口コミ(体験談)｜Yシャツと私

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 11000円（室料込）
店頭掲示価格。写真で指名したけど、写真指名は無料みたいです。

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

朝一で昇天したあと、ちょっと休暇がてら吉原の公園に。
前回の吉原訪問に続いて、格安店での即即体験。
感動が薄れないうちにと、公園のベンチで体験談をアップします。
（仕事もこのくらい速やかにやればいいのですが…）
朝の吉原にカラスが少なく、ゴミも散らかっていない様子に感動したことも含めてレポします。
（お読み下さった方が多かったようで、ありがとうございます）

レポを上げて時計を見ると、まだ午前９時半（一軒目が７時の予約だったので）。
今から帰るにも早すぎるし、と言って、他に予定があるわけでもなく…レポをアップしたまま、スマホで情報局をウロウロ。
吉原の圧倒的な店舗数にくらくらしていると、「モウ　1軒行ッチャエョ」という心の声。
そういえば舐め太、前回も今回も即即だったので、「お風呂」に入っていません。
ボディー洗いに、混浴でイチャイチャからの潜望（羨望）鏡…。
そんな時間も欲しいなぁと思いつつ、アレコレ検索。
と、そこに飛び込んできたのは「40分11000円」の文字。
この金額なら出せてしまうこの日の舐め太。
お店は、以前から気にはなっていた「くりぃむれもん」さん。
体力的にもう1回逝く自信はありませんが、HPを見ると、それなりにいい感じの女の子たち。
この店名には世代的な思い入れがある（？）舐め太ですので、一度行っておきたい店です。
早起きして、せっかく朝の吉原にいるのですから、ちょっとのぞいてみたくなり、バイクにまたがってお店を探します。

…キョロキョロ…ウロウロ…

ありました、一○茶屋さんの斜め向かい（笑）
こちらはバイクを停めておける感じではないので、別の場所に路駐。
歩いて店に向かいます。

店舗前に立て看板があり、この時間の金額が書いてあります。
「40分11000円」を確認して中に。
受付には2人の男性店員。
靴を脱いで中に入るタイプのお店です。
店員「ご予約ですか?」
舐め「いや、通りがかりなんですけど」
店員「今の時間ですと、この子たちがすぐのご案内になります」
と、カウンターに並べられた写真から4枚ほどピックアップ。
舐め「早い子はどの子ですか?」
店員「すぐ行けるのはこの子とこの子、こちらの2人は30分くらいでご案内できます」
写真はボカシなし。
どの子もなかなかいい感じです。
舐め「評判がいいのはどの子ですか?」
店員「それはもう、この子ですね」
と1枚の写真を指さしてくれました。
見ると、20代前半、スレンダー系のプロフィール。
お顔立ちも整った感じです。
2件目で逝けないだろうから、とりあえず店員氏を信じてその子に決めます。
店員「お時間は?」
舐め「40分で」
店員「11000円になります」
支払いをして名前を聞かれ、待合室に通されました。

待合室は横長で、8畳から10畳くらいの広さでしょうか、1人がけのソファーが10席ほど並び、広々としています。
客同士が向かい合うレイアウトですが、他に客もなく、のんびり待てました。
アンケート用紙や灰皿があり、灰皿には店名入りのライターが。
（最近は経費節減でこうしたライターを見なくなりましたね）
灰皿はありながら、タバコ臭いわけでもなく、すべてがきちんと整えられた爽やかな待合室です。
5分ほど待ったでしょうか、店員氏が来て「舐め太様、ご用意ができました」とお呼び出しです。

お相手の女性

プロフは…更新を忘れていたようですね（笑）
とはいえ、肉感的な体型は舐め太好み。
本人が言うように、男性的でサバサバした性格は、合わない人もいるかと思いますが、そういう時は任せれば良いんです、任せれば。
本人いわく「遊びのプロ」（笑）
未知の領域を開拓してくれるかも知れません。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

『格安店で体験した即即を超える、まさかの××…』
（超長文になってしまいました）

【前書き】
King of 風俗！と言われるだけあって、ソープ遊びは奥が深い。

ここ最近、見事にソープにはまっている舐め太です。
それは、高級店に行かなければ体験できないであろう即即を体験してしまったからなのです。
即即、良いですね、お仕事っぽくなくて。
イチャイチャしながら、そのままお互い我慢できなくなって…まるで恋人同士のようなH。
高級店はこういう雰囲気が売りなのだろうな…。
そして、恋人同士がお互い求めあって流れに身を任せて自然のままに…

そんな高級店には縁のない舐め太の妄想…

【出会い】
店員さんに先導され、待合室から階段へ。
階段の入り口で店員氏に見送られ、登っていくと…
踊り場でキャミソール姿の女の子が。
イメージしていたのとはちょっと違う??
脱ぎ着がしやすいのでしょうが、キャミソールって、なんか昭和な感じがしませんか?
手つなぎなし、密着もなしでお部屋に通されます。
お仕事のお姉さん、という感じでしょうか。
イチャイチャ感は期待できなそうな出会いです。

部屋に入るとベッドに座るよう言われます。
女の子「今日はおやすみ？」
舐め「そうだよ」
女の子「予約して来たの?」
舐め「いや、通りすがりに入ってみました」
女の子「ダメダメ！ちゃんと選んで入らないと」
舐め「値段が安かったからね」
女の子「あ～それもダメなパターン。ネットとかで調べてから来ないと失敗するよ」
舐め「そうかな～」
女の子「私を選んだのはなんで?」
舐め「店員さんに聞いて」
女の子「それ、いっちばんダメ！！ちゃんと女の子の口コミとか見てから来ないと。それで失敗した～とかいう人多いんだから」
舐め「でも、女の子の名前とかまでは載せてないでしょ」
女の子「そういうサイトもあるんだから～。これはダメなパターンなんだよ」
舐め「（笑）なんで入店早々怒られてるんだろｗｗ」
女の子「（笑）」
出会ってすぐにご指導（笑）
ですが、嫌な感じではなく、女の子のペースに任せておきたくなる感じの会話からスタートしました。
女の子「時間ないから、脱いじゃって」
この頃にはお任せモードに入っていた舐め太、セルフで脱いでいきます。
女の子はキャミの上下をさっと脱いで全裸に。
ポチャまでいきませんが、肉感的でなかなか魅力的な身体。
下の毛はπパンかと思うような薄さ。
舐め太の脱いだ服は籠に入れますが、それをきちんと畳んでくれる気配りがうれしいですね。

【お風呂】
お互い全裸になったところで、例の椅子へ。
女の子は舐め太の前に座り、手際良く泡を準備。
女の子「ここ感じない人でしょ」
と舐め太の乳首をクリクリ。
舐め「なんでわかるの?」
女の子「それはね、見た瞬間に分かるんだ。でも、こっちは感じる人だよね？」
と舐め太のアナルから蟻の門渡をサワサワ。
舐め「すご～い、その通りだよ」
女の子は笑みを浮かべながら舐め太のポイントをきれいにしてくれます。
残念ながらボディ洗いはナシ。
時間が短いから仕方ないのかも知れません。
シャワーを終えたところでお風呂に。
先日来、3件目のソープでようやく湯船につかる舐め太。
女の子も後から一緒に入ってきます。
混浴、改めて良いですね。
狭い湯船で身体が自然と密着して。
歯磨きをして、改めて女の子と向き合い、キス。
軽いキスから、お互いの感触を確かめあうように徐々に激しく。

NDKを楽しんだところで、女の子から湯船の枕に頭を載せるよう指示が。
いよいよ潜望鏡か、と思いきや、女の子は手でもてあそぶようにしています。
女の子「潜望鏡って、気持ちいいと思う？」
舐め「気持ちいいけど、無ければ無くてもいいかな」
女の子「私はね、診察するの。こうやって触診したり、問診したり」
舐め「？？？」
いつもの通りなかなか硬くならない愚息を見ながら
女の子「血圧下げる薬とか飲んでる?」
舐め「いや、逆に血圧低い方だから」
女の子「血圧低い人も立ちにくいんだよね」
舐め「キスすると立つよ」
そしてまたキス。
（このキスで気づいたのですが、この子、舌が肉厚ですごく気持ちいいのです。そして、この舌がこの後、すごい活躍をしてくれることを、舐め太はまだ知らないのでした。）
キスをしているうちに7割程度の硬度になった愚息を見て、
女の子「ね、立ちあがって」
仁王立ちフ◯ラをするようです。
女の子が肉厚の舌で舐め、そして口に頬張ります。
咥えている間も舌が休むことはなく、愚息の先から根本、表側から裏筋まで、縦横無尽に動き回り、何とも言えない至福の◯ェラ。
このフェ◯に出会えただけでも金額だけの価値はあります。
楽しんでいると、
女の子「今度は後ろを向いて」
バックからということは、ア◯ル舐めだろうと思っていると、
女の子「ただの◯ナル舐めじゃつまらないから、片足を浴槽の縁に載せて」
確かにこの方がお尻が開いて舐めやすいだろう、と思っていると、
女の子「で、両手は向こう側の縁にしっかりついてね。これは、スパ◯ダーマン（笑）」
スパイダ◯マンの映画で、主人公が片足を上げているシーンがあったような…
そんな事を思っていると、いきなりあの舌が舐め太のアナ◯に！
と、同時に玉、竿がヌルヌルした感触に包まれ…
手と口が同時に動いているのだろうということはわかるのですが、竿が口で吸われているかと思うと、舌がアナルに捻じ込まれ、次の瞬間には玉揉みと玉舐めという具合に、次から次に新しい感触に代わるめくるめく快感。
あの肉厚の舌がこの快感を生んでいるのでしょう。
時に強く、時にじらすように変幻自在に蠢く舌の感触。
これまでの風俗遊びでも、1，2を争う技だと思います。
後でネットを調べて分かったのですが、これがこの女の子の売りなんですね（もう、誰だかお分かりですよね）
しばらく目を閉じて、大きな声を上げてしまいました。
股の間をくぐってきた女の子とキス、そしてまたあの快感。
しばらく楽しんでしまいました。
その感触はローションを使っているので、立ったままのマットプレーという趣なのですが、マットでは表側と裏側別々に攻められることが多いのに対して、表と裏を交互に、時に同時に攻撃されるという点で、マットでは味わえない快感かもしれません。

【◯パイダーマンからの…】
ス◯イダーマンを終えて女の子の方を向いた舐め太。
女の子「スパイダーマ◯はどうだった?」
舐め「最高！！！！！！ずっとこれでも良いくらい」
すると女の子も立ち上がり、舐め太にキス
女の子「…ここでしちゃおうか」
スパイ◯ーマンのおかげで愚息はいつもより硬くなっています。
舐め「○れようか」

正直、舐め太にはここからの記憶がありません(笑)
浴槽を出て立ちバ◯クしたような…
その後、ベッドで成城学園前だったような…
ほぼπパンの秘境の感触とあの肉厚な舌が絡み付くNDKのおかげで、いつもは◯○れする愚息を、しっかりと昇天させてもらったことは覚えているのですが。
感動が大き過ぎたのだと思います(笑)

【男の○吹き】
昇天してぐったりしていると、
女の子「潮吹きしたことある?」
舐め「私が？女の子に吹かせたこともないよ」
女の子「じゃ、こっち来て」
シャワーに誘われます。
女の子「女の潮は嘘も多いから…」
と言いながらシャワーをあそこにあてがい、
女の子「ほら、潮吹き」
と舐め太の手に「潮」なるものをかけてくれます。
どうやら膣の中にシャワーの湯を入れて、それを噴射していたようです。
女の子「でも、男の潮はそうじゃないからね」
と言いつつ、シャワーの勢いを強くして舐め太の愚息に。
女の子「逝ったあと、ちょっとおしっこしたくなることあるでしょ？でも、普通のおしっこみたいにすぐ出ない。あれが潮。こうすると、たいていの人は潮を吹けるんだよ」
シャワーを当てながら手で亀頭を刺激することしばし、痛痒いような感覚とともに、射精とは違う快感が。
女の子「ほら、出たよ。吹くほど強く出なかったけど、すっきりしたでしょ？」
なるほど、これが男の潮吹きですか。
確かに普段の射精時よりすっきりした感じがします。
女の子「初めて吹いたの？令和になって、できることが一つ増えたね（笑）」

その後、シャワーで身体を流してもらいました。

【終末】
シャワーを使い終わる頃、女の子がセットしていたタイマーが。
舐め「後5分？」
女の子「ううん、後10分。まだ時間あるから、何か飲む?」
後10分?
とすると、ここまでの濃密な時間が経った30分のこと？
舐め太の感覚では、時間をオーバーしているのではないかというくらいたっぷり楽しんだのに。
ちょっと信じられない思いを感じながら、アイスコーヒーを頼み、女の子と一緒に一服します（女の子は電子タバコ）。
舐め「最初に店選びとか女の子選びのこと言われたよね」
女の子「うん、だって危なっかしい遊び方してるから」
舐め「今日は調べもしないでここにきて、○○さんを選んだんだけど、裏切られたよ、良い意味で」
そんなことを伝えているうちにお時間のコールが入り、階段までお見送りとなりました。
入店時はそっけない感じでしたが、帰りは手つなぎ、そして階段でのキス。
うっかりNDKから延長戦をしてしまいそうでした（笑）

階段を下りると、店員氏がいて、待合室に通されました。
店員「お疲れでしょうから、少しお休みください。できればアンケートにもお答えいただければ」
アンケートには正直に「最高でした」と書いておきました。

今回の総評

このところ、ソープで信じられないような体験をしてきましたが、その極みと言っていいでしょう。
しばらくすぎて忘れていた感覚を久しぶりに体験してしまいました（笑）
こんな体験を11000円という金額でしてしまうと、これから他のソープに行けなくなりそうで怖いです（笑）。

あ、スパ◯ダーマンは目を閉じて体験することをお勧めします。
次にどうなるか分からない方がドキドキするでしょ？

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

店員氏の応対は丁寧でした。
店内も清潔感を保っていましたし、待合室が広いのもgoodです。
個室もそれなりの広さがあり、よかったです。
今回の女の子は特別だろうと思いますが、他の女の子がどのような接客をするのか興味がわいてきました。
また行こうと思います。

このお店の改善してほしいところ

今回の体験でダメを出せるはずがありません(笑)。

ただ、プロフの信ぴょう度はちょっと低いですかね?
他の子も見てみないと何とも言えませんが。