口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五反田ウルトラファンタジー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア五反田・近郊
投稿日2019年06月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11200円+ホテル代が必要
総額14800円(50分プレー代13000円+入会金3000円に消費税1200円-新規オープン割引6000円)+(ホテル3600円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
絶好調のGWから一転して、最近は連続してお話し大好き娘と時短プレーになっちゃってます。


格(あぁ・・・あのGWの絶好調のときにもうちょっと遊んでおくべきだったかぁ~)^^;

なんて思いつつも頭の中では・・・

格(悪いことはいつまでも続かない。月も変わってそろそろイイ波が来る気がする!)
どこまでも「脳天気野郎」です。(笑)



ツキを味方に付けることはモチロン大事なのですが、それ以上にお店の選び方や姫の選び方もコツがあるんだと思うんですよね。


実は簡単な方法を知ってます!
それは・・・
この「口コミ情報局」を活用することなんですよね~(笑)


「イイお店」は数多くの口コミを書いている先輩がオススメしているお店を選ぶこと。そしてそのお店の中で「イイ娘」ボタンが押されている姫を指名すればほぼ間違いなく満足した結果が得られると思ってます。
「口コミ情報局」って素晴らしすぎます!*^^*


でもその一方でマリ師匠のように新規を次々と開拓していく姿はある意味「大海原に夢を求めて大冒険」・・・男のロマンを感じますよね~(笑)
この間失敗しちゃってますけど…皆さん応援してあげてください❗
話がそれましたが自分が見つけたお店を他の局員の方々が評価してくれるのは本当にうれしいことです。



という訳で今回はどうしても失敗したくない。
「イイお店」か「新規」か・・・
悩みますが閃きました!



そうだ!「イイお店」と評判のお店の「系列新規オープン店」を狙えばいいんだ!!



当たり前かもしれませんが改めて気が付きました。


で、実は行こう行こうと思いつつもまだ行けてないデリの名店の一つに新大久保の「ウルトラグレイス」さんがあるんですよね~
そのメルマガに「五反田店新規オープン」が目に留まります。



その名も「ウルトラファンタジー」

おっぱいは「Eカップ以上」
ウエストは「62センチ未満」

パイズリがコンセプトのお店のようです。



格(ここなら間違いない!)
サトナカ兄のセンサーが我が身に乗り移ったかのように指が震えます。^^


投稿一番乗りを目指しましたが「賢者青」さん及び「健介」先輩に先にやられてしまいました~(・o・)
でも一度行く気満々になった気持ちは誰にも止められません。自然と足が五反田に向かい西口改札に降り立っていました。




お店に電話すると・・・

受「・・・」
名乗りません^^;

格「ウルトラファンタジーさんですか?」
受「ハイそうです」
テンション高めの明るい声。感じは悪くないです。

格「口コミ情報局を見て電話しました。」
受「ありがとうございますっ!新しいお店なのでよろしくお願いいたします~」
電話口の向こうでペコリと頭を下げている光景が目に浮かびます。

格「ウルトラグレイスグループはまだ使ったことがないのですがホテヘルですよね?」
受「そうです。グループ初めてですかぁ!それは本当にありがとうございます。」
格「で今、五反田駅西口なんですが・・・」


丁寧にお店の場所案内をしてくれました。

五反田駅西口を背に右手に大通りがあります。そこを渡って角にナチョラルローソンがある大きな木の生えた道を進むと、十字路の先にソフトバンク。その対面がこちらの受付場所になり、エレベーターで708号室とのこと。駅から徒歩2~3分です。ビル名も「グレイスビル」とまさにこちらのグループにピッタリの名前のマンションでした(笑)



エレベーターに乗るとコンビニ帰りの黒髪のメチャかわいらしい女性と一緒になります。

先に乗り込み7階のボタンを押して・・・
格「何階ですか?」
女性「あ・・7階で~」

格(絶対デリ姫だけど、どこのお店の娘なんだろう?メチャタイプ~)*^^*


7階に着き
格「どうぞ~」
レディファーストで姫を先に下します。

姫が部屋に入っていきました。


格「あっ!!!」
姫「アレ?^^」

そうなんです。その姫様が708号室に入っていったのです。


ニッコリほほ笑むその笑顔・・・
格(こんなかわいい子が在籍しているのか!これはイイ感じぃ~)

そりゃもう格さんのテンション上げ上げです*^^*



お店に入ると

受「いらっしゃいませ。」
元気よく挨拶され感じがイイです^^

受「先ほどお電話いただいたお客様ですね?」
格「そうです。グループ含めて初心者なんでよろしくお願いします!」
受付さんは非常に丁寧に説明してくれます。

早速本日出勤の姫の写真が7枚並べられました。
どれもみんな若くてメチャかわいいです。もともと巨乳コンセプトのお店ですからますます迷ってしまって選べません。
さっきエレベーターで会った姫の写真もモチロンあります。


ここでとある確信が生まれます。


格(ウン・・・今日はあの子が来る!そんな気がする!!)
そう直感し「フリー」を選択。



次に料金の説明に移ります。
① このお店を初めて利用するときは入会金3000円
② 写真指名料1000円、電話予約料2000円、本指名2000円です
お店に行ってから姫を選ぶと1000円、その姫が本指名の場合2000円になります。また電話で姫の予約を取ると2000円になるとのこと。電話予約かつ本指名の場合は4000円ではなく2000円で大丈夫のようです。
③ 50分コース13000円、70分コース18000円、90分コース23000円、110分28000円
④ 上記の合計額を計算して消費税を足します。10円単位以下切捨て。
⑤ 今回はそこから新規割引6000円が引かれます。

具体的に今回は新規フリー50分だったので入会金3000円とプレー代13000円に消費税で17200円(10円端数切捨て)そこから6000円引きで11200円でのご案内となりました。

最後に注意事項を受けます
受「本番行為の禁止。勧誘も禁止」
格「ハイハイ~」
受「当店では口内発射もオプションですので気を付けてください」

口内発射は+2000円のオプションのようです。これはちょっと意外でしたね。


お店を出る前にホテルの相談をすると紹介してもらえました。


手続きが済みエレベーターに乗ろうとすると店長がわざわざ出てきて挨拶してくれました。
非常に丁寧でホスピタリティが溢れています。



姫へのドリンクを買いこんでいざホテルへ。
頭の中は黒髪姫のことで一杯です!(笑)



ホテルの入口で超ミニスカートからスラリとした脚が伸びた女性とすれ違いました。
この姫のお顔がまたメチャカワイイ。思わず振り返ってしまいます(笑)


格(五反田って姫のレベルが高い街だなぁ~)
格(今の姫とプレーしたい・・・)( ^)o(^ )


1人ニヤニヤしながらホテルに入ります。
お相手の女性
●格付「BB+」
(現在のサービスに一部問題を抱えている。不満がないわけではない)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性    ★★*(2.5)
プレー   ★(1.0)
テク    ★(1.0)

ルックスは間違いなく僕のデリ史上最高レベルでした。
いや・・・人生の中でもこれだけかわいらしくスタイルも抜群の姫と二人だけの密室に入ったことがないです。

パッチリした目に口角上がりのプニプニ唇。これが小顔の中に入り込んでます。
それだけじゃないんです。服を脱がせれば釣鐘式のおっぱいは柔らかい中にも垂れなど見当たらず、乳首がピンっと上を向いているのです。美しすぎます。

本人談ではお腹がプニプニなどと言ってますが、全く謙遜・・イヤ、「ウソを仰い!」と言う感じでクビレが超ブラボー!(←なので以下ブラボーのBちゃんにします)

足首も細いけど脚が長い長い!凄いです。
ウルトラファンタジーは姫の外見レベルが高すぎでは?

ただ・・・
後述しますがプレー・テクなど相性含めてイマイチだったんですよね。
Bちゃんの名誉のために言っておきますが、本当にたまたま僕との相性が悪かっただけ、こっちの勝手な勘違いも入っている気が今となるとしています。
そもそも超キレカワのルックスがありますからホント超人気嬢になるのでは?と思ってます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
お風呂に湯を張りつつ、髭を剃り、歯を磨いていたため気が付かなかったのですがBちゃんは部屋を何度もノックしていたようです。
お店から電話で既に到着していることを伝えられました。受付さんにお詫びを告げて早速ドアを開けます。


ここでようやくご対面!




格(ギゃぁぁぁぁ~~~~@0@!!さっきの入口ですれ違った姫様だぁぁつ~~~)
黒髪の姫ではなく先ほどホテルの入口ですれ違った姫様でした。


B「こんにちは~*^^*」
格(カ、カ、カワイすぎるぅぅ~~~)
格「ごめんね。歯を磨いててノックに気が付かなかった~」

B「いいんです。結構強めにノックしたんですけど・・・」
格「イヤイヤ本当に申し訳ないね。ごめんね」
格(いや~足も細いしミニスカートも似合い過ぎでしょう~)

口ではお出迎えの失敗のお詫びを言ってますが、頭の中は余りにもの外見の美しさで思考回路が途切れてます。

ソファにBちゃんは腰掛けると
B「インコールしますね~」
格「うん。モチロンお願いします!」
B「今ホテル入りました~」

この間もカワイイ顔を凝視中・・・
すると姫から携帯を渡されます。

格(??????)
B「お店からです。」
格「??なんだろう?」

受「女の子入りましたか?」
格「ハイ。今回はすみませんでした。キチンと逢えました!」

本番の禁止など軽く注意事項を受けます。
格(そんなに俺って本番強要しそうなオーラあるのかな・・・^^;)

受「ではゆっくりお楽しみくださいませ」




ここでBちゃんはタイマーを僕に見えるように40分で設定します。
今回は50分のプレー時間ですから40分のタイマー設定は非常に良心的ですね。お客に見えるようにしての設定も教育が行き届いている証拠です。


格「BちゃんはNGプレーとかある?」
B「特にないですけど、どちらかと言えば受け身系ですかね~」

格「キスとか大丈夫?」
B「ウン」(*^。^*)
格「ヤッタ~!!実はイチャ好きなんだぁ~」(=^・・^=)

ドリンクとお菓子を手渡すと
B「うれしいですぅ~写真撮っていいですか?」
格「僕が撮ろうか?」

Bちゃんはお土産を手に持ちカメラ目線で決めポーズです。

格(ヤバイよ。ヤバイ~カワイすぎるよ・・・この子は!!)
カメラを向けた時の表情が芸能人張りのオーラを醸し出してます。



しばし談笑すると姫からのお誘いでシャワーへ。
時間も短いのでサクサクと服をお互いセルフで脱ぎだします。

スカートとキャミを取ると本当に美しいクビレゾーンが!
脚は長く顔が小っちゃいのでバリバリの8頭身!

ブラを取ると乳首がツンと上を向いた垂れの一切ない美しい美巨乳!
下はパイパンです。

格「スタイルいいね~」
B「そんなことないですよ。お腹周りがプニプニ・・・」
格「それでプニプニなんて言ってると他の女の子からクレーム来るよ!(笑)」
B「実は・・・」

Bちゃんはこのお店に入った経緯などを話し始めました。
しかし決してマシンガントークなどではなく強気の言動と気弱な表情が混じりあいます。
おそらくBちゃんはツンデレ系なのでしょう。心許すとトコトン信用してくれるタイプかなぁ・・・
ここでは内容は割愛しますけどね。


シャワーを浴び終えて湯船に浸かる頃にはすっかり打ち解けてきました。

軽くフレンチキスすると唇がメチャ柔らかいです。
これだけでジュニアに血液が入り込みます。




時間がないということで一瞬の混浴後、セルフで身体を拭きベッドへ。

Bちゃんが仰向けに寝ころびましたがおっぱいは流れず、小高い丘を形成しつつ乳首の頂もツンと上を向いてます。

格「Bちゃん。キレイ・・・」
B「ウン・・」

僕が攻めからのスタート。


さっきの唇の柔らかさが忘れられません。
モチロンKISSからいただきま~すっ!!!(^_-)-☆

唇を当てるとBちゃんから小さな声が漏れます

B「アン・・・」
チュッチュとフレンチから強めに唇を重ねます。

B「アンっ・・」
横を向いてしまいました。
格(強引過ぎたかな?)


再度フレンチからスタートです。
舌を入れようとすると歯ブロックではありませんが舌を絡めようとする感じはありません。

B「アンッ・・」
横を向いてしまいました。


格(アハ・・・^^;もしかして実はキス嫌いなのかな?)


もう一度フレンチからやり直して舌を入れるとまたもBちゃんは横を向いてしまいました。


格「Bちゃん・・あまりキスは好きじゃない?」
B「ゴメンナサイ・・・」


格(ガ~~~~ン)(T_T)
格「分かったよ~」




キスを早々に諦めて首筋からデコルテに舌をやります。するとくすぐったいような表情をしています。
脇をしっかり締めているので脇の下を舐めることもできません。


仕方ないのでおっぱいに舌を這わします。


B「アウ・・ア・・アン・・・」
小さめの声ですが本気系の声が漏れだします。

おっぱいを僕の両手で鷲掴みしてその谷間に顔をうずめます。



格(マシュマロおっぱいサイコぉ~~~*^^*)


Bちゃんの表情を確認します。


格(あ・・・Bちゃん目を開けてる・・どうしたんだろう?)



僕はお構いなしにBちゃんのおっぱいを鷲掴みしながら乳首の先端を吸います。
彼女の恍惚とした表情を見定めようと、顔を確認しながら舌を這わせます。


目が合います。

B「どうしました?」
格(?「どうしました?」って??)

格「気持ちイイ?」
B「ウン。気持ちイイ・・・」
格(本当かなぁ・・・)


更に美しきクビレにリップしていくと
B「アハハン・・・」

どうやらくすぐったいようです。


脚の付け根に舌を移して本丸を攻めるとBちゃんの声が大きくなってきます。

あそこも濡れ始めています。
指を入れるとGスポあたりがザラザラした名器。指の腹で擦ってやると奥からじんわりと汁が湧きあがってきます。


更にビラビラに舌をやるとピクンと身体をよじります。
甘くいやらしいメス臭のお汁を堪能します。


クリに強弱をつけて音を立てながら舐めると
B「あっ、あ、アァァ~~~ん」


徐々に感じてきたようです。

カワイらしい顔を確認しようと思い、指を出し入れしながらもクリから舌を離します。



格(あ・・・)


ヤッパリBちゃんは目を開けたままなんです。
格(あまり感じてない??)


そのまま指を奥に入れ、挨拶に来たポルチオちゃんを人差し指の腹でクルクルと撫でてやります。


B「アウッ、アン、あぁぁ~ん」
手を口にやり、声を押し殺すような仕草はカワイイのですが、ここでも目は開けたまま・・
僕とは視線が合いません。



格(アレ??ヤッパリ楽しめてない??)

そんな風に思い始めるとプレー時間が50分と短いだけに僕も焦りだします。
タイマーを見るとあと15分しか残っていません。


イカせることどころか、Bちゃんが本当に気持ちよくなっているのか分からないまま時間が経っています。




B「変わるね」

攻守交代になります。

僕が横たわるとBちゃんは当然のように、真っ先に僕のジュニアの先をペロペロと舌を出して舐めはじめました。



格(そうだよね。キス好きじゃないもんネ・・・)
格(キス・・・ないよね・・・)^^;;



フレンチでもいいから『チュッ』として、ニッコリ見つめてくれたらどんなに幸せだったことか・・・

でもこれだけかわいらしい女の子が口から舌を出して自分の意志でペロペロ先っぽを舐めるシーンを眼前にするとジュニアが反応します。


ジュニアが舌の刺激で起ってくるというより、顔がカワイイからそのシーンに興奮して起つ・・・
何とも不思議な感覚です。




10分前のタイマーが「ピピッ」と鳴りました。

B「どうやってイキますか?」
格「素股がイイかな・・・」
B「私うまくなくて・・・」

そう言いつつもローションを取り出し僕の上に乗っかってきました。
ジュニアの先っぽが事故を起こさないように下から手で支えられ、根元の方だけBちゃんのヒダヒダが密着してぎこちなく擦り当たります。


格(確かにこれはイマイチだわ・・・)(~_~;)
B「下手くそでスミマセン」


5分前のタイマーがピッと鳴りました。

格「じゃぁ乳首舐めしながら手コキにしようか~」


カワイイ顔しているのにペロペロと僕の乳首を転がしている・・・
そう思うだけでムクムクと来ます。

しかもBちゃんの美巨乳が僕の身体にさわさわ当たります。



ローションでヌルヌルにされたジュニアへの刺激が早くなります。


もうちょっと先の方への刺激が欲しいのですが根元の方をしごかれます。


格「Bちゃんイクよッ!」
B「ウン!」


Bちゃんは乳首から舌を離して高速手コキしてます。
格(あれぇ~クチビル離しちゃうのねぇぇ~~~)
格「イクイクっ~~~」


=====発射=====


Bちゃんは僕の身体に分身がかからないように僕のジュニアをベッドに向けてドクドクと出し切ってくれました。
これをやられるとベッドシーツが汚れて冷たくなっちゃうんですけどね・・・^^;



僕の処理を優先して、Bちゃんが手を洗って戻ってきたところでタイマーが鳴りました。



残り10分ですから急ぎます。
さっと身体を洗って浴室を後にしてセルフで服を着始めます。




インコールからちょうど50分で準備が整いBちゃんはお店に電話かけ始めました。


格(ルックス最高なんだけどなぁ~仲良くなったら最高に楽しめるのかな~)
格(せめてDK受け入れしてくれてたら明日にでも裏返したいよな~)
B「今終わりました~」

格(それにしてもBちゃん気持ち良かったのかなぁ・・・反省!)


そんなことをぼんやり考えているとBちゃんからいきなり携帯を渡されます。

格(?????)
店「いかがでしたでしょうか?」

格「えぇ??」@@
店「番号でお答えください①すばらしい②まあまあ③ダメダメ。」

格(えぇぇぇ~~~そんなの聞いてないよ~)
店「いかがでした?」

格(ルックス最高だけど、Bちゃんが楽めたとは言えないよなぁ・・・とすると・・)
格「②・・・かなぁ・・・」




Bちゃんの表情が強張っています。

格(あぁぁぁ~やっちまった~)




そうなんです。
いくら僕が「キス好き・イチャ好き」とは言いながら、それがなかったからと言ってBちゃんを目の前にして「②まあまぁ」って言っちゃったんですよね。
当然Bちゃんは「①」を貰えなかったことに傷ついているはず・・・




うぅぅっ・・・格さん最低です。



エレベーターも微妙な雰囲気が流れたままお別れとなりました。



自分のとった言動に激しく落ち込みながら帰路に着いたのでした。

『ごめんね。Bちゃん!』





~~~~~~後日~~~~~~

そんなBちゃんでしたがきちんとお礼日記が上がってました。
「楽しかった・・・」って。
イイ子です。(T0T)


でも…僕は今さら裏返せないよなぁ…(一_一;)
今回の総評
何度も書いてますがルックスは秀逸、抜群、他に類なし…
ええ…ホントに素晴らしいです。

ただ…
DKと言うかイチャ感が…


もしあったら❔
ハイ…多分もう裏返してると思います。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
①お店のホスピタリティがスゴイ
新店オープンだけあって受付は非常に丁寧でした。店長は僕がお店を出てエレベーターを乗るところまでお見送りがありました。

②姫のレベルがスゴイ
今回のBちゃんもエレベーターで一緒だった姫も実物確認済でメチャかわいかった!
しかもお店の写真でイチオシしてた姫もまた別の姫でキレイな女性した。ルックスレベル高いんじゃない?
このお店の改善してほしいところ
ホームページと実際の出勤実態が違っていたり、料金の説明などが曖昧だったりして、まだまだバタバタ感が抜けてませんね。

また、姫のインコールの際に電話を代わってまでする「プレー注意事項の説明」はまだしも、プレー終了後の満足度アンケートは姫の目の前でするのはダメだと思います。
これではお客側は真実を言えませんし、それだったら聞く意味がないと思います。
姫と別れた後にお店に戻ってきてもらうか、バイバイしてから電話するかなどの工夫をするべきと思います。

プレー代は外税方式で、割引は内税方式と言うのは計算方式としては分かりづらいですね。

五反田はホテル代が高い地区なので料金や時間設定を検討したり、ホテル割引券の発行など考えて欲しい気がしました。
五反田ウルトラファンタジーからの返信
この度のご利用、誠にありがとうございます。
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。
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