大きいことはプロフィールでわかっていましたが、かなり大きい
写真はちょっと手を加えていそうですが、ほぼほぼそのまま
脱ぐとお腹周りや太ももは少々油断あり
お胸メインのお店にしては、そこまで大きい感じではないかなぁ
ということでコンセプトとはちょっと違うかもという印象
mちゃんとします - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 【初のホテル・ホテヘル利用】
お部屋に入ると、ソファーに並んで腰掛け、mちゃんがお店に電話します
その後差し入れを渡し、少々お話し
話題は、今日何してたの?や日記読んでるよなど
それと店舗型以外は初めてなんだよみたいな話をしました
日中もう暑かったので、シャワー浴びたいと思い、早速お風呂場へ
m 「お湯貯めててくれたの?流石だね」
カ 「うん、お風呂でイチャイチャするの好きなんだ」
m 「そうなの、私も好き♡」
ボディーソープをお互いにとって、洗いっこ
その最中にキス、mちゃんのくちびるは薄めで、上下の唇を甘くくわえたりして楽しみました
お肌は少々引っかかる点があったりと、万全ではない様子
お風呂はちょっと暑かったので
m 「暑いねー、汗かいちゃうね」
カ 「そうだねちょっと暑めだね」
m 「顔ドロドロになっちゃうかも」
このセリフを聞いて、そうか女の子はお化粧してるからぬるめのほうが良いのかと知りました
お風呂が暑かったのはちょっと失敗でした、暑かったのでさっと上がることになったので
お互いセルフで拭いた後、女の子は歯磨き
m 「あ、もう磨いてたんだね、準備万端だねー」
カ 「色々初めてで、緊張してたから、やることやっておいたんだ」
ベットへ行くと、照明をちょっと暗めにして、
m 「どうしたい?攻めたい?攻められたい?」
カ 「mちゃんはどっちが好き?」
m 「どっちも好きだけど、攻められるのが多めかな」
カ 「じゃぁ先に攻めてもらって、その後自分が攻めさせてもらっていい?」
m 「いいよ♡」
まずはリップからフ○ラ
咥えている様子を見ようと、首をあげると、mちゃんもこちらを見て
m 「めっちゃみてる」
カ 「きれいなmちゃんが咥えているところめっちゃエロいから」
テクニック自体は特質する点はなかったようにおもえます
攻守交代
今度は自分が攻めます
まずはおっぱいを、ぷっくり乳首をコリコリしながら、くちゅくちゅと音を立てながら舐めます
m 「んんっ」
と少々は感じてくれるようですが、それほどではないようなので、下へ移動すると
m 「あんまりジーとみられると恥ずかしい」
カ 「mちゃんセクシーだから見ちゃうんだよ」
あそこはVラインはそこそこ残っていましたが、Iラインはきれいになっていました。ちょっとざらついたかな?
お若いけど、あそこの周りの皮膚の主張がこれまで経験した子のなかで最もありました
ぺろぺろと舐め続けると先ほどより良い反応
m 「んっ、ん~~、はぁはぁ」
と耳触りの良い声を上げてくれます
カ 「こっちも舐めてほしいな、いい?」
m 「いいよ、私上でいい?」
カ 「いいよ」
69の体勢になります。
ここで少々問題あり、自分が小さすぎるのもあり少々mちゃんが咥えにくそうでした
少し体制を整えてスタート
カ 「指入れても大丈夫?」
m 「うん♡」
中指をゆっくり入れると、指先にはざらざらしたところが当たります
そこを重点的になぞるようにしながら、たまに舌でも攻めると
自分への攻めが止まり、
m 「んっ、ん~~」
しばらく続けると、声のトーンが少々変わり
m 「んっ、ん~~」
m 「気持ちよかった♡」
カ 「こっちも良かったよ」
m 「パイズリする?」
カ 「してほしいな」
ローションつけて、パイズリしてもらいます
そこまで大きいおっぱいではなかったので、完全にはさむ形とはなりませんでしたが、そのままフィニッシュ
その後はベッドに入ってお話しして残りの時間を過ごしました。
いろんなお話をして、時間が来たらもう一度お風呂へ入って、バイバイ
帰る時にテレビや電気などを消している様子を見て、しっかりした子なのかなぁと感じました。 - 今回の総評
- きれいな子でした
プレイとしては普通な感じでちょっと盛り上がりにはかけた感じ
何だったんだろう、なんか期待が大きすぎたのかなぁ
それともきれい系は合わないのかも - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- 他にもかわいい子が多そうなところ
- このお店の改善してほしいところ
- 電話対応は改善してほしい
この口コミへの応援コメント(16件中、最新3件)
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。